2021年5月15日 (土)

田んぼの学校の田植えに、若い親子が参加

夏のような暑さが続く15日は、田んぼの学校の田植えが行われ、参加した若い親子48人に会員22人が教えました。昨年は新型コロナの緊急事態宣言が出ていて中止しましたが、今年は募集を半数に抑えて開催。分校に集合して理事長の挨拶や田んぼの注意事項を話し、5班のグループに分れ階段を下りて竹下谷津田へ。他に7人がベースCのヒノキの伐採や畑作業を行いました。48 Photo_20210515214701 Bc_20210515214801

かなりの親子が田植えは初めてなので、植える間隔の「三角定規」の転がし方などをグループごとに説明。ハウスで育てた箱苗を持って一斉に田んぼに入りますが、高学年の子どもと比べ低学年にはなかなか難しい。親になだめられ会員の励ましに押され、早い遅いの差はあっても捗ります。Photo_20210515214801 Photo_20210515214901

会員も手伝いながら8畝の田植えは1時間ほどで終了です。その後は毎年恒例の泥んこ遊びになり、隣に水を張った古代米の田に男の子も女の子も次々飛び込んでいきます。泥水を浴びながら歓声を挙げて走り回る子どもに、親たちも大笑いです。今年はコロナ対策でベースCに集まっての昼食を止め、昼過ぎに解散しました。Photo_20210515214902

午後からは環境塾の残る田植えに、K池さんら12人が出かけます。ベースC下の大堤上の田んぼでは、手押し田植え機で植えていきます。既に植えた八幡下の田では、空いたところに手で補植ですが、ナガエツルノゲイトウが水面に伸びてきています。畦はマルチを敷いて繁茂を抑えていても脇から出て、補植するより草取りが大変でした。これにより古代米と山王谷津田の一部を残してほぼ終了です。Photo_20210515215002 Photo_20210515215101 Photo_20210515215102

ベースCではF川さんら3人が傾いたヒノキの伐採に取り組みます。倒す方向を選ぶとテーブル側になるため、多数を片付けチルホールで牽引して伐倒。昼までに玉切りをして整理し、午後からは太い根っこをチェーンブロックも使って抜根しました。板橋梨園のジベレリン塗布には、この日もT上さんら3人が支援に出かけ、あと1週間の延長に何とか人集めができました。Bc_20210515215201 Bc_20210515215202 Photo_20210515215301

 

2021年5月12日 (水)

西白井のヨシ原を草刈り、分校の校庭も

大きな寒暖差が続く12日は、協力する環境団体の依頼で保全地の草刈りにF川さんら8人が出かけます。ほかにベースキャンプには15人ほどが集まり、八幡下の田んぼの田植えや畑作業に当たります。昼休みには、ベースCで隔月の里山部会を開いて14人が参加、運動公園の一斉草刈りなど今後の予定を確認。近くの道路端では、梅雨を前にムラサキツユクサが咲き出しました。Photo_20210512205501 Photo_20210512205502 Photo_20210512205601

ヨシ原が広がる西白井の八幡溜には、依頼主の「神崎川を守るしろい八幡溜の会」代表の長谷川雅美東邦大教授も来ます。胸の高さまで伸びたヨシなどが繁茂する草地では、同会がコメ作りの掘った小さな田が干上がっています。住宅地側の平坦な草地はハンマーモアで一気に刈り取りです。土手の奥には湧水から澄んだ小川が流れ、凸凹なところは7人が手分けして刈払い機を使いました。Photo_20210512205701 Photo_20210512205702 Photo_20210512205801

ヨシを刈っていくと、カメが出てきて小川に戻し、何か分からない野鳥の卵も見つかります。亀博士の長谷川さんにいろいろ聞きながら、広い草地も人手が多く1時間余りで終了。昼休みにベースCに戻って昼食後に里山部会を終えると、6人が分校の草刈りに出かけます。校庭は初めてですが、花壇や事務所の周りは既に担当が刈っているので作業は早いです。その後で、昨年伐採した枝を軽トラに積んでベースCで焼却しました。Photo_20210512210101 Photo_20210512210102

 

2021年5月11日 (火)

当番で箱苗の水掛け、梨園では摘果・塗布

続く暑さから一転して涼しい11日は、箱苗の水掛け当番なので平塚地区のE原ハウスに出かけました。先週から環境塾の田植えも始まり、育てている苗の箱は半分ほど使われています。かなり伸びてきていますが、ハウスの暑さで枯れないように水田チームが毎日交代してホースで散水です。昨日は山王谷津の冬水田んぼで一斉の田植えが行われ、田植え機と合わせて最初の手植えが行われました。週末の田んぼの学校で今季の田植えも終わります。Photo_20210511151501 Photo_20210511151502 Photo_20210511151503

近くの梨園では、摘果されたばかりの青い実が育っています。板橋梨園には昨日も、M上さんら3人が摘果作業の支援に入ります。この日からは、摘果した幸水の実に成長調整剤のジベレリンの塗布を開始。お盆前の収穫には欠かせない作業で、1本6千円のチューブから実の茎に塗り続けると首が痛くなりました。今日も理事長夫妻が支援に出ましたが、今後は残る豊水や秋月の摘果の予定です。山王谷津の耕作放棄地では黄色のハナショウブやチガヤが咲き広がっています。Photo_20210511151601 Photo_20210511151602

2021年5月 8日 (土)

下手賀沼土手の整備、遊歩道の丸太並べ

初夏のような日差しの8日は、新型コロナの緊急事態宣言延長が決まるなか、少な目の22人が集まりました。下手賀沼の土手の整備活動に大勢が参加したほか、田植えを進めたり、田んぼの学校の田植えを準備したり、運動公園の森の遊歩道に丸太を並べたりします。ベースキャンプの隣の延命寺ではシランが盛りを迎えています。11 Photo_20210508220401 Photo_20210508220402

昨年から始めた下手賀沼の景観を回復する事業では、今年も最初の土手の草刈りにO津さんら11人が参加します。他に市職員ら4人も加わり、今井の金山落から下手賀沼南岸の土手の草刈りとゴミ拾いです。今年になって行政が土手の整備にかかったので、昨年のような伸び放題ではなくなっています。東西の両側からハンマーモアを入れ、中央と合わせ3カ所で刈払い機を使って草を刈り取ります。Photo_20210508220501 Photo_20210508220502

土手の脇では釣り人が各所に陣取っていて、その周囲は草刈りを控えて進めます。草を切り払うと錆びたバイクなど不法な投棄ゴミがかなり見つかり、拾ったゴミの袋は11個にのぼります。刈払い機を使っていると留鳥のハクチョウが沼から上がって逃げません。早くも害草のナガエツルノゲイトウの塊が水面を覆い始めています。強い日差しに汗をにじませながら昼前には刈り終えました。Photo_20210508220601 Photo_20210508220602

午後からは、K合さんら7人は運動公園の森のふれあいパークに出かけます。遊歩道の腐食した丸太に新しいスギを並べる作業の再開です。チェーンソー講習会で伐採した丸太を4号地からダンプで搬入し、腐食のひどい個所に下します。これまでで、遊歩道の3分の2ほど終えたところで丸太がなくなり、枯れたスギを1本伐倒して並べました。Photo_20210508220701 Photo_20210508220702

2021年5月 5日 (水)

運動公園の森の整備、田植えの始まり

風の強いこどもの日の5日は、下り坂の天気の中を25人が集まりました。運動公園の森の整備をしたほか、農機による田植えを開始し、十余一の畑のマルチ張りや畑作業などに分れます。昼過ぎにぽつぽつと雨が降り出し、多くの作業が打ち切られました。板橋梨園の摘果作業にはこの日も3人が朝から出ています。ベースキャンプ下の耕作放棄の田では、今年も一面に広がるチガヤの穂が風に波打っています。Photo_20210505210301 Photo_20210505210302 Bc_20210505210301

運動公園の森の弁天池脇には、K合さんら6人が出かけます。うち3人は9号地に移動し、倒しておいたスギやコナラをチェーンソーで玉切りしたり、落ち枝を片付けたります。弁天池を挟んだ7号地と8号地では、K井さんら3人が刈払い機で草刈りです。公園通りの道路脇は今年最初になり、まだ草の伸びは小さく作業は捗ります。池の遊歩道を奥にたどっていくと、市民の森につながる湿地が広がっていました。Photo_20210505210501 Photo_20210505210401

八幡下の田んぼにはK池さんら5人が、機上田植え機を使って4枚の田を順番に苗を植えていきます。環境塾の田植えは10日後の田んぼの学校まで10枚の田で進められます。昼休みが終わるころに雨粒が落ちてきたので、畑作業などは打ち切って帰宅。森の作業は、9号地の丸太やボサの片付けに4人が出かけます。軽ダンプを森に入れ丸太を積んでは市民の森の端に落とします。私はチェーンソーの燃料補給で注入口を間違え、潤滑油を入れて動かなくなる失態を演じました。Photo_20210505210502 Photo_20210505210601

 

2021年5月 1日 (土)

板橋梨園で摘果支援、邑大師参道の草刈り

日差しが強い大型連休の1日は、板橋梨園の摘果作業支援にT上さんら3人が出かけました。ベースキャンプに集まった会員は、地元の邑大師参道の草刈りに大勢が参加したほか、トラクターで田んぼの代掻きが始まりました。分校の校庭の水槽では、純白のスイレンが開花しています。4時前に雨が激しく降る中、ベースC近くの八幡下の田に寄ると、最初の代掻きができていました。Photo_20210501201401Photo_20210501201501 Photo_20210501201601

受粉作業に続く板橋梨園の摘果支援は1週間目ですが、雨で1回中止したほか毎日3人が交代で参加。朝9時に現地に集まり、家族2人と一緒に4カ所のうち最も広い梨園へ。幸水の木に鈴生りになっている小さな実を摘み取る作業です。2人が初めてなので、最初に摘果の仕方を簡単に教えてもらいます。上を向いたまま剪定ハサミで切り落とし続けていると、首が痛くなります。3時半ごろから雨が降り出したので少し早く終えました。ベースC前の道路脇では、タツナミソウが盛りです。Photo_20210501201602 Photo_20210501201603

2021年4月28日 (水)

山王谷津の草刈り、アヤメやフジが盛り

寒暖差の大きな晩春の28日は、ゴールデンウイークを前にして24人が集まりました。日曜から始まった板橋梨園の摘果作業支援には3人が出ています。山王谷津の休耕田や畦の草刈りのほか、田植え前の代掻き準備、ベースキャンプの机作りや畑作業などに当たります。谷津田の斜面林はフジの花房が咲きそろい、分校の花壇では花栽培チームが手入れしているアヤメが盛りです。Photo_20210428204901Photo_20210428204902 Photo_20210428205001

山王谷津の草刈りにはM田さんら7人が出かけます。休耕田の広い草地には、ハンマーモア2台を入れて一気に刈り上げていきます。他の5人は刈払い機を使って、駐車場用地や冬水田んぼの畦などを順番に除草です。今年初めての草刈りですが、2枚目の田の畦もかなり伸びています。4日前に10人で冬水田んぼの草取りをして、水がたっぷりで田植えを待つばかりです。Photo_20210428205002 Photo_20210428205003

柔らかい休耕田はハンマーモアが使えず、2人も刈払い機を使って全員で刈り上げます。用水路脇の畦は昨年のアカザの枯れ草が残っていて、草刈りにとても手間がかかります。予想よりも早く谷津田のほとんどを刈り終え、ベースCに戻りました。午後からは3人だけで、残る休耕田のほか、霊園脇の土水路に伸びるヨシを力技で終えました。Photo_20210428205201 Photo_20210428205202

ベースCではY田棟梁らが、入手していた中古の材木を使ってテーブルを製作。使わなくなった材木をもらって、これからも食事テーブルや作業台の修理や新作です。近くの道路脇では、ギンランをベースC周辺で初めて見つけます。山王谷津の向かいの斜面林では、ヤマフジの花房がスダジイの上を覆っています。Photo_20210428205203 Bc_20210428205301

 

 

2021年4月24日 (土)

冬水田んぼで草取り、ハウスの箱苗に水遣り

3回目の緊急事態宣言を前にした24日は、GW直前の晴天が続くなかを30人余りが集まりました。田植え前に冬水田んぼの草取りや、ハウスの箱苗に水遣りをしたほか、第三小の森や分校南斜面の草刈り、校庭の雑草堆肥の搬出や畑作業に当たります。午後からは分校で新年度の第1回理事会が開かれ、13人が作業から抜けます。ベースキャンプの隣の竹林では、あちこちでキンランが咲きそろってきました。Photo_20210424174601 Photo_20210424174602 Bc_20210424175001

山王谷津の冬水田んぼにはM田さんら10人が出かけます。柔らかい田なのでトラクターを入れられず、草取りは人海戦術でやるしかありません。昨年は草が伸び大変な手間がかかったため、今週初めに続き2回目に取り組みます。給水が始まりたっぷり水を入れた中で、一斉に手で抜き取ったりクワで掻き取ったり。田靴を履いて田んぼに屈んで作業していると、初夏のような日差しに汗がにじみます。それでも手際よく作業を続け、昼までに取り終えました。田んぼの脇ではタンポポの後にジシバリが一面に広がっています。Photo_20210424175101 Photo_20210424175102

昼休みにはK藤さんの呼び掛けで、水田チームの6人がハウスに集まります。協力農家のE原さんと環境塾の苗箱が並んでいますが、今年から会員が交代で水遣りです。種まきから1週間の苗は伸びが様々で、覆土が少ない箱は籾が露出し芽が伸びていません。苗が十分に育ったら、GWに代掻きを終えていよいよ田植えが始まります。Photo_20210424175301 Photo_20210424174603

第三小の森には、現地集合のT上さんらを含め8人が出かけます。今回もハンマーモアを使うと作業は捗り、折れたスギの木の伐採も含め1時間余りで終了です。午後からは分校の南斜面に移り、K合さんら4人が刈払い機で除草していきます。校庭の隅の雑草置き場ではS本さんら2人が、軽ダンプに積んでは繰り返し神々廻の畑に搬出。雑草や落葉の有機堆肥作りに本格的に取り組みます。Photo_20210424175302 Photo_20210424175401

 

 

 

 

 

2021年4月21日 (水)

栗林2カ所を草刈り、田んぼに給水開始

初夏のような暑さの21日は、田んぼの給水開始で田植えが近づくなかを28人が集まりました。2カ所の栗林で草刈りをしたほしたほか、田の畦の草刈り、小麦畑の草取りや畑作業などに分れます。午後からは分校事務所での役員会に8人が出席し、6月の刈払い機安全講習会や田植えの日程などを確認します。来週から21日間続く板橋梨園の摘果作業には、延べ23人が参加することが決まりました。運動公園の森の一角では、希少なイカリソウやギンランがひっそりと咲いています。Photo_20210421183901 10_20210421184001 10_20210421183901

白井中学近くの栗林には、K合さんら7人がハンマーモア2台を積んで出かけます。若葉が開き始めたクリの木の周りは、かなり草の伸びたところもあります。5人が刈払い機を使って、隣の梨園との境や奥の落ち枝集積場などの草刈りです。強い日差しの中、汗をかきながら刈っていきます。木の間は2人がハンマーモアを運転して一気に刈り上げ、1時間ほどで終えました。Photo_20210421184001 Photo_20210421184002 Photo_20210421184101

昼まで時間があるので、小休止後にすぐ神々廻の栗林へ移動。広さが3分の1しかないので、一斉に取り掛かると15分ほどで終了です。隣りの畑ではK関さんら13人が作業に当たり、大きく伸びた小麦畑でM田さんら3人が屈んで草を抜いていきます。手賀沼の給水がこの日から始まり、ベースキャンプ下の環境塾の田んぼにも水路からあふれるほど。K藤さんら5人が畦の草を刈り、5月の連休中には代掻きを終えて田植えを始めます。Photo_20210421184201 Photo_20210421184202 Photo_20210421184203

2021年4月19日 (月)

休耕地などの草刈り、タツナミソウが開花

強い春風が吹いた晴天の19日は、新型コロナのまん延防止重点措置の発令を前に28人が集まりました。里山作業は地元依頼の休耕田や柿園など4カ所を草刈りしたほか、山王谷津田の生きもの調査、ビオトープの草刈り、田んぼの通水管の修理や畑作業に分かれます。ベースキャンプ近くの道路端では、今年も青紫と白のタツナミソウが咲き出しました。1_20210419204401 Photo_20210419204501 Photo_20210419204502

カンナ街道沿いの2カ所の休耕田にはF川さんら5人が二手に分かれて出かけます。先週はベースC周辺の管理地を今期最初の草刈りを行い、今回は地元農家から依頼された草地の整備です。平塚西に近いT田さんの休耕地は、平坦なのでハンマーモアを使用。昨年入会したM澤さんに操作法を初めて教え、30分ほどで刈り上げます。隣接する耕作放棄されて長い田はヤナギも生えて、刈払い機で境の草を除きました。続いて中台新田の草地に転進し、日当りがよく伸びた草を刈り終えました。Photo_20210419204503 Photo_20210419204601

ベースCではN川さんが炭窯用に加工した大谷石の置き場に柵を作ります。午後の草刈りは、昨年から依頼されたI嶋さんの柿園に5人で向かいます。ハンマーモア2台と刈払い機3台を使って一気に草刈りです。ただ収穫しやすくカキの木を低くしているため、木の周りを刈り取るのが一苦労。その傍にはプラタナスと思われる大木が立ち、鈴のような実がたくさん付いています。Photo_20210419204602 Photo_20210419204603

 

2021年4月18日 (日)

市役所で第20回総会、森ではキンラン

雨上がりの青空が広がった18日午後、白井市役所の多目的スペースで第20回総会を開きました。新型コロナ対策として理事監事を中心に参加者を抑制したので、出席18人に委任状が44人です。4年目に入った渡邉理事長の開会挨拶に続き、議長を選んで審議に入ります。近くの文化会館の森の木々は新緑が鮮やかで、森の奥や遊歩道沿いにはキンランがかなり咲いています。Photo_20210418211801 Photo_20210418211802 Photo_20210418211901

担当者が2020年度の事業報告や決算の1号議案を提案し、監事の監査報告を受けて拍手で承認。2021年度の事業計画や予算の2号議案に続き、3号議案の組織・運営を提案しいずれも承認され、1時間余りで終了しました。昨年の総会は緊急事態宣言の最中となり、分校事務所で開催せざるを得ませんでした。里山保全部が整備する文化会館の森の入り口には、「ここはわたしたちが美化活動をしています」の看板が少し色あせてきています。Photo_20210418211902 Photo_20210418211903

 

2021年4月17日 (土)

チッパーで森の整備終了、環境塾の箱苗作り

17日は、昼から雨降りの予報もあって少な目の27人が集まりました。工業団地脇に森の整備を終えたほか、環境塾の田植え用の箱苗作り、花壇の手入れや畑作業などに分れます。分校の花壇では、真っ白なハナニラの花が盛りを迎えています。午後からは、用事のある会員がいつもより多く抜けていきました。Photo_20210417205001 2_20210417205101 Photo_20210417205101

I澤さんの森の3回目の整備には、T橋さんら8人が出かけます。再びチッパーを持ち込んで、笹や小枝の粉砕を中心に行います。倒木の伐採と笹の草刈りはほぼ終わっていますが、少し残っていた草を丁寧に刈払い機で倒します。森の各所に散った笹などをレーキで集め、チッパーに掛けます。前回は乾燥した粉砕ボサが風で吹かれて、隣接する家に飛んだので中断。今回は雨で適度に湿っていて、手で束ねては投げ込んで手際よく処理できました。Photo_20210417205201 Photo_20210417205202

残っている頭の折れたスギは、チェーンソーで伐り倒し玉切りして積み上げです。午後からは助成金の事務作業など別の用事で4人が抜けましたが、予定どおりチッパー作業を終えます。箱苗作りはE原ハウスにK池さんら10人が集まり、籾蒔き機で作られた箱を流れ作業で並べていきます。箱苗作りを手伝ったコメ農家の竹田ファームでは、分校下の田で早くも田植えを行っています。印西の里山NPOの理事会に午後から出かけますが、草深の森の入り口ではキンランが咲き始めています。F Photo_20210417205301

2021年4月12日 (月)

ベースC周辺の草刈り、石窯の焼き芋も

冷え込む朝が続く12日は、昼間の穏やかな日差しのなかを30人が集まりました。ベースキャンプを中心に今年最初の草刈りを行ったほか、環境塾のイネの苗箱作り、冬水田んぼの草取りや畑作業などに分れます。サツマイモの石窯焼きが昼食に振る舞われ、今期最後の焼き芋を楽しみます。分校下の谷津田では早くも早生の代掻きが行われ、田植え間近です。2_20210412214401 5_20210412214401 Photo_20210412214501

里山整備チームのF川さんら7人は、本郷通りなど7カ所の管理地で最初の草刈りです。本郷2をハンマーモア2台で刈り取る一方で、本郷4・5では5人が刈払い機を使います。道路沿いなので車に注意しながら、柔らかい草がかなり伸びていて手こずります。それでも昼までに草刈りを終えますが、不法投棄を防ぐために差した幟の下にポイ捨てゴミが散乱しています。春の盛りのなか、竹下谷津の斜面林は新緑が鮮やかです。4_20210412214601 Photo_20210412214601 Photo_20210412215401

ベースCではY田さんが朝から石窯に薪をくべて、今年2回目の焼き芋の作りです。昨年末に地下のむろ貯蔵していた芋を、前回までに次々取り出し分配してきました。前回洗っておいたものを焼き上げ、全員に2本ずつ提供されます。協力農家のE原さんのハウスでは、K藤さんら6人が環境塾のイネの苗箱作りを実施。田んぼの耕運は終り、連休明けの田植えに向けて10日後の通水を待ちます。Photo_20210412215501 Photo_20210412215502 Photo_20210412215503

午後の草刈りは、一部入れ替わって8人が本郷1と果樹園に分かれて開始。ハンマーモアを入れた果樹園は、一気に刈り取った残りを刈払い機で片付け、30分で終えて霊園脇の竹林へ転進です。そこに本郷7・8をやった2人が合流し、間もなく終えると本郷2に戻って道路沿いを刈り取りです。ベースC周辺の管理地の草刈りは、1日でほぼ完了しました。1_20210412215901 Photo_20210412215701

2021年4月10日 (土)

森の整備はほぼ終了、20年記念誌が完成

朝晩が冷え込み春晴れの10日は、タケノコ掘りが山場を迎えたこともあり27人が集まりました。工業団地脇の森の整備をほぼ終えたほか、田んぼの草刈り、サツマイモのむろ出し、畑作業などに当たります。午前に運営委員会が事務所で開かれ、印刷できた20年記念誌の配布担当を確認。さらに1週間後の総会に向けて決算と予算を承認し、午後には会計監査です。雲一つない青空のもと、校舎脇の新緑のモミジにはメジロが集まっていました。Photo_20210410200901 Photo_20210410200902

名内のI澤さん依頼の森には、T山さんら7人が出かけます。2年ぶりに作業で倒木や笹の繁茂で入れない林内を、前回は半ばほど切り払って片付けました。今回は枝を粉砕するためにチッパーを持ち込みますが、枯れ枝が多く細かなくずが隣接する家に飛ぶので途中で止めます。掛かり木の伐倒や笹の草刈りを進めました。ベースキャンプの道路沿いではシャガの白い花が一面に広がっています。Photo_20210410200903 Bc_20210410201001

午後からは8人で出かけ、折れて掛かり木になった太いスギの伐採に取り掛かります。周りの邪魔なシラカシを伐ってから、安全な伐倒方向を決めるのに慎重に検討。チルホールで引いてチェーンソーで伐っても掛かったままです。ワイヤーを付け替えて牽引してようやく倒せました。玉切りした丸太を積み上げ、刈り取った笹や小枝はレーキで掻き集めてほぼ終了です。板橋梨園には今日も3人が授粉作業の支援に行きましたが、15日までの予定が花粉を使い切って終りになりました。Photo_20210410201001 1_20210410201101

2021年4月 8日 (木)

梨園の授粉作業を支援、首が痛く肩こりも

穏やかな春の日差しの8日は、板橋梨園の授粉作業支援にT上さんら3人が出かけました。7年前から4月の授粉と5月の摘花の応援に、会員有志が毎日交代で当たって来ました。今年は先週土曜から始まりましたが、雨では作業ができないので月曜は中止です。河原子の自宅へ9時に着くと、板橋さん家族4人と梨園の一つに向かいます。当主は実績のある庭師でもあり、家の入り口には舟形に剪定した樹木が目を引きます。Photo_20210408211701 Photo_20210408211702

今日授粉するナシの木は、豊水が終わって幸水の番です。4カ所ある梨園のうち午前は狭く、午後は最も広いところへ。花粉を缶に入れて棒の先に付けては、花の雌しべに当てていきます。張った番線にナシの枝が括られて授粉の順番を時々間違えます。上を向いた作業を昼休みを挟んで4時まで続けると、首が痛く肩こりも。今年は気温が高く花がかなり散ってきていて、授粉作業は急がれるとのことでした。Photo_20210408211703 2_20210408211801

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