2020年7月 1日 (水)

雨の前に休耕地の草刈り、田んぼは中干し

台風並みの風や雨が気になる7月の1日、朝方は降っていなかったものの14人しか集まりませんでした。地元から委託された休耕地の草刈りのほか、畑の肥料撒き、機材の整備、畑作業などに分かれます。田んぼは今日から1週間の中干しに入り、水田チームの巡回当番もお休みです。少人数でも朝のラジオ体操をしてから分散し、予報どおり昼前には雨が降り出し引き揚げます。ベースキャンプの花壇では、手入れしたギボウシの花が咲き乱れています。Bc_20200701171901 Photo_20200701171801

 Photo_20200701172101 農業者支援(FS)事業で年間の草刈りを請け負うT田さんの休耕地には、F川さんら3人が出かけます。まずカンナ街道の廃車場裏の草地では、ハンマーモアを運転して一気に刈り上げていきます。その境界の腰まで伸びる草は刈払い機で倒し、30分足らずで終了です。続いて街道先にある土地改良区機場裏の休耕田に移動。水が溜まっている草地で皆が刈払い機を使い、水を跳ね上げながら汗まみれで終えます。11時過ぎたところで少し雨が降り出しますが、この日予定した中台新田のE原さんの草地もやることにして移動しました。Photo_20200701171802 Photo_20200701172201

この草地脇の林には、枯れ竹が折れてカシの高木に掛かっています。引っ張っても落ちないので、ロープで括り軽ダンプで引き落とすことに。何度か失敗しながら処理すると、3人がかりで刈払い機を振るいます。そこで正午にようやく刈り終えてベースCに戻ると、畑組などは作業を切り上げて帰っていました。山王谷津の田はM田さんらの草取りの努力があり、イネの分けつを促進する中干し前に生長は順調です。Photo_20200701172501 Photo_20200701172502

2020年6月27日 (土)

浅間さんの参道を整備、汗だくの草刈り

Photo_20200627230401 2_20200627230401 Photo_20200627230402 梅雨の蒸し暑さが続く27日は、雨で遅れた林や田畑の作業をするために27人が集まりました。平塚地区の浅間さんの参道を整備したほか、ベースキャンプ周辺の草刈りや田んぼの草取り、畑作業などに分かれます。作業を終えた3時から、理事長ら13人が分校教室で理事会を開催。今秋の里山まつりの中止やサマータイムの時期などについて審議します。北側のカンナ街道では、環境塾有志も手入れする赤や黄色のカンナが盛りです。

協力農家のT田さんからの依頼で、急きょ平塚邑大師でお参りする浅間神社の通り道にK合さんら6人が出かけます。今年はコロナ感染で5月初めのお大師巡礼が中止になったため、毎年環境塾が頼まれる参道整備も行っていません。昨年の台風などにより、道の孟宗竹が倒れ掛かり道も雨でえぐれています。平塚の子どもたちに浅間さんで七五三の前段の祝いを7月初めに開くので、道の片付けが必要になりました。Photo_20200627230501 Photo_20200627230502 3_20200627230601

入り口の伸びた草を刈払い機を使うとともに、道の両側から倒れたり傾いたりした孟宗竹をチェーンソーで伐採。伐った竹や枯れ竹は、繰り返し片側に積み上げていきます。明治時代に建立された浅間神社の碑は、富士山に似た小さな丘の上にあり、その周りの竹も伐っては運びます。斜面の片付けは1時間ほどで終わりましたが、風のない暑さで汗ぐっしょり。ベースCに戻るとすぐに着替えますが、熱中症が心配になります。Photo_20200627230701 Photo_20200627230702

午後からは本郷2の管理地にT橋さんら5人が出向きます。ハンマーモア2台を使うので手前の平地は、瞬く間に刈り上げです。しかしその奥の大木置場の周囲は昨年草刈りをしていません。ヤマゴボウなどは身の丈を超える猛烈な伸びで、全員が刈払い機を振るって三段切りで伐採。日差しの強さに汗を流しながら、分校の校庭の一部を含めてほとんど終えました。ベースC下の管理地では、柏市指定袋の家庭ゴミは不法投棄されています。先月から3回も投棄する常習犯で、週明けに白井市に回収を依頼することにしました。Photo_20200627230703 Photo_20200627230801 Photo_20200627230802

 

2020年6月24日 (水)

運動公園の森で、刈払い機講習会と草刈り

夏至が過ぎた曇天の24日は、運動公園の森で刈払い機安全講習会を開き、33人が現地に集まりました。県森林組合から木村正敏講師を招き、初めて会員の全員参加で開催。今期入会した女性や学生らも4人が出てきて、刈払い機の使い方について一から指導を受けます。朝から霧雨がぱらつきましたが、午後からは晴れ間も見えて無事に終えました。森のあちこちで群生するヤマユリを、刈らないように気を付けます。Photo_20200624222401 Photo_20200624222501 Photo_20200624222502

9時半に始めた講習会は、木村講師から最初に刈払い機の事故への注意です。機材の安全な使い方と作業の基本動作を教わります。年1回の講習会は15年ほど続けていますが、新人からベテランまでが受講します。座学の後は5班に分かれて、広い森の草の多い場所に移って一斉草刈りです。今回は女性6人らに対し、木村講師が刈払い機のベルトの掛け方から始動法まで丁寧に指導します。Photo_20200624224001    Photo_20200624222601

Photo_20200624223201 続いて向かいの林に入ると、ベテランのG藤さんらも手伝って、付きっきりで教えます。今年は隣接する市民プールも新型コロナのため休止になりました。プール側の斜面の林やふるさとふれあいパークなど5班の会員は、刈払い機で除草していきます。今回は運動公園の森にハンマーモアを初めて導入。午後は作業を早めに始め、手間の掛かる草地には終わった班が移動して草刈りは完了しました。森の奥ではハグロトンボが何羽も飛んでいました。Photo_20200624222901 Photo_20200624222602 Photo_20200624222701

2020年6月17日 (水)

下手賀沼土手の草刈り、栗林や畦でも

梅雨の晴れ間の暑さが続く17日は、下手賀沼の土手での草刈りもあって、平日なのに30人が集まりました。夏日の晴天にさらされて熱中症を気にしながら、各所で作業に当たります。草刈りは、土手や田の畦、栗林、畑など多方面に分かれて行います。可憐な野生ランのネジバナが、印西の木下万葉公園などあちこちでいま盛りです。Photo_20200617210501 Photo_20200617210601 Photo_20200617210602

下手賀沼の土手には、呼び掛けたO津さんら12人が出かけます。里地里山の再生活動として昨年初めて取り組み、市民が散策できるようにします。3カ所に分かれて刈払い機を使い、土手の上と水辺側に伸びた草を刈っていきます。ハンマーモアを持ち込みましたが、繁茂したクズや密生した笹では使えません。吹き出す汗をぬぐいながら全員が刈払い機を使い、この日入会したO田さんにもやってもらいました。Photo_20200617210701 Photo_20200617210702

予想よりも参加者が多く休憩も取らずに作業し、1時間足らずで終了しました。今後は先の土手を順番に刈り進めていき、桜並木の今井地区までの下手賀散策路を目指します。昼休みには新たな森の伐採依頼のため、F川さんと白井市谷田に出かけ、依頼主とコンビニで落ち合い現場に案内されます。しかし巨大なシラカシなどの林であり、環境塾の技術では高所作業は危険と判断して断りました。Photo_20200617210801 2_20200617210901

午後からは白井中学近くの栗林へ、K井さんら5人がハンマーモア2台を積んで出動。前回の草刈りから1カ月半ほどで、膝の上まで伸びています。ハンマーモアを2人でフルに運転しながら、その残ったところを刈払い機で除草です。今秋は白井市のふるさと祭りも中止になり、クリの販売先に苦労しそうです。剪定の効果があって雌花が多く、8月下旬からの収穫を楽しみにして草刈りを終えました。Photo_20200617210901 Photo_20200617211001

 

2020年6月15日 (月)

印西の竹林で間伐、田んぼで草取りも

6月なのに30度超す猛烈な暑さの15日は、梅雨の晴れ間をにらんで30人ほどが集まりました。3年ぶりに印西で依頼された竹林の間伐を始めたほか、生きもの調査、田んぼの草取り、小麦の脱穀、畑作業などに分かれます。晴天の真夏の日差しに熱中症を注意しながらも、すっかり疲れて作業を終了。草取りをした山王谷津の田んぼでは、伸びる稲にトンボがとまり、ホトトギスが鳴きながら青空を横切っていきます。Photo_20200615220601 Photo_20200615220701 Photo_20200615220702

印西市のI藤さんから依頼された竹林の間伐には、F川さんら6人が出かけます。頼まれた時期は5月初めだったのですが、新型コロナにより延び延びになっていました。伐採を予定していた青竹の時期を過ぎたので、I藤さんが伐り倒しています。作業する窪地は草に覆われているのでまずは草刈りです。それからチェーンソーで、傾いたり枯れたりした孟宗竹を伐採。竹林の反対側は木下万葉植物園や運動公園があり、丘の斜面にはアジサイが咲きそろっています。Photo_20200615221001 Photo_20200615220703 Photo_20200615220801 

I藤さんが窪地に出してきたチッパーを使って、倒した竹を差し入れて粉砕です。足場の悪い斜面の作業を繰り返しいると、汗が吹き出し息が弾みます。昼休みで1人ベースキャンプに戻り、午後からは5人で伐採と粉砕を続けました。小麦の収穫が雨で遅れたため、15人ほどが脱穀に。そのため、一斉作業を呼び掛けた田んぼの草取りはM田さんら7人だけしか集まりません。Photo_20200615220802 Photo_20200615221301

山王谷津田の草はコナギがほとんどで、取りやすいのですが、量が半端でありません。5日前にやったときは通水停止で土が露出し、泥に足を取られて大変でした。今日は一面に水がはっているので、手押し草取り器が威力を発揮します。新たに購入した草取り器を加えて2台を交代で使用。取りきれない稲の周りは手で抜いて、8割ほど終えたところで2時半になり打ち切ります。一斉作業というには少人数であり、あと2人ほどいれば完了したでしょう。草取り前にはK藤さんが、大きな漏水個所に草を詰めて補修しました。Photo_20200616215501 Photo_20200615221401 

2020年6月14日 (日)

入梅の雨に濡れながら、田んぼの水当番

梅雨に入って昨日も雨で作業中止になった14日、水管理当番なので田んぼの見回りに出かけました。朝の雨が上がりかけたところで、下手賀沼の土手に向かう農道に到着。そこで通水路に水が流れていないので、大雨による給水停止を行ったことに気付きます。そのため入水排水はないうえに漏水個所の点検もできません。環境塾の八幡下3の田は、1週間余り前に24人で一斉草取りをしたばかり。畦からの水漏れがないので、溜り水が広がって土の露出もなくなっていました。Photo_20200614173501 Photo_20200614173601

続いて、カンナ街道の両側にある協力農家のE原さんの田9枚を見て回ります。北側4枚は昨年も草取りが手遅れで、収穫が大きく減った田んぼです。すでにかなり草が伸びているうえ、一部には外来植物の害草ナガエツルノゲイトウが畦全体を覆っています。溜り水がないので畦を回ると南西側に漏れている穴が見つかり、踏み潰して塞ぎます。Photo_20200614173701 E Photo_20200614173702

再び雨が降り出したので傘を差して終了し、帰りに環境塾の田をながめます。草の伸びはまだですが、除草剤を使わないコメ作りは早目の草取りが欠かせません。人のいないベースキャンプでは、梅雨に打たれるガクアジサイが鮮やかです。2_20200614173801 Bc_20200614173801

2020年6月10日 (水)

ベースC付近で草刈り、田んぼで草取り

真夏の暑さに見舞われた10日は、熱中症の恐れがあるなかを25人ほどが集まりました。ベースキャンプ付近などの草刈りや田んぼの草取り、小麦の刈取り・脱穀、畑作業などに分かれます。昼休みにはベースCで一斉作業の連絡会議を開き、運動公園の森の草刈りや田んぼの草取りの実施を確認。草刈りをした栗林では、冬の剪定の効果があって受粉した雌花がいくつも膨らんできています。Photo_20200610221601 7_20200610221601

山王谷津田の草取りには、猛暑を避けるパラソルや鎌を積んでM田さんら4人が出かけます。毎週水曜は通水が止まることを忘れていて、草取りに必要な水がほとんどありません。水田チームの水管理当番の報告などで、山王1の中央部に草が広がっていて急ぎやることに。先週の下手賀沼脇の田んぼと比べれば、草の伸びはまだ少ないですが、一面に生えてきています。Photo_20200610221602 Photo_20200610221701

鎌で掻き取るだけでは捗らないので、田の端から手押し草取り器を転がします。水が少なく器具が重くなり、泥に足を取られて消耗します。3分の1ほどやったところで、協力農家の休耕田の草刈りを終えたK藤さんら5人が到着し、田んぼ前の草刈りをしてベースCに戻ります。神々廻の小麦畑にはM上さんらが脱穀機を運び、午後から大勢が加わって収穫を完了です。Photo_20200610221702 1_20200610221701

ベースC周辺の本郷4・5の草地には、F川さんら4人が草刈りを行います。このところの暑さと雨の多さでよく伸びて早くも3度目。午後からも4人が、竹林の本郷1と果樹園の本郷7・8の草刈りです。雲一つない日差しに風がかなり強く、本郷1の道路沿いに刈払い機をかけると土埃が吹き飛びます。続いて狭い梅・柿・栗の林に移動し、四隅から一気に刈り上げます。ここのウメは枝の接ぎ木をしたことで、大粒の実がなりました。7_20200610221901 7_20200610221902

 

2020年6月 6日 (土)

田んぼの一斉草取り、炭焼きの火入れ

梅雨入り間近で曇りの6日は、田の草取りの一斉作業があって34人もが集まりました。田植えした後で最初の草取りですが、交代で見回りをする水田チームから草の伸びがひどいとの報告です。他には、今シーズン最後の炭焼きの火入れや畑作業などを行い、収穫した野菜を分配します。ベースキャンプの花壇では、花栽培チームが手入れしたギボウシが鮮やかな葉を広げています。Photo_20200606220601 Photo_20200606220602 Bc_20200606220601

全ての田植えを終えてから3週間ほど経ち、除草剤を使わない田では草取りが欠かせません。一斉作業の呼び掛けに応えて24人もの会員が、下手賀沼脇の八幡下3の田に向かいます。田んぼは一面にカヤツリグサやオモダカなどに覆われ、抜くべき草と稲の区別がつかないほどの状況です。田靴を履いた会員が西と東に分かれ一列に並んで抜いていきますが、草の多さに思うように進みません。Photo_20200606220701 Photo_20200606220702

今回は、農家から借りた手押し草取り器を使ってみると、草を完全に抜くことは出来ませんが有効です。農薬が普及する以前のコメ作りでは欠かせない農具で、アルミ製の器具は有機農業に使われています。それでも、例年のように隣の田との「水争い」で給水が制限され、あちこちで土が露出するので草の伸びが半端でありません。昼までひたすら取り続けましたが、7割までしか出来ませんでした。手賀沼の土手ではチガヤがまだ咲いていて、トビが水面近くを飛んでいきます。Photo_20200606220801 Photo_20200606220802 Photo_20200606220803

午後からは少し減って20人が二手に分かれて草取りを続行。新たにE原さんの田んぼに取り組むものの、土の露出がさらに広くて手で抜くことを諦めます。手押し草取り器やカマなどを使いますが、水が少なく捗りません。一方、手賀沼脇の田は何とか終えたので、苗の空いた場所に補植していきます。ぬかるむ田んぼで屈んで草取りをしていると、手や足や腰が強ばってきて2時半には打ち切りました。Photo_20200606220902 Photo_20200606220901  

 

 

2020年6月 3日 (水)

斜面林の伐採再開、本郷通りで草刈りも

夏日の蒸し暑さが続く3日は、衣替えの季節になる6月に入り、ベースキャンプに25人が集まりました。霊園脇の斜面林の伐採を再開したほか、本郷通りの両側や協力農家の空き地の草刈り、畑作業などに当たります。梅雨を前に雨の日が多く、アジサイが開花し始め、ベースCだけでなく果樹園などあちこちで鮮やかです。Photo_20200603212701 Bc_20200603212701 Photo_20200603212702

ベースC前の通りの両側は、オニアザミなどがかなり伸びています。刈払い機を使って鳥見神社脇から草刈りを開始。種を付けたタツナミソウは残し、ササやドクダミなどを除きます。1時間足らずで終えると、協力農家のE原さんの空き地で草刈りをするK藤さんら3人に合流。道路脇を刈って散らかった草は、ホウキで掃き寄せて終了です。E原さんの庭には白のホタルブクロが咲き乱れています。Photo_20200603212801 Photo_20200603212802 Photo_20200603212803

白井霊園脇のY崎さんの斜面林にはK合さんら5人が出かけます。3月下旬に1回目の伐採作業を終えてから、新型コロナの影響や田植えなどもあり、ようやく2回目の整備です。斜面から墓地側に伸びたシラカシやコナラなどの広葉樹を、端から順に伐り倒します。午後からは6人に増えて、さらに7本ほどを処理します。ワイアを掛けてチルホールで牽引しながら、F川さんがチェーンソーを入れます。いずれも目指す方向に倒すことができ、一斉に玉切りをして斜面脇に片付けました。Photo_20200603212901 Photo_20200603212902 Photo_20200603212903

2020年5月30日 (土)

運動公園の森で整備続き、分校で理事会

10_20200531085301九州南部も梅雨に入った30日、初夏のような暑さのなかを28人ほどが集まりました。運動公園の森の整備を続けたほか、炭焼きの窯詰め、田んぼの畦の補修、畑作業などに分かれます。午後からは分校事務所で理事会が開かれ、理事長ら半数の14人が作業から抜け、新型コロナ対応を変更することなどを承認。校舎の上に夏雲がわいていましたが、2時ごろに土砂降りの通り雨で、作業は中止でした。10_20200530203501  Photo_20200530203601

運動公園の森の10号地には、T橋さんら6人が出かけます。この杉林は4月から市の管理委託を受けたもので、3日前に初めて整備に取り掛かりました。半分ほど片付けが残った林を、反対側から入ります。運動公園ができる前の山道を通れるようにするため、チェーンソーで枯れ木や邪魔な立ち木を伐採。弁天池側から整備用の軽ダンプを入れられる通り道を点検しました。平塚地区の栗林では、長い雄花と小さな雌花が満開です。 10_20200531085302 Photo_20200530203901   

林の中には、委託前に業者が伐採したスギなどの幹や枝が散乱しています。チェーンソーで玉切りしながら、両側に運び込んで積み上げです。落ち枝を搬出するような場所が確保できないので、林の中で腐らせるしかありません。蒸し暑さに汗を流しながら、昼までにほぼ片付けを完了しました。午後からは理事会に半数抜けて、3人が1号地や8号地などの草刈りを行いますが、にわか雨で打ち切りです。理事会が終わって校庭に出ると、校舎脇にある新緑のモミジが多くの種を付けています。10_20200530203701 Photo_20200530204001

2020年5月27日 (水)

運動公園の森で、落ち枝の搬出や片付け

早くも梅雨のようにぐづつく27日は、新型コロナの緊急事態宣言が解除され、分散しても合わせて30人が集まりました。運動公園の森の倒木や落ち枝の処理をしたほか、炭焼きの窯出し、十余一農園の草刈り、花壇の手入れ、畑作業などに分かれます。新緑に包まれた運動公園入口の弁天池脇では、市民グループの植えた花々が咲きそろっています。Photo_20200527211801 Photo_20200527211802 Photo_20200527211803

弁天池の厳島神社に隣接する市委託の7号地の森には、K下さんら6人が出かけます。この数年ほど集積した落ち枝や丸太を片付けるためです。太い木はチェーンソーで切断し、林内に分散した落ち枝を参道側に運び出します。それを軽ダンプに積み込むのですが、量が多くて捗りません。ようやく昼までに2回、ベースキャンプに運び込みます。ベースCではO桐さんらが炭窯を開いて、シラカシの木炭を袋詰めでした。Photo_20200527211901 Photo_20200527211902

運動公園の森では午後から、落ち枝を残り1回だけ搬出をして10号地の森へ移動。この4月から新たに受託した森では、初めての整備作業です。刈れた倒木をチェーンソーで伐り、落ち枝と一緒に森の両側に片付けていきます。半分ほど終えたところで時間となり引き揚げますが、かなり蒸し暑く汗まみれです。帰りに運動公園の森を軽ダンプで回ると、集積場の落ち枝がきれいに搬出されていました。Bc_20200527212001 10_20200527212101

この2、3月に会員の一斉作業で、広い公園の各所に積み上げてありました。市都市計画課には、業者の運搬処理を要請していたところ、今回はかなり早目の対応です。田んぼでは今週から水田チームの会員が交代で、畦を回って水漏れや草取りの点検を開始。昨年は一斉草取りの時機を失し、伸び過ぎた雑草で大変な目に遭いましたので、今年は来週末に最初の草取りを予定します。10_20200527212102 Photo_20200527212201

2020年5月20日 (水)

雨上がりに台風被害木の伐採と草刈り

  雨上がりで季節外れの寒さの20日は、緊急事態宣言が続くなかで分散して19人が集まりました。依頼された旧キャンプ場の台風被害木伐採と草刈りのほか、終了した田植え機の手入れ、ベースキャンプ下の草刈り、畑作業に当たります。朝まで雨が残ったので出だしが遅れましたが、里山作業は予定どおりです。ベースCの周辺では、バラッパ饅頭に使うサルトリイバラの新葉が、勢いよく伸びています。Photo_20200520212901 Photo_20200520212902 Photo_20200520212903

協力農家のT田さん依頼の倒木伐採のため、旧キャンプ場にはK合さんら5人が出かけます。まずは、昨年9月の台風で折れたり傾いたヒノキ3本の伐倒です。ところが、根元が浮いて傾いた木をチェーンソーで伐りますが、掛かり木の方向へ倒せません。クサビを入れてハンマ―代わりに、折れたサクラの棒を作って交代で打ち続けます。さらに、ワイヤを掛けてチルホールで牽引しても倒れないので、ワイヤの位置を付け替えます。再び牽引してようやく倒しますが、過去にない1時間余りもかかりました。Photo_20200520213001 Photo_20200520213101

倒した1本を玉切りして積み上げると、昼休みにでベースCに引き揚げます。午後からはハンマーモアを運び込み、M上さんも加わって竹林の前の草刈りです。ところがクズのつるがハンマーに巻き付いて止まり、こうした草地では使えないことが分かります。仕方がないので、持ってきた刈払い機で半分ほど刈って終了です。Photo_20200520213301 Photo_20200520213201 

午後に回したヒノキの掛かり木は、チルホールで引き倒すのに時間はかかりません。残りの1本も牽引しながら、チェーンソーで決めた方向に伐り倒すことができます。間もなく依頼主のT田さん夫婦がボサの片付けに来たので、玉切りの後で手伝います。奥の竹林内にある倒木7本は次回に処理することに。竹林の周りは、驚くほど一面にドクダミだけが広がっていました。Photo_20200520213202Photo_20200520213401

2020年5月13日 (水)

田植えはほぼ終え、暑さの休耕地草刈り

早くも熱中症が心配な夏日の13日は、まだ残る田植えを急ぎ、合わせて23人ほどが作業に当たりました。竹下谷津やE原さんの田んぼで田植えをしたほか、休耕地の草刈りや落花生の植付けなどを行います。コロナ感染の恐れが続くなかですが、昼休みにはベースキャンプで定例の里山部会を10人で開催。炭焼き・竹細工など6チームの部長ら新体制を承認し、流しそうめんの中止などを確認します。近くの梨園では梨の実が膨らみ、摘果作業の盛りです。Photo_20200513210601 Photo_20200513210701 Photo_20200513210702

竹下谷津にはK池さんら5人が、前回残した田植えに出かけます。E原ハウスから箱苗を運び込んだI条さんらは、下手賀沼脇のK藤さんらの乗用田植え機にも運搬。予想に反して田んぼの水は十分でないものの、歩行田植え機を走らせます。交代で運転すると30分ほどで終了です。しかし、2日前に土の露出した田植えをしたため、苗の根がかなり埋まっていません。苗の束を持って補植したり、流れた苗を植え直したりにかなり手間がかかりました。Photo_20200513210801 Photo_20200513210802

Photo_20200513210803O井さんの休耕地にはF川さんら3人が草刈りに出かけます。ハンマーモアを使いますが、1カ所目が午前では終わりません。そこで午後からK井さんら3人が加わり、2カ所目の休耕地で始めます。このところの暑さで草は一気に伸びたうえ、ハンマーモアを動かすと土埃が舞い上がります。その後、1カ所目を終えた3人が合流して、2台をフルに運転します。平地のほかは4人が刈払い機を使うと、広い休耕地2カ所も時間内に完了です。暑い日差しにバテ気味ですが、改めてハンマーモアの威力を感じたところでした。Photo_20200513210901 Photo_20200513210903

2020年5月11日 (月)

山王谷津と竹下谷津で、一斉に田植え

夏のような日差しが暑い11日は、今季の田植えでは唯一の一斉作業に15人が集まりました。午前は山王谷津、午後は竹下谷津の田んぼにいると、すっかり日焼けします。コロナ感染で中止した田んぼの学校に代わり会員が歩行田植え機で行い、他には畑作業などに10人が集合。分校の裏手の森には、スダジイが新緑の葉を広げ、初夏の陽光に映えています。Photo_20200511215601 Photo_20200511215701 Photo_20200511215702

山王谷津田では、1週間前に草取りをした冬水田んぼから取り掛かります。O桐さんらがハウスから苗箱を運び込み、畦に下してものを歩行田植え機に積んで押していきます。機械では植え残したところは、M田さんらが手植えで補植です。隣の田んぼでは、K藤さんが運転する乗用田植え機が、深みにはまり身動きが取れません。そこで4人が棒きれで車輪の泥を取り除き、20分ほどかかってようやく脱出です。その後は、深みを避けながら順調に植えていき、歩行田植え機も加わって昼前に終了しました。Photo_20200511215801 Photo_20200511215802

Photo_20200511215901 午後から分校脇の竹下谷津に出かけると、田んぼを見て皆がく然としましす。水が入っておらずひび割れもあり、まずは通水トンネルを竹棹で突いてようやく給水です。水が貯まるのを待つ間に、K井さんらは山王谷津田に戻り、雑草の繁茂を防ぐために土の露出個所をならします。竹下谷津田も1時間ほど経つと、半分ほど水が張って来たので歩行田植え機を運転。機械植えで抜けたところはそろって手植えです。それでも水の少ない3分の1ほどは田植えができず、明後日に延期しました。Photo_20200511220101 Photo_20200511220201

深い田んぼでは田靴の上までもぐるので、泥水が靴の中に入って大変です。久しぶりに田植え機の運転もなかなか真っ直ぐにいきません。土の露出した竹下谷津田は苗が埋まらず、植え直しが必要であり、泥に足を取られて疲れました。田んぼの水際ではヘビイチゴの黄色の花と赤い実が広がり、山王谷津田の斜面林では紫色のフジが盛りを過ぎています。Photo_20200511220202 Photo_20200511220301

2020年5月 9日 (土)

第三小と文化会館の森で、初の草刈り

五月晴れが崩れてきた9日は、市委託地の草刈りで現地集合した会員を含め、21人が集まりました。草刈りは第三小の森と文化会館の森で今季初めて行い、田んぼに田植え機が入ったほか畑作業などです。さらに梨農家の依頼を受けて、2日前から摘果作業の手伝いに2人ほど出ています。運動公園の森の新しい管理地で、キンランとギンランが群生しているのを見つけました。Photo_20200509221701 Photo_20200509221702 Photo_20200509221703

新型コロナで休校している第三小の隣の森には、K合さんら5人が出かけます。F川さんらがベースキャンプから、ハンマーモアや刈払い機などをトラック2台に積んで到着。昨秋以来の草刈りですが、森の草花の手入れを続ける小母さん2人が待っています。森のあちこちに生えるヤマユリやホウチャクソウなどに、枝を立てたりテープで囲ったりしてあります。刈り取られないように彼女らが前日までに準備したものです。1_20200509221801 Photo_20200509221801

森のスギの根元には、昨秋の台風による落ち枝がまだ残っています。それを二輪車などに載せて集積場に繰り返し運搬です。ハンマーモアで刈り残すフェンスそばなどは、刈払い機で倒します。日当りのいい小学校側は草の伸びが早いので、手間が掛かります。それでも1時間半ほどで終えると、昼食を摂りにベースCに戻りました。Photo_20200509221901 Photo_20200509221902

午後からは、同じメンバーで文化会館の森に行きます。日の当たる白井総合公園側の草地はかなり伸びていて、ハンマーモアを走らせます。切り株の周りや道路脇の斜面などは刈払い機を使い、最後に道路を掃いて完了です。環境塾の八幡下の田んぼでも昨日機械植えが行われ、新緑の斜面林が水面に映っています。Photo_20200509222001 Photo_20200509222002

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