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2018年12月26日 (水)

小屋の大掃除で作業納め、甲虫の幼虫が続々

年の瀬も押し詰まった26日は、作業納めということもあってか、31人もが集まりました。初詣向けの竹細工や山王谷津の溝掘り、栗林の草刈りを行ったほか、機材小屋の大掃除やベースキャンプのほうき掛けなど、一年間のゴミを廃棄します。分校の刈り草置き場から堆肥を掻き出すと、カブトムシの幼虫が続々と出てきました。

ベースCでは、施設管理部長のM上さんら4人が、機材小屋からチェーンブロックなどを運び出します。床の泥を掃き出してから、剪定用の長柄はさみや孟宗竹の節割り器などを整理して再び収納。その中には、動かない携帯電動ポンプや崩れかけた七輪など廃棄物も。ベンチ回りの落ち葉はW部さんがほうきで掃き集めます。

竹細工チームのH川さんら4人は、延命寺の初詣客に販売する竹製品のうち長柄靴べらと孫の手に焼印を入れます。「しろい環境塾」と彫られた焼きごてを熱してへらに押し付け。今回初めてテント販売する歌カエルの置物や、ミニ竹剣玉も作り上げます。S原さんが乗り付けたトラクターも部品をコンプレッサーで掃除しました。

分校の校庭にはW内さんらが落ち葉を掻き集め、花壇を整理します。その後、校庭隅の刈り草置き場から堆肥を軽ダンプに積んで神々廻の畑に運搬。レーキルで堆肥を崩していると、カブトムシの幼虫が面白いように出てきます。M田さんにも手伝ってもらい拾い出していくと100個ほどに。堆肥運びを終えた後で戻して堆肥を掛けますが、来年初夏に成虫が次々飛び立つでしょう。

午後からは分校の正門前で溝浚いしたほか、ベースCでも花壇の中や周囲の落ち葉掻きです。K井さんらは白井中学近くの栗林に出かけ、やり残していた草刈りを2人だけで行うと、寒空ですが汗がにじんできます。来年初めには恒例のクリの剪定作業を行いますが、太い枝をかなり大胆に伐採する必要があります。

2018年12月25日 (火)

ホダ木の伐採搬入、ミニ門松や焼き芋作り

強い寒風が吹くクリスマスイブの24日は、年も押し詰まったのに振替休日のためか32人が集まりました。黒豆の殻剥きや袋詰めに大勢が当たったほか、キノコのホダ木の伐採、初詣客用のミニ門松作り、サツマイモの窯焼きなどに分かれます。ベースキャンプ下の谷津田は冬晴れの青空です。自宅のPCが回線不調になり、1週間ほどブログへの入力ができませんでした。Photo_8


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ホダ木の伐採にはF川さんら3人が当たりますが、ベースCの回りではコナラやクヌギが見つかりません。目星を付けた木を樹木図鑑で確かめると、ハリギリやミズナラなどでキノコ栽培に不適です。ホダ木を求めて向かいの林や分校周辺を捜し、西斜面でようやくコナラを発見。掛かり木の心配がないので、チェーンソーで一気に伐採でき、手ごろな長さに玉切りします。少し足りないので細いシラカシも切り倒しました。Photo_11


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午後からは軽ダンプに積んでベースCに搬入。適度に乾燥させるため、孟宗竹を敷いた台座に100本ほど並べます。その後また分校に戻り、西斜面の邪魔な樹木の伐採です。丸太とボサを林内にそろえて、今年の里山作業を終えました。ベースCではT上さんら竹細工チームの5人が、長柄靴べらやミニ門松を作ります。会員の製作は先週末に終っており、正月の販売用と協力者の贈呈用を作り続けます。西斜面で見つけた黄色いセンリョウは門松の飾りに提供。昼休みには、材料の竹を提供してくれた農家に渡して回りました。Photo_14


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先週で今季最初の炭焼きを終えたN川さんは、石窯で焼き芋を作って皆さんに分配。ベースC前の本郷通りでは、O平さんが道路脇に集めておいた枯れ葉の山を、2輪車に積み込んで野菜捨て場に片付けます。野菜チームのT橋さんら10人余りは、E原さんのビニールハウスに出かけ、人海戦術で殻剥きから袋詰めまで行い製品に仕上げました。Photo_19





先週水曜の19日は、文化会館の森に出かけ、処理し忘れていた台風被害木を1本伐採しました。さらに遊歩道に沿って玉切りして置いてあったスギの丸太を軽ダンプに積み込みです。それを午前午後とベースCに運んで、今年最後の薪材を蓄えました。181219


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2018年12月12日 (水)

冬の雨降りの後、会員意見交換会を開催

各地で雪が続き冬型の気圧配置の12日は、午前中冷たい雨が降っていて作業は中止です。雨が上がった午後からは、会員意見交換会が分校の教室で開かれ、予想を上回る21人が出席。里山保全や農業支援の活動の問題点や改善策について、2時間ほど休憩も取らず熱心に議論しました。ベースキャンプのテーブルの回りは水たまりが広がり、本郷通り脇のゆずが摘み取られず鈴生りです。Bc


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意見交換会は副理事長のM上さんが司会を務め、書記のM田副理事長がまとめた会員アンケートをもとに始めます。農業支援部から提起された4項目が活発に議論され、農薬の使用については必要最小限にして収穫を維持している実情を発表。今後は食の安心安全のために農薬の実態を全員が理解することを確認します。特に黒豆チームの行き詰まりには、栽培を止めることも含めて改善策が出されました。Photo_2





里山保全部からは、炭焼きチームが炭窯の改築を検討するために、炭焼きを今後も続けるべきか問題を提起します。里山整備で間伐材を活用する炭焼きの意義を改めて確認。市民交流のイベントを通じてやりたい会員を確保し、大谷石の窯の補修法を考えることに。また各事業部がお互いに協力するには、里山・野菜・水田の責任者で一斉作業の調整をすることも提案されました。Photo_4





意見交換会で出された改善策は、今週末の企画委員会と来週の理事会で具体的にまとめられます。会議前に雨が上がった分校の校庭には、多くの水たまりが出現。西斜面で台風の倒木や危険木を処理した後には、アオキの実が真っ赤になる前の色付きを見せてくれます。

2018年12月 8日 (土)

新そばを食べる会開催、ミニ門松の松葉採取など

二十四節気の大雪が過ぎた8日、冬らしい寒さのなかで新そばを食べる会が開かれました。ベースキャンプに集まったのは19人ですが、ほかに分校のそば打ち講習会の指導に6人、手賀沼水系の統一清掃活動に7人が参加します。ベースキャンプではそば茹での釜を準備し、クヌギ畑でミニ門松用の松を伐採し、午後からは分校の西斜面の倒木や危険木の処理です。近くの草地では早くもスイセンが咲き始めています。Photo


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分校の教室に集まったのは、そば打ちの受講生5人と指導する事務局長のG藤さんら会員6人です。環境塾の恒例になった食べる会は、市民交流部長のO津さんらが畑で栽培したそば粉を使って実施。ベースCで施設管理部長のM上さんら5人が、釜戸で湯を沸かして収穫したシイタケとネギでつゆ作りです。11時半過ぎに作業から戻った会員に、茹でたばかりの掛けそばが振る舞われます。続いてそば打ちを終えた受講生もベースに来て、自分の新そばに大満足です。Photo_4


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ミニ門松用の松葉採取のために、H川さんら6人が協力農家のT田さんの林に出かけます。毎年伐ってきたので残り1本になった松に梯子を架け、ロープを引きながらチェーンソーで伐倒。大小の枝から松葉を切り取ると、軽ダンプに積んでベースCに運び水槽に漬けます。2週間後の会員向けミニ門松作りに向けて、竹細工チームが着々と準備です。今回は延命寺の初詣向けに早めに制作を始める予定。最後の松の隣にはクヌギ畑が広がりますが、子どもらが7年前にドングリから育てて植えた苗木100本以上をT田さんが手入れしてくれたものです。11月初めに子どもらが枝打ちをしたのでなかなか見ごたえがあります。Photo_14





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「手賀沼統一クリーンディ」で白井市の金山落清掃には、子ども環境教育部長のM田さんら7人が参加。清掃後に運動公園の市民の森を見学するため、入口の弁天池に寄ります。そこで一行を待っていて、階段やベンチ作りについて特別保全緑地7・8号地の整備活動を紹介します。林のベンチからは池に来るカワセミが見られることも説明。市環境課が進める市民の森の利用拡大には、都市計画課委託の林地整備で協力することになります。Photo_9



美味しい新そばを食べて午後からは、分校西斜面の倒木処理にF川さんら5人が当たります。急斜面の中ほどに、2カ月前の台風による倒木があったので玉切りに。次に斜面の上で折れたヒノキの大木に取り組みますが、掛かり木を外すには重すぎてチルホールでは無理と判断。時間に余裕のある次回に回し、モミジをよく見えるように邪魔なスギを3本伐採して終えました。Photo_12


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2018年12月 5日 (水)

シュロに手こずる林の整備、炭焼きも始まる

激しい寒暖の変化のなかで、5日は穏やかな小春日和でしたが、いつになく少ない21人しか集まりませんでした。放置された林の整備を依頼されて行ったほか、炭焼きシーズンに入って炭窯を開いたり、しめ飾りのワラをすいたり、田んぼの畦の補修などに分かれます。ベースキャンプ下の道路沿いの花壇では、花栽培チームが植えたキクがまだまだ元気に咲いています。Photo


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小名内のI澤さんから頼まれた林には、K井さんら6人が出かけます。すでに取り掛かっている林に近い現場は、住宅に隣接するので伐採した竹などのボサの保管に気を使います。軽ダンプの通路を確保するために、チェーンソーや手ノコで伐採してはバックヤードに積み上げです。第1現場のような篠竹は全くなく、持ってきた刈払い機は使う場がありません。そのかわりに林内はシュロだらけで、毛を剥いてから切らねばならず手間が掛かって大変。さらに粗大ごみが埋められていて掘り出すのにひと苦労です。Photo_7


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それでも倒木がほとんどなく枯れ竹も少なくて、作業は捗って昼休みに
ベースCへ戻ります。午後からは1人増えたのでシュロの処理も一段と進捗。見つかったコナラの倒木は、チェーンソーで玉切りにして置き場に次々運び出します。林内を調べて5日間ほどかかるかと想定しましたが、3日ほどで終えられそうです。次回は積み上げたボサを処分するのに、チッパーを搬入することにしました。
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ベースCでは、N川さんら3人が初夏に閉めた炭窯を開き、竹炭を取り出して大袋7個に収納。続いて今季最初の炭焼きに向けて、木炭用のシラカシを詰めていきます。O崎さんらが、来週のしめ飾り作り講習会のために、古代米のワラを準備します。その脇ではH川さんらがワラをレーキですいてそろえています。昼休みには、F川さんが向かいの杉林からシイタケを収穫。予想以上に多く採れて皆さんに分配されました。Photo_14








2018年12月 3日 (月)

松戸の里山視察団が来訪、台風倒木の処理も

曇り空で穏やかな初冬の3日は、平日でありながら土曜より多い34人が集まりました。松戸市の里山視察団が来訪したので、環境塾の活動について平塚分校で解説した後、運動公園の森を案内します。里山作業は、急ぎ頼まれた台風倒木の処理のほか、森のパトロールやセンターまつりで人気の竹細工、炭焼きの準備、栗林の草刈りです。畑作業の後は、乾燥させた落花生や大根、キャベツの分配もありました。Photo_11




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松戸市のバスで訪れたのは「松戸里やま応援団」のメンバーら11人です。初めに分校の教室で、K池前理事長やM木元理事長ら3人が、里山保全活動の意義や歴史、近在の寺社などについて解説。昼食後はベースキャンプに来てチェーンソーなどの機材や炭焼き窯を見学してもらいます。施設管理部長のM上さんが、森の整備に威力のあるチッパーを紹介すると、とても興味を示し実演を求められました。Photo_4


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最後に運動公園の森に移動して事務局長のG藤さんら3人が案内します。ふれあいパークの遊歩道を歩きながら里山整備の作業内容を詳しく説明。9年前に市に委託された広い放置林の整備について話すと、皆さん感心して聞き入っていました。ベースCでは竹細工チームのK子さんらが、センターまつりで人気のあった竹節の「歌カエル」などの制作です。炭焼きチームのN川さんは、来週のシーズン開始の窯開きに向けて炭材の薪割りを続けました。Bc


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協力農家のT田さんから依頼のあった旧キャンプ場の倒木の処理には、K合さんら8人が出動。台風24号で根元から倒れた杉の大木3本をチェーンソーで玉切りにします。来週のイベントで駐車場に使うので急ぎの作業になり、重い丸太を積み上げます。剥き出し根っこはクワなどで土を削り落としますが、大変な力仕事です。それでも手際よく作業が進み、昼前には3本目も玉切りをほぼ終了。午後からも7人が奥の林の倒木を処理しました。Photo_8


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2018年12月 1日 (土)

竹林の枯れ竹を整備、本埜の白鳥は61羽

木枯らし1号がなく師走に入った1日は、ベースキャンプには23人が集まり、あと7人は西白井複合センターまつりに朝から出かけます。里山作業は、農家依頼の竹林の整備や電動ノコの台座修理などに当たり、畑作業や初回の田起こしも行います。農家の庭では紅白の山茶花が盛りで、印西市本埜の白鳥の郷には、すでに61羽が飛来し冬の訪れを知らせてくれます。Photo


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富塚のK林さんから依頼されて自宅裏の竹林に、午前はF川さんら5人が出かけ、午後からは3人が加わります。最初の林は長く手入れをしていないため、枯れ竹が倒れ掛かりまともに歩けません。それを端から引き倒し、チェーンソーで切断しては空いた場所に積み上げていき、昼までに半分ほど処理しました。Photo_13


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今日で終わらせようと、午後からは8人で出かけ、2手に分かれて家側の生竹の間伐も実施。納屋や蔵が近いので当てないよう、ロープを掛けて慎重にチェーンソーを使います。2時半までに奥の枯れ竹は5つの山に積み上げて終了です。一方、手前の林は生竹が密生していて伐採に手間がかかり、枯れ竹の処理が少し残りました。師走の作業が立て込み、K林さんには、
残りの伐採と竹ボサの搬出は年明けにすると伝えます。


ベースキャンプではY田棟梁らが、電動ノコの台座の作り直しに当たります。炭焼き用の孟宗竹を切断するのに、台が揺れるので掘り返すと木が腐っています。そこで掘り返してブロックを敷き、丈夫な枕木を積んで台座の完成です。水田チームは収穫後に最初の田起こしを行い、K池さんらがトラクターの運転に当たりました。帰りに寄った白鳥の郷では、田んぼで保護に当たる住民が餌を撒いています。初飛来は11月18日の7羽といい、年が明けると1000羽前後になります。Photo_10


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2018年11月28日 (水)

運動公園の森から薪の搬出、弁天池にはカモ

師走を前に暖かさが続く28日は、晩秋の晴天に誘われて30人ほどが集まりました。里山作業は、冬の暖房用に薪の本格的搬入を始めたほか、ミニ門松に使うワラの準備、炭焼きに向けたカシの切断などです。昼休みには緊急の里山部会を開き、チェーンソー作業などの安全管理について議論して再確認します。運動公園の森の弁天池では、マガモがすでに20羽ほど渡って来ています。Photo


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台風被害木を処理した運動公園の森には、F川さんら5人が出かけます。1週間前に伐採した5号地で、玉切りしておいたスギを軽ダンプと1tトラックに積み込んでいきます。これを初詣の薪として延命寺下に運び、午後からM木さんが切りそろえて貯蔵を完了です。残りはベースキャンプの暖房用に搬入し、積み上げていきました。来春使うキノコのホダ木のコナラも一緒に確保します。林内のあちこちで、赤い実の万両(ヤブタチバナ)が多く見つかります。Photo_4


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部会後の午後から再び軽ダンプを使おうとすると荷台が上がりません。そこで施設管理部のM上さんを呼んで調べてもらうと、油圧機につながる電気の端子が外れていることを見つけます。軽ダンプで初めてのトラブルでしたが、自動車整備に回さずに済みました。ベースCではH川さんら5人が、ミニ門松の袴に使うワラをレーキですいて揃えます。あとは松の葉や千両(クササンゴ)などの飾り物を採取するだけです。Photo_12


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運動公園の森では5号地の薪の残りを積み込むと、ふれあいパークの枯れ木をチェーンソーで伐採です。台風後には見つからなかった枯れ木が、最近倒れて遊歩道を塞いでいます。強風で根元が浮いていていると、その後の弱い風でも倒れるようです。終りに公園入り口の8号地に寄ると、弁天池脇や道路沿いには多くのゴミが捨てられていて回収して戻りました。Photo_13

2018年11月24日 (土)

千葉市の植樹に参加、広葉樹で野鳥の森づくり

二十四節気の小雪が過ぎた24日は、イオン環境財団による千葉市での植樹に2人が参加ました。ベースキャンプには30人ほどが集まり、真竹の伐採や畑作業を行います。午後からは分校で理事会を開き、里山作業や農作業での安全の徹底について活発に議論。現在ある安全確認ガイドラインを各事業部で再度検討することを確認します。植樹を行った泉自然公園は、千葉の紅葉の名所でイロハモミジが鮮やかです。Photo


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公園には朝8時半に出て10時の開会式に少し遅れて到着すると、家族連れが多く400人ほどが集まっています。今回もイオンから参加の依頼があり、千葉では3年目の最終回になります。これまで2回とも参加して、8000本から1万本の苗木を植えてきました。主催者によると、溝腐れ病で傷んだ杉の林を皆伐して野鳥の森をつくる狙いです。ヤマザクラやガマズミ、センリョウなど20種類の広葉樹を植えます。Photo_4


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協力した千葉市森林組合が杉林を伐採し抜根して整地し、今回も8000本の苗木をそろえています。参加者は15グループに分かれて担当区画に行き、好きな苗木を次々と植樹。子どもらもスコップで掘った穴に入れて踏み固めていくと、1時間足らずで完了です。昨年に植えた隣接区域では、ヌルデやムラサキシキブなどの苗木がかなり生長しています。植樹指導した森林組合メンバーは、自分の植えた木の草取りにも来てほしいと呼び掛けていました。
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2018年11月21日 (水)

台風被害木の処理を終え、初詣用の薪を搬出

朝晩の冷え込みが強くなった21日は、晩秋の晴天に誘われ30人ほどが集まりました。里山作業では、運動公園の森で台風被害木の処理を終えたほか、ミニ門松作りの準備、炭焼き用のカシの搬入に分かれます。初詣の暖房用に使う薪の丸太を森から延命寺下に運ぶなど、年の瀬の作業も開始です。平塚分校の校庭では、春に植えたゆずが色付いています。Photo
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運動公園の森にはF川さんら5人が出かけ、10月初めの台風による被害木の処理に当たります。市委託の特別保全緑地では、既に文化会館の森や第三小の森で終え、ここでも大半を処理して全体で約30本を伐採しました。残りの5号地では、折れた掛かり木にワイアを掛けてチルホールで引き倒します。上部が折れたり傾いたスギは、チェーンソーで伐採して玉切りにし、危ない枯れ木も切り倒して13本処理して昼前に終了しました。林内のあちこちで十両(ヤブコウジ)の赤い実が鮮やかです。ただ一両(アリドオシ)や百両(カラタチバナ)はなかなかお目に掛かれません。181121_3


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午後からは事務局長のG藤さんが軽ダンプの運搬に加わり、6人でスギの玉切りと搬出です。今年も延命寺の初詣のテント販売で使う暖房用の薪が必要です。大晦日から1週間で1tトラック5台分を寺の駐車場脇に集積することに。運動公園の森から軽ダンプに積んで3回運び込み、今後も師走まで続けます。ベースキャンプでは竹細工チームのH川さんらが、ミニ門松用の孟宗竹を輪切りにして台座を製作。炭焼きチームのN川さんらは年末の開始に向けて炭材を集めました。Photo_9


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2018年11月17日 (土)

秋空のもとで、ミニ門松用の孟宗竹を伐採

穏やかな秋空が広がった14日、恒例のラジオ体操で始まり28人が体をほぐしました。ミニ門松作りの準備で孟宗竹と真竹の伐採・搬出を行ったほか、小麦の種まきやサツマイモの貯蔵などを行います。午後からは分校での企画委員会に理事長ら9人が参加。ベースキャンプの花壇では、門松に使うセンリョウの実が赤く色付いています。Photo


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ミニ門松の台座にする孟宗竹の伐採・搬出には、H川さんら9人が、平塚西のY嶋さんの竹林に出かけます。初めに竹細工チームが必要な20本にテープを巻きます。2グループに分かれて林の両側からチェーンソーで伐採。それを竹ボサと3メートルの長さに切断し、2台の軽ダンプに積み込んでいきます。ボサはベースC下の焚き場に、使う竹はベースCに繰り返し運搬しました。竹林の一角で冬眠を前にしたアマガエルが飛び出してきます。Photo_4


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毎年の流しそうめん用に続いて、Y嶋さんはミニ門松用にも協力してくれました。その好意に応えて、傾いた枯れ竹や枯れ木をチェーンソーで伐採・切断し、林内に積み上げていきます。かなり多くの竹を片付けると、竹林がすっきり見通せるようになりました。午後からは2人が企画委に抜けましたが、残りの孟宗竹を搬出してから平塚東のY崎さんの真竹の林に移動し、7割ほど伐採を行いました。平塚に行く途中の道路脇にはサザンカが真っ盛りです。Photo_6



2018年11月14日 (水)

第三小の森で草刈り、台風の被害木処理も

北海道が初雪の冷え込む14日は、深まる秋の青空に誘われて31人が集まりました。朝から第三小の森の草刈りに出かけたほか、台風被害木の伐採や竹剣玉作り、炭焼きの準備などに当たります。水田チームは昼休みに会議を開き、来年に向けた改善策を確認。第三小の近くでは、今年も菊が見事に咲きそろっています。Photo


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第三小で現地集合したのは、近所のO崎さんら8人です。教頭さんにいつものように駐車をお願いすると、間もなく高学年の子どもの校内マラソンがあるとのこと。そのため、森側のフェンス下の草刈りは後回しにし、10月初めの台風24号による被害木の伐採です。難し大木の掛かり木は市に報告してあり、業者が先週伐採していました。O屋さんらがチェーンソーで次々3本切り倒して片付けます。Photo_3


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この森を毎月2回パトロールしてくれるA田さんらは落ち枝の回収です。台風後に大量に散乱していた枝が、各所の杉の根元に重ねてあります。それをロープで束ねて引きずり、プール側の集積場に繰り返し搬送。伐採と落ち枝の処理が終わると全員で草刈りをして終了です。ここで2人は帰宅しましたが、残りはベースキャンプに移動します。毎年鑑賞してきた鈴木さんの菊園に、K井さんと寄ってみます。台風24号の塩害にやられたそうですが、色様々な花が見ごたえがあり、黄色の菊には赤トンボが止まっています。Photo_5


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午後からは、運動公園の森にF川さんら5人で出かけます。ここでも台風の被害木の処理に当たりますが、先週から3回目の作業で、すでに18本片付けました。森の奥の5号地では一昨日に1本倒してあり、チルホールを使って引き倒すなど6本を伐採。隣のふれあいパークの遊歩道脇で倒木を処理し、あと半日で完了する見通しを付けてベースCに戻りました。5_2

2018年11月10日 (土)

収穫祭で餅つきや焼き鳥、栗林のイガ片付け

秋の深まりが足踏みの10日は恒例の収穫祭が開催され、会員家族や協力農家などを含め50人ほどが集まりました。餅をついて雑煮や黄な粉餅のほか、焼き鳥なども作り、多くの会員が準備に当たります。里山作業は昼まで、白井中学近くの栗林でイガや枝を片付けました。平塚分校の花壇では、花栽培チームが植えたマリーゴールドが満開です。Photo


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クリの収穫を終えてから1カ月ほど経ち、栗林に残したイガや虫食いの実はかなり傷んできています。伸びた草の間からレーキで掻き出すのに手こずり、予想外に手間が掛かります。軽ダンプを林に乗り入れ、箕に集めたイガを荷台に積み込み、繰り返し林の奥に廃棄。早めに切り上げようと急いだところ、ダンプの背板鉄骨を太い幹に衝突させ大きく曲げる事故です。祭後に整備工場に運ぶことになりました。Photo_4


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収穫祭が始まってからベースキャンプに戻ると、最初の餅つきで出来た雑煮を皆が頬張っています。次の餅つきが始まり、最年長のO崎さんが今年も杵を振り下ろします。続いてT山さんらが順番についていくと、見物客から楽し気な歓声や笑い声が。つきたての餅はM上さんがちぎって器に載せてくれ、黄な粉や大根おろし、あんこをまぶして食べると大いに満足です。Photo_6


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K池さんらは半割りドラム缶を並べ、朝から環境塾の炭を使って火を起こします。会員が集まってきたところで、焼き鳥とソーセージを焼き上げます。合わせて、向かいの林のホダ木から収穫したシイタケも網焼きです。このところの雨でかなり多く生えてきていました。竹細工チームの6人は、年末のミニ門松作りについて打ち合わせ、資材の真竹をどこの竹林から採取するか調べて回りました。収穫祭には協力農家の皆さんや蕎麦栽培講習会の市民が参加しました。Photo





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2018年11月 7日 (水)

運動公園の森で、台風被害木の伐採処理

雨上がりで穏やかな立冬の7日は、深まる秋の作業が多く29人が集まりました。運動公園の森で台風による被害木を伐採したほか、竹剣玉作りや炭焼きの準備です。農家の依頼で古いハウスの解体に多くが当たり、一方収穫した落花生や蕎麦の乾燥を進めるハウス作業などに分かれます。ベースキャンプ下では花栽培グループが植えた菊の花が開花しています。Photo

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1カ月前の台風24号で被害を受けた樹木を処理するため、F川さんら6人が運動公園の森に出かけます。白井市から新たに業務委託を受けており、危険な掛かり木も環境塾が自力で伐採することにします。森の中で被害が最も大きい特別保全緑地4号地から作業開始です。午前午後と伐採を続けて大小13本を処理することができます。Photo_4


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最初に取り掛かった杉は、溝腐れ病により5メートルほどで折れ隣に掛かり木です。ワイアを高い場所に結んでチルホールで引きチェーンソーで伐ったところ、折れて向い側に掛かり木になってしまいます。ほぼ垂直に地面に刺さってより危険な状態になり、牽引する場所を何度も付け替えながら40分ほどかけてようやく引き倒すことができました。Photo_16


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根こそぎ倒れた杉の大木は、運びやすい長さで玉切りにします。溝腐れで虫に食われた部分が折れて落ちた杉が多くあり、こちらは伐採しやすいのでチェーンソーで次々伐採。なかにはシラカシの大木が8メートルでねじ切られるように折れています。運動公園の2号地、5号地などにあと10本ほど残っていて、第三小の森も合わせると、台風処理はあと2回必要です。ベースCではK子さんらが竹剣玉作りをしたほか、炭焼きシーズンに向けてシラカシなど炭材の準備です。Photo_13


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2018年10月31日 (水)

秋晴れのもとで、旧本埜の林の伐採を終了

冷え込みが進む秋晴れの31日は、朝から旧本埜村の伐採に出かけるなど、26人ほどが集まりました。ベースキャンプから出かけた畑作業は、落花生のもぎ取りや里芋の子芋取り、白菜の補植などを行います。Y田棟梁の弟から依頼された林の2回目の整備は、篠竹や雑木の伐採などで終了です。Y田さんの庭では珍しく飼育されているアヒルを見物しました。Photo_4


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ベースCからF川さんら3人が1tトラックで出発し、小林牧場で1人合流してY田さん宅で棟梁が待っています。2週間前の伐採は篠竹のジャングルを悪戦苦闘して片付けたので、残り作業は予想できる展開です。それでも密生した篠竹は刈払い機では手間が掛かり、お終いはチェーンソーも使って切り倒します。雑木を残し全て伐採してから昼食を摂り、林の脇にある鳥小屋を見物。アヒルのほか烏骨鶏が20羽ほどいたのですが、全てイタチやハクビシンに食われたそうです。周辺には谷津田の湧水地が多いですが、イノシシも出没して畑を荒らすとのことでした。Photo_12





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午後から雑木の伐採とヒノキ林の下草刈りで作業を終えると、Y田さんから境界のヒノキを伐り倒してとの要望です。隣家に近いのでチルホールを掛けて伐採し、チェーンソーで枝を落として片付けます。何とか2時半前に終了してベースCに戻ります。ところが、トラックの3人が帰る途中で消息不明になり、交通事故に遭ったかと心配しましたが、渋柿の収穫に寄り道していました。Photo_13


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私は27日土曜には自宅近くの草深の森で、里山NPOのラーバン千葉ネットワーク主催の第6回森の音楽会に参加。台風被害の残る森を整備して開催に漕ぎ付け、プロの演奏に250人ほどが鑑賞しました。28日の日曜は高花小校区10自治会の第1回合同防災訓練を開催。小学校の体育館に110人が集まって防災倉庫から機材を取り出し、防災井戸から発電機で飲料水を汲み上げて試飲しました。Photo_9


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