2019年7月17日 (水)

第三小の森で遅めの草刈り、待望の晴れ間広がる

待望の晴れ間が昼から広がった17日は、第三小の森の草刈りで現地集合するなど30人が集まりました。他にも田んぼの畦や落花生の畑、農家依頼の草地など、各所で草刈りに取り組みます。ベースキャンプでは井戸水の除菌器設置や流しそうめんの竹樋消毒、ラッキョウの分配などを実施。午後からは、理事長ら9人が抜けて10月の里山まつり実行委員会の初会合です。分校隣の鳥見神社の境内では、芳香を放つヤマユリが咲き始めました。Photo_20190717222001 Photo_20190717222101

第三小の森にはO崎さんら6人が出かけ、四方に分かれて刈払い機を振るいます。今回初めて、日当りのいい草地やフェンス脇が鎌で刈られています。この森で花を育てる隣の町内会の女性が出てきて、環境塾の草刈りが遅いので1週間かけて鎌を使ったとのこと。雨天が続いたり他の作業があったりして、確かに例年より3週間以上の遅れです。オシロイバナやヤマユリなど残してほしい草花を彼女から指示され、注意しながら草を刈ります。Photo_20190717222102 Photo_20190717222103 Photo_20190717222201

梅雨寒が終わって蒸し暑さが戻ったなか、鎌で荒く切られた草を刈払い機で改めて除いていきます。森の脇にある小学校のプールでは、久しぶりの水泳の時間なのか、子どもらの大きな歓声です。早めにベースCに戻ると、E原ハウスで干されたラッキョウをY田さんが一人で袋詰めをします。昼休みを早めに終えて40人分を作り上げたので、軽トラでベースCに運び、常勤会員に分配です。Photo_20190717222301 Photo_20190717222302

今週末に始まる流しそうめんのために、昼休みM上さんの声掛けで竹樋を組み立て、一斉に洗い流して除菌剤を吹きかけます。その近くでは、先日取り付けた浄水器に、依頼した業者が塩素殺菌装置を併設。流しそうめんの薬味の採取などの手配がありましたが、梅雨明けは来週になりそうです。3時すぎに分校の事務所で里山まつりの会合を終えると、校舎の上に晴れ渡った青空が広がっていました。Photo_20190717222303 Photo_20190717222401

 

2019年7月16日 (火)

雨の中を田んぼの水当番、畦の草刈りは昨日完了

  記録的な日照不足の冷夏が続く16日は、田んぼの水管理当番なので、9時前に雨が止んだ中を平塚地区に出かけます。1カ月前の当番と同じく、協力農家のE原さんの田など10枚を1時間かけて巡回。未明から大雨が降り続くために、田の水が溢れないように手賀沼からの通水は停止しています。前日の作業で畦の草刈りや漏水の土嚢積みが行われていて助かりました。田の間を通るカンナ街道では、環境塾有志も参加して植えたカンナが咲きそろっています。田んぼには、アオサギやコサギが餌を求めて舞い降りてきます。Photo_20190716183101 Photo_20190716183102 Photo_20190716183103

梅雨寒でも雨が多く田の草の伸びは早く、畦の草刈りは待ったなしです。水田チームのK藤さんら数人が、作業日に毎回刈払い機を振るっています。昨日もK池さんら3人が、E原さんの田の畦と農道をほぼ刈り取りを完了。下手賀沼の脇にある環境塾の八幡下3の田も、畦だけでなく土手の草刈りを終えていました。草を刈ってあるので田んぼの漏水を調べて畔を回ることにも支障がありません。Photo_20190716183401 Photo_20190716183201  

巡回の初めに、昨日の作業で畦の大穴を土嚢で塞いだ個所を点検。いずれも漏水は完全に止まっていましたが、環境塾の田で1カ所漏水を見つけ、穴を踏みつぶして応急で止めます。コメ作りにも害を及ぼす外来特定植物のナガエツルノゲイトウが、予想以上に3枚の田で広がり、イネの間にも侵入してきています。記録的な梅雨寒と日照不足により、稲の生育に影響が出るか心配です。10時すぎに帰るころには土砂降りの大雨となり、早めに巡回して助かりました。Photo_20190716183402 Photo_20190716183501

 

2019年7月10日 (水)

ハンマモアで休耕地の草刈り、案山子竹の切り出しも

ようやく梅雨の晴れ間がのぞいた10日は、平日にはかなり多い33人ほどが集まりました。ハンマモアを使った休耕地の草刈りのほか、保育園児の畑の草取り、田んぼの畦の草刈り、案山子の真竹伐採、流しそうめん樋の消毒、畑作業などに分かれます。昼休みにはベースキャンプで里山保全部会を開き、運動公園の森の新たな市委託の課題やイオン助成の必要機材などについて、突っ込んだ議論を行いました。田んぼの畦のそばでは、アゲハチョウの幼虫がセリの葉を食べ続けています。Photo_20190710222701 Photo_20190710222801 Photo_20190710222802

神々廻のO井さんの休耕地には、F川さんら6人がハンマモアを積んで出かけます。2回目の使用ですが、前回の栗林と違って切り株などのない平地なのでとても円滑に草刈りが進みます。初めにM上さんが、機材を故障や損壊させないために、注意すべき操作の手順を丁寧に説明。それから交代で広い休耕地を運転していくと、刈り跡がきれいに流れていきます。ある会員はまるでゴルフ場の芝刈り跡のようだと言い、大幅に手間が省けることが分かります。草地に隣接する畑のへりでは大輪のユリが咲き誇っています。 Photo_20190710222803 Photo_20190710222804

木立の下などハンマモアを入れられない場所や刈り残しは、刈払い機で丁寧に片付けます。障害物のない休耕地などは、操作者と刈り手が3人ほどでやれそうです。全体の半分ほどを終えたところで午前の作業を終え、午後からは4人に減っても完了できました。M上さんら2人は、流しそうめんのシーズンを控えて、ベースCで調理道具のコンテナを整理。続いて前回作った竹樋を並べて、カビを防ぐ除菌剤を噴霧します。Photo_20190710222901 Photo_20190710223001

白井保育園児にサツマイモ畑の草取りを指導したM田さんら6人は、午後からベースC近くの竹林へ。8月の田んぼの学校で使う案山子用の真竹の切り出しです。田んぼの畦の草か伸びてきたので、K池さんら4人は午前中に山王谷津田で、午後は八幡下の田んぼに移動して刈り終えました。梅雨寒と日照不足でイネの生長が懸念されますが、いまのところは問題は起きていません。花栽培を担当するK井さんは、ベースCや道路脇の花壇の草取りを続けました。Photo_20190710223002 Photo_20190710223101 Photo_20190710223102

2019年7月 8日 (月)

流しそうめんの竹樋作り、ハンマモアで初の草刈り

昨年の猛暑とは一転して梅雨寒が続く8日、久しぶりに雨が上がったので33人が集まりました。流しそうめんの竹樋作りのほか、初めてハンマモアを使った栗林の草刈り、農家依頼の休耕田の草刈り、畑の草取りや野菜の収穫などに分かれます。草刈りをした神々廻の栗林には、野生ランのネジバナが可憐な花を咲かせています。Photo_20190708220801 Photo_20190708220802 Photo_20190708220803

伐り出した孟宗竹の樋作りには、加工法考案者のO崎さんら9人が当たります。20日に始まる夏恒例の流しそうめんに向けて、先週の雨で延期の作業です。選りすぐった太い竹を5本つないで、25メートルほどの長大な樋になります。まず水準器で頂点を印し、丸筒の3分の1を切り取るために左右均等な幅で線引き。それに沿ってチェーンソーで切っていき、金づちで叩くと割れて取れます。続いて節を金づちで落とした後に、チェーンソーで節を削ります。最後にグラインダーで縁と節を根気よく磨いたところで、昼休みでした。Photo_20190708220901 Photo_20190708220902

午後からは栗林の草刈りに多くが抜けて、3人が研磨の仕上げから始動。さらに樋を支える杭を打ち、水道につなぐ先端にホース穴を開け、支柱に載せて5本つなぐと完成です。水を流して最後の調整をして片付けますが、次回には竹樋のカビを防ぐための薬剤を吹き付けて本番を待つばかり。樋作りから抜けたM上さんら5人は、久しぶりの晴れ間が広がるなか、ハンマモアを軽トラに積んで神々廻の栗林に出かけます。Photo_20190708221101 Photo_20190708221102

助成金で購入してから半月以上も過ぎ、雨続きですっかり遅れて初の使用にこぎつけます。初めは慎重に操作しながらハンマーの高さを調整。刈り取るには程よい高さの草を一気に処理していきますが、刈り残しがあるので刈払い機を使う必要があります。栗林には古い切り株が草に埋もれていて、ぶつけると壊れるために細心の注意をしなければなりません。効率的に使えるのはやはり広い休耕地や草地であり、次回は委託された管理地で使うことにしました。Photo_20190708221201 Photo_20190708221202 Photo_20190708221203

2019年7月 6日 (土)

草深の森で、広葉樹伐採のチルホール講習会

Photo_20190706215701 各地で大雨を降らせている梅雨本番の6日は、里山NPOのラーバン千葉ネットワークが印西市の草深の森でチルホールの講習会を開催しました。昨夜来の雨が予報と違って止まないのですが、予定する11人がそろったので決行します。県森林組合の木村正敏指導員を講師を招いて、太い広葉樹を安全確実に伐採するチルホールの使い方について初めて指導を受けます。RCNは近く助成金で機材を購入し、貴重な森の整備に一段と力を入れます。午後に倒した太いコナラの幹には、珍しい大型のオニグモが驚いて這い出てきました。Photo_20190706214701  Photo_20190706214602 

RCN会員7人のほかに、関係のある里山団体の亀成川を愛する会、しろい環境塾、バランス21からも参加。最初にヤマザクラの日を遮るイヌシデ2本の伐採に当たりますが、いずれも高さ10メートル以上、胸高直径40センチほどです。1本目はチェーンソーで伐ってわざと掛かり木にしてチルホールで引き倒します。2本目は掛かり木にならないように滑車を使り倒す方向を決めての伐採です。いずれも木村講師の注意点を聴きながら、ワイアを掛けるのに適切な木を議論して決定。倒したあとは5人がチェーンソーで玉切りにし全員で片付けます。Photo_20190706214601 Photo_20190706214802

チェーンソー事故の多発するなかで、足防護用のチャップス使用が今夏から義務付けられます。この講習会の前に追加購入し、伐採者は全員着用して玉切りや枝落としも実施。午後からは森の中ほどに移動して、胸高直径60センチほどのコナラを伐採します。珍しいハシバミの日陰になるコナラは、二股に分かれ枝ぶりも大きく広がっています。梯子に上って慎重にワイアを掛け、チルホールの引き手とチェーンソー担当が声を掛け合い、決めた方向にどんぴしゃり倒せました。私事ですが1週間ほど入院していて里山作業には半月ぶりの復帰でした。Photo_20190706214901 Photo_20190706214902 Photo_20190706215001

2019年6月22日 (土)

手賀沼について観察会と講演会を開催

昼前から雨に見舞われた夏至の22日は、手賀沼についての観察会と講演会があり、会員30人ほどが集まりました。午前は親子が参加した金山落の生きもの観察会のほか、昼食の豚汁調理、梅の実の収穫、炭材の窯詰め、田の草取り、畑作業などに分かれます。午後は白井市役所で、手賀沼の開発と環境について第43回の環境講座を開催。昼前に激しい通り雨があり皆はずぶ濡れになりながら、観察会も無事に終えました。Photo_20190622222201 Photo_20190622222202 Photo_20190622222301

観察会に参加する若い親子連れら20人は、市役所から契約バスで金山落に8時半に到着。ベースキャンプではM田さんら7人が集まり、小魚などを捕獲するタモや胴長などの機材を積んで出かけます。ミヤコタナゴの専門家の鈴木規慈さんの指導に従い、田の用水路にはモンドリを下して小魚が取れるのを待ちます。次に先週草刈りをいておいた土水路の土手に移動、タモを持った子どもらが並び、胴長を着たスタッフが水に入って捕獲を手助けします。Photo_20190622222302 Photo_20190622222601    

当然のことアメリカザリガニが非常に多いですが、ギンブナの稚魚もかなり採れ、まだまだ生きものが豊かです。鈴木さんが水槽に分け、モツゴやスジエビなど18種を確認して解説。なかにはトウキョウダルマガエルやシオカラトンボのヤゴも見つかります。説明が終わってころに猛烈に雨が降り出し急ぎバスに戻りベースCへ。調理担当のG藤さんら5人が朝から豚汁を作り、雨が上がったところで、参加者や会員に振る舞いました。Photo_20190622222701 Photo_20190622222602 Photo_20190622223401    

午後の環境講座では、市役所のまちサポに会員25人が集まり一般参加は5人です。講師には、関東農政局の利根川調査管理事務所の尾美広幸課長を招きます。縄文時代の香取の海から江戸時代の利根川の付け替え、昭和の干拓と洪水の歴史を解説。手賀沼水系の自然環境を紹介しながら、金山落で計画する土地改良の工法について説明。会員からは谷津田の持続や生きものの保全に意見を述べました。Photo_20190622222801 Photo_20190622222802

 

2019年6月19日 (水)

会員意見交換会や栗林の草刈り、田の草取り

初夏の日差しが強い19日は、会員意見交換会が開かれることもあって28人が集まりました。作業は午前中だけで、白井中学校近くの栗林の草刈りのほか、田んぼの草取り、小麦の刈り取り、 炭材の窯詰め、浄水器の設置、畑作業などに分かれます。午後の意見交換会は分校の教室に24人が集まり、厳しくなった環境塾の財政状況について、大いに議論を闘わせました。分校の花壇では、雨蛙が数十匹と葉に群がり、中休みの梅雨に困っているようです。Photo_209 Photo_210 Photo_211

白井中近くのI田さんの栗林には、K井さんら6人が車2台で出かけます。梅雨に入り晴れ間もあって草の伸びが勢いよく、膝のあたりまでです。林の四方に散って刈払い機を振るいますが、かなりのボリュウムで手間が掛かります。昨年の台風による塩害の影響があり一部の木は樹勢がよくありません。いつもより人数が多いので1時間余りで終えると、全身汗まみれでした。Photo_212 3_3 Photo_213

8月下旬にクリ拾いを始めるまでに、あと2回の草刈りが必要です。クリを収穫すると10月の里山まつりに向けて、今年も渋皮煮を作ります。猛烈に伸びる田の草取りは、環境塾の山王谷津田とカンナ街道のE原さんの田に合わせて5人が出かけます。どちらも草が多過ぎてなかなか捗りません。ベースキャンプでは、一昨日切り出した流しそうめん用の孟宗竹を乾燥させています。地下水の配管の水あかを取るため、業者を呼んで浄水器の設置工事を実施。G藤さんが付き添って意見交換会終了後に完了しました。Photo_214 Photo_215

昨日18日は炭窯の診断をしてもらうため、元県林業事務所技師の鶴見治さんらを招き、N川さんら6人が参加しました。建造から9年経ち75回の炭焼きで大谷石の劣化が進み、崩落の危険を避ける窯の更新について相談します。県内の炭窯作りや炭焼きの指導をしてきた専門家は、炭焼き職人が作った窯をとても評価。大谷石で作り替える場合に必要な注意点を教わりました。Photo_216 Photo_217

 

 

2019年6月14日 (金)

田んぼの水当番で見回り、漏水止めに手間

梅雨の中休みも最後の14日は、田んぼの水管理の当番として、朝9時にベースキャンプに出かけました。作業日ではないですが、理事長が小麦の刈り取りの準備に出てきます。明日が強風と大雨の予報があり、S原さんもタラクター掛けです。今年から協力農家のE原さんの田んぼも、田植えと手入れを行います。環境塾を含む10枚の田を丁寧に手入れして回ると、2時間ほどかかりました。Photo_201 Photo_202

今年の水当番は、水田チーム24人が順番に環境塾とE原さんの田を交互に実施。E原さんの巡回には、下手賀沼脇の環境塾の田が1枚加わります。ここは毎年給水が制限されて草が大変ですが、現在までは水位が維持されています。次に送電線の鉄塔そばのE原さんの田に回ると、草の伸びと多さに改めて驚きです。カンナ街道脇の田ではイグサに覆われてイネが見えません。Photo_203 Photo_204

一昨日に一斉草取りで16人が奮闘した田は、草を抜いたところに十分水が回っています。しかし農道に投げた草が一部で水路を塞ぎ、隣の田に水がほとんど入っていません。シャベルで掻き出してようやく流れましたが、北西側の畦にナガエツルノゲイトウとみられる有害な外来植物が伸びてきています。農道のクローバーの周りでは、モンシロチョウが3羽舞っています。Photo_205 Photo_206

最後に回った田では、排水口の近くで畦の底に2カ所穴が開き、下の田に漏水しています。まず長靴で穴を踏みつぶし、へこんだ畦にシャベルで掘った土を何度も重ねます。その後を踏み固めてようやく漏れが止まりました。帰りに寄った田んぼの学校の竹下谷津田は、きれいに草取りができています。今後も取り組まねばならない田の草取りは、人手と時間がとても掛かります。余りにひどい田は早くも収穫を諦めることになりそうです。Photo_207 Photo_208

2019年6月12日 (水)

田んぼの一斉草取り、金山落水路の草刈り

梅雨の晴れ間も現れた12日は、田んぼの一斉草取りがあって多めの30人が集まりました。カンナ街道北側の田で大勢が草を抜いたほか、金山落の生き物観察会に向けた水路の草刈りや畑作業などに分かれます。草刈り用のハンマモアが昼休みに届き、多くの会員が使い方の説明会に参加。ベースキャンプの道路側では、先週7日の梅雨入りからアジサイが一段と鮮やかです。Photo_191 Photo_192 Bc_16

金山落脇の田んぼの水路にはM田さんら6人が草刈りに出かけます。来週土曜に開く市民参加の「手賀沼水系のいきもの観察会と講演会」に向けた準備です。土水路土手の草や水のアシを刈払い機で切り払い、レーキで畦に掻き揚げます。こうして参加者が小魚や水生昆虫などを網ですくって観察できるように。金山落側の土手は急な斜面で、刈払い機が使いにくく蒸し暑さに汗が滴ります。Photo_193 Photo_194

観察する水路が早めに終わったので、ついでに金山落脇の道路に沿って繁茂する雑草の草刈りも。コンクリート護岸の小河川ではスポーツフィッシングを行う男性がバラックバスを釣り上げています。かなり長い距離を全員で刈り取っていくと、草むらから不法投棄のゴミが次々現れます。ゴミ袋に回収してトラックに積み込んでいくと、壊れたバギーまで出てきました。Photo_195 Photo_196

田んぼの草取りでは、K藤さんを筆頭に午前に12人、午後には17人が歩いて出かけます。協力農家のE原さんの田は今年から水田チームの管理にします。田植えから1カ月余りでイネの周りをヒエやイグサなどが繁茂。これ以上放置したらイネが全滅するとの声掛けで、一斉草取りとなった次第。しかし田に広がった草の余りの多さに苦戦を強いられ、足腰を棒にしながらも半分ほどしか抜けませんでした。Photo_197 Photo_198

機材小屋が出来たので、注文したハンマモアが昼休みに届きます。ベースCに業者が運んできた機材を、M上さんら10人ほどが取り囲みます。助成金で購入できたのですが、広い休耕地などの草刈りに威力を発揮するでしょう。先週土曜に私は印西の草深の森に出かけ、里山NPOのメンバーと危険木を7本伐採しました。夕方からは会員の催しでホタルの夕べに参加。手打ちそばを食べてから、別所地区の水路でゲンジボタルの光の舞を堪能しました。Photo_199 Photo_200

 

 

2019年6月 5日 (水)

機材小屋が完成し、分校斜面などの草刈り

梅雨入り前の晴れ間になった5日は、蒸し暑さが一段と増すなかを28人が集まりました。里山作業では、農家依頼の休耕地の草刈り、ホダ木の遮光シート張り、竹トンボの製作、花壇の草取り、分校南斜面の草刈りなどを行います。建設してきた機材小屋がようやく完成し、来週には新規購入の草刈り機が届きます。ベースキャンプ近くの栗林ではクリが開花して新緑が鮮やかです。Photo_180 Photo_181 Photo_182

地元平塚のO井さんの休耕地には、農業者支援でT上さんら4人が出かけます。5月下旬の猛暑によって草の伸びも早く、ちょうど1カ月での草刈りです。午前中でほとんど終えたので、午後は2人だけで完了すると平塚分校の南斜面に移動。ここも飛び切り日当りがよくて草は丈高く伸び、私も加わって急斜面で足を踏ん張り刈払い機を振るいます。梅雨を知らせる満開のドクダミも、端からすべて刈り上げです。分校下の竹下谷津田は、給水停止日なので底地が露わです。田んぼの学校で田植えをした田ですが、週末の学校では草取りを予定しています。ウグイスに続いて分校の裏の森では、渡ってきたホトトギスが鳴き始めました。Photo_189Photo_190

Photo_188 ベースCでは、竹細工チームのH川さんが竹トンボの製作に余念がありません。田んぼの学校では、子どもらに竹の剣玉作りを教えることになっています。壁の波板も張った機材小屋作りは、Y田棟梁ら3人が扉のカンヌキを取り付けて完了です。草刈り機のハンマーモアや薪割り機などを収納する小屋ですが、棚を作って竹細工チームの道具なども移します。一昨日キノコのホダ木を本郷3の杉林に移したF川さんらは、昼休みに遮光シートを張ります。ベースCの花壇では、H内さんらが何度目かの草取りを行いました。Photo_185 Photo_186 Photo_187

2019年6月 1日 (土)

早苗饗に餅つきと雑煮、運動公園の草刈り終了

梅雨が近い曇りの6月1日は、田植えを祝う恒例の早苗饗(さなぶり)を開き31人が集まりました。餅つきをして雑煮やあんこ餅などを作り、協力農家の皆さんも招いて大いに楽しみます。調理の担当のほかは、運動公園の森の草刈り、機材小屋の壁張り、竹剣玉作りの練習、協力農家の畦の草刈り、畑のトラクター掛けなどを行います。Photo_179 Photo_168 

 運動公園の森にはF川さんら6人が出かけ、先週で終わらなかった草刈りに当たります。公園入口の弁天池に隣接する7、8号地を刈り始めると、相変わらずポイ捨てのゴミが多いです。春先から池は干上がってひび割れし、昨年までのカエルも鳥もいません。道路側の斜面に沿って刈払い機を使い、目立つところは間もなく刈り終えます。草を刈った自作の階段はまだまだしっかりしています。道路脇では見たことのない大ぶりのキノコが傘をすぼめています。Photo_178 Photo_170 Photo_174 Photo_171 

前回刈り残した競技場側の4、5号地では2人が取り組み、日が出て湿気の強いなかで刈り上げます。餅つきを始めるからと、早めにベースキャンプへ。大ベテランのO崎さんが杵を振るい、M上さんが臼の返しです。G藤さんらが鶏と野菜の雑煮を仕上げると、がお替わりで 大鍋いっぱいの汁と餅が底をつきます。Photo_172 Photo_173

ベースCではY田さんら3人が機材小屋作りを続け、残る壁に波板を張ったり内部の棚作りも。竹細工チームのH川さんら6人は午後から、次回の田んぼの学校で行う竹剣玉の作り方をK子さんから教わります。協力農家のE原さんの田んぼにはF川さんら3人が出かけ、水曜に八幡下の7枚の畦を刈りましたが、残した竹下谷津2枚を終えました。Photo_175 Photo_176 Photo_177

 

2019年5月29日 (水)

下手賀沼の土手を下見、広い畦の草刈りも

記録的な猛暑が収まった29日は、昨夜来の雨が少し残ったために12人しか集まりませんでした。雨でもやる予定だった下手賀沼の土手に伐採の下見に出かけたほか、危険木の伐採、本郷5の草刈り、機材小屋の資材購入、お墓の委託掃除、ハウスでのトマト苗作り、梅の実の収穫、水道管修理の立会いなど、様々な作業を行います。午後からは水田チームの5人が、協力農家の田んぼで広い畦の草刈りを残業して終えました。ベースキャンプでは、道路側のアジサイが梅雨を前に咲き始めています。Photo_155 Photo_156 Bc_15

下手賀沼の土手では、7月20日に市民を募って草刈りと清掃・散策の企画を実施します。ところが土手の一部でササなどが生い茂り、40メートルほどが通行できません。そこで伐採・整備の段取りを決めるために、理事長ら5人がマイクロバスで下見に出かけます。密生したササのやぶを刈払い機で伐採し、現場に運んだチッパーで粉砕するまでで計8人の作業です。近くの簡易な船着き場には、秋の手賀沼企画に協力してもらう印西のI藤さんの漁船が係留されています。Photo_157 Photo_158

土手の下見の後はO屋さんら3人が、ベースC向かいの枯れ木を伐採します。道路際の斜面上にあるため、折れて落ちると事故の危険があります。地主さんからも依頼されていたので、ハシゴを掛けてロープを結びチェーンソーで伐採。うまく倒すことができた木を玉切りし、薪用にリヤカーでベースCに片付けます。機材小屋作りではすでに屋根と壁の波板が張られ、Y田さんらが残る資材の購入に出かけます。Photo_159 Photo_160 Photo_161

危険木を処理した3人は、本郷5の草地に転進して今年早くも3回目の草刈りです。O津さんが刈払い機を使っていると、卵を抱えているキジの母鳥をあわや切り殺すところでした。茶色の草の中に巣を作っているので気付かず、キジのほうは身じろぎもせずに温めています。道路沿いから竹林の脇まで刈り終えてから、ほうきで掃いて昼食です。食事後はM上さんらと、月1回のお墓の委託掃除に出かけます。Photo_162 Photo_163

午後からはK藤さんらが、八幡下4の田んぼの大穴を土のうで塞ぎます。一昨日からは水田チーム24人が交代で水管理の巡回を始め早速大きな水漏れ発見したためです。その作業後に理事長らが合流し軽ダンプ3台に5人が分乗し、下手賀沼側のE原さんの田んぼに移動。広い田の畦に散って刈払い機を使い、カンナ街道の道路脇斜面もきれいに刈り上げますが、7枚の田を終えたら定時を過ぎていました。Photo_164 Photo_165

先週の25日土曜には、印西市の利根川河川敷で印旛地区の水防演習が行われました。自治会の役員として招待され、初めての見学になります。最近の集中豪雨による河川の氾濫を防ぐために、消防団員がどのような技術を使うのか目の当たりにしました。午後からは、地元NPOのラーバン千葉ネットワークの通常総会に出席し、懇親会まで出ました。Photo_166 Photo_167

 

2019年5月22日 (水)

運動公園の森で草刈り、田植えは終わり

久しぶりの大雨が上がった22日は、道路の水たまりをよけて28人ほどが集まりました。運動公園の森で今年最初の草刈りを行ったほか、田植え機を使った最後の田植え、機材小屋の屋根張り、ベースキャンプ花壇の草取り、畑作業などに分かれます。森ではエゴノキが満開を過ぎて白い花を一面に散らしています。Photo_144 Photo_145 Photo_146

運動公園の森にはK井さんら5人が刈払い機を積んで出かけます。今回から作業場に環境塾ののぼり旗を立てて、里山整備の活動をアピールします。臨時駐車場から市民プールへの階段の両側を刈り始め、植樹したクヌギの周りです。O屋さんら3人は公園の森に沿ったプール側の道と土手を刈っていきます。ふれあいパークの出口にたどり着くと、膝上に伸びた雑草が繁茂。まず通り道を2人がかりで一気にやり終えて昼休みです。市民プールでは初夏の陽気のなかで床の水洗いを始めています。Photo_147 Photo_148 Photo_149

昼食後はベースCで、N川さんら4人で炭焼き検討チームの初会合を実施。更新が必要になった炭窯をどうするかを議論し、まずは炭焼き専門家の診断を得ることに。ベースCではY田棟梁ら4人が屋根や壁の波板を購入してきて、屋根から打ち付けていきます。一昨日13人で草取りをした山王2の田んぼには、K池さんら4人が出かけ、田植え機を使って完了です。Photo_151 Photo_152

運動公園の森には午後も5人で出かけ、ふれあいパークの遊歩道を中心に刈払い機を使います。遊歩道に沿って既に花を落としたキンランが多いです。その中にまだ黄色の花を開いている株が一つだけあって刈らないように気を付けます。日当りのいい隣の5号地を始めると、草の丈が高く刈り取るのに手間が掛かります。開花したばかりのアザミが日に映えてとても鮮やかです。Photo_153 Photo_154

2019年5月20日 (月)

大勢で冬水田んぼの草取り、アカガエルも多い

九州の豪雨が東に向かっている20日は、田んぼの一斉草取りもあり26人が集まりました。他にはニホンアカガエルなどの生き物調査や薪割り機の台車作り、畑作業に当たります。昼前から雨のぱらつくなかで、午後は理事長ら11人が作業から抜けて分校事務所での企画委員会に出席です。草取りをする山王谷津の農道脇では、生い茂るアシの中で黄色い花菖蒲が咲き乱れています。2_2 Photo_139 Photo_140

最後の田植えを前に、水田チーム担当のK藤さんら13人が山王2の草取りに出かけます。アカガエルなどの復活を目指して冬水田んぼを続けていますが、水が不足して雑草が生い茂り田植えができません。そこで狭い田んぼに皆がそろって入り、端から草を抜いては畦に投げ飛ばします。しかし根元には泥が大量にへばり付き、抜いてから土を落とすので大変な手間です。1_1 3_2

予想したより捗らず昼までに終わるか微妙になりましたが、小休止後に再度ピッチを上げると全て取り終えます。皆さん服を泥だらけにしながらも、不幸にも尻餅をつく人はありません。かなり過酷な田んぼの草刈りを終えると、期せずして稲刈り以外にない記念撮影をやることになりました。草の間からはアカガエルの子どもがあちこちから飛び出してきます。Photo_142 Photo_141

草取りの前には、M田さんら3人が畦を回って生き物調査を行います。ベースキャンプでは、N川さんらが機材小屋作り行った後、薪割り機の台車作りで、購入した小さな車輪を板に取り付けました。一昨日の18日はNTTコムグループのCSR支援で田植えを行いました。私は印西の里山NPOの活動に参加し、近所の草深の森で表通りの草刈りや竹林の整備です。そこで森の遊歩道脇にイノシシの掘った穴を発見し、住宅街のそばまで迫っていることが分かりました。この日森では、森林インストラクターの指導で、子どもらが木の名札掛けを行っていました。 Photo_143 190518 190518_1

2019年5月15日 (水)

竹林や畦の草刈り、機材小屋は骨ね組みまで

曇りで蒸し暑い15日は、田植えも残りわずかになるなかで27人が集まりました。草の伸びが早く2回目の草刈りを始めたほか、機材小屋の骨格を組み立て、田んぼの畦の草を刈り取り、畑の野菜を収穫するなどに分かれます。週末にあるNTTコムグループの田植えに向けて田んぼの縄張りなどの準備もあります。向かいの杉林では、控えめな野草のフタリシズカが開花し始めました。Photo_131 Photo_132 3_1

草刈りではまず、地元農家のA谷さんの依頼を受けて工業団地外れの駐車場斜面にF川さんら3人で出かけます。何年も前から続ける農業者支援作業ですが、駐車場の縁を除草剤で枯らしていることに驚きます。急な斜面を3カ所に分かれて刈払い機を振るうと、慣れた作業に1時間ほどで終了。昼休みに支払いに来たA谷さんの話では、工業団地組合が勝手に除草剤を使ったとのこと。かなり強力な農薬と思われ、草は根元から枯れてちじれています。Photo_133 Photo_134

次にベースキャンプ近くの本郷4地区に移動し、道路沿いから奥まで刈り取ります。中ほどにムラサキツユクサが何株価か開花したので残します。山王谷津田の畦の草刈りには理事長ら4人が出かけます。最後に田植えをする山王2の田は草が伸び、来週初めに草取りが必要です。ベースCでは、草刈り機(ハンマーモア)などを収納する機材小屋作りに、Y田棟梁ら4人が当たります。午後には骨格がほぼ出来上がり、コンパネ材の扉まで設置しました。Photo_135 Photo_136

午後からの草刈りは、霊園脇にある協力農家のT田さんの竹林に2人で出かけます。早めに2回目をやることにしたので、刈りやすく刈払い機を使えます。続いて近くの竹林に移動し、ここは最初の草刈りです。田んぼの畦のほうは八幡下の田を刈り終えました。田んぼの脇ではヘビイチゴがあちこちで赤い実を付けています。Photo_137 Photo_138

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