無料ブログはココログ

ウェブページ

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »

2017年2月の投稿

2017年2月22日 (水)

朝は氷が張るほどで、竹林の伐採や消し炭作り

厳しい冷え込みとなった22日は少な目の25人ほどが集まりました。里山作業は、向台の竹林の伐採のほか、焚き場での消し炭作り、ベースキャンプの竹細工、神々廻の栗枝片付けなどに分かれます。周辺の谷津田では朝の寒さで氷が張っていました。向台の竹林を抜けて田んぼに出るあたりにクマザサが生い茂っています。Photo


Photo_2Photo_3


向台にあるT田さんの竹林間伐は4回目で、F川さんら4人がトラック2台で出動。林の手前はかなり間引いてありますが、奥のほうは孟宗竹の生竹と枯れ竹が密生してチェーンソーで伐り倒すのに手こずります。炭焼きに使うものは軽ダンプに積み込んで繰り返しベースCに搬出。冷たい風が吹くのですが、伐ってもなかなか倒れない竹を押したり引いたりしていると汗が吹き出しました。Photo_4


Photo_5


午後からはK井さんが加わり作業が進みはしたものの、急斜面の竹を伐採し終わるのはまだ日にちが掛かりそうです。午後の搬出先はベースC下の焚き場で消し炭用に積み上げます。ここでは朝からN川さんらが消し炭作りを続けていて、午後にはドラム缶の水で洗った炭が出来上がりました。この炭は有機農業を行う市民に土壌改良材として販売しています。Photo_6


Photo_7


2017年2月18日 (土)

今季初の木炭窯出しや竹靴ベラ作り、午後は企画委

春一番の陽気から一転冬に戻った18日は、土曜にしては少ない25人が集まり、午後からの会議で3人が加わりました。里山作業は大木の試し伐倒、炭焼きの窯出し、長柄の竹靴べら作りなどに分かれます。平塚分校事務所で開かれた企画委には理事長ら11人が出席、白井市の補助金申請、チェーンソー事故の対応、農家の梅林管理などを審議します。分校の南斜面では植樹した河津桜がついに開花を始めました。Photo


Photo_2


ベースキャンプの炭焼きにはN川さんら4人が当たり、ようやく今季は初めての窯出しです。焼き上がったシラカシの木炭はとてもいい出来栄えで、ガラ袋8枚分も取り出します。午後からは続けて薪割りしたシラカシを窯詰めし、粘土で口を塞ぎました。ベースCには、先週のチェーンソー講習会で伐採したスギ20本が運ばれていましたが、M木さんがチェーンソーで切り分け。枯れたところは薪にし、生木は花壇の縁などに活用します。Photo_3


Photo_4


Photo_5
協力農家のT田さんの本郷2の林には、理事長ら4人が出かけます。T田さんが園芸業者依頼して伐倒した後に、会員のチェーンソー技術向上のため、シラカシの大木を残してくれます。チェーンブロックを掛けて順番に伐っていき、午後には4本全て倒しました。竹細工チームではA田さんら3人が、人気のある長柄靴べら作りにあたり、今年最後の地域センター祭の販売に備えます。午前には印西の里山NPOの催しに参加し、14人で近くの里山や谷津田をめぐり、工業団地の調整池では、オオタカがコガモに襲い掛かり取り逃がす貴重な瞬間に遭遇しました。Photo_6


Rcn


2017年2月15日 (水)

畑の栗林では断幹・剪定、竹林は伐採・搬出です

穏やかな冬晴れの15日は、いつもの平日のように26人が集まりました。里山作業は、竹林の伐採・搬出、栗林の剪定・焼却、竹炭材の搬入などに分かれ、ほかに田んぼの水路浚渫や畑作業に当たります。昼休みに今年最初の里山部会を開くと13人が出席し、来年度の活動希望や助成金の使途、チェーンソー事故の対策などを話し合いました。栗林の脇ではモズが梨園のネットの上でさえずっています。Photo


Photo_2


神々廻の畑の栗林にはK井さんら4人がトラックにチェーンソーや園芸梯子を積み込んで出かけます。中学校そばの栗林の断幹・剪定が先月終わったので、こちらで伸び放題の幹や枝に取り組みます。太い幹や枝は梯子を掛けてチェーンソーで伐採、少し細い枝は高枝ノコで下から引いて切断です。切り落とした枝は近くの焚き場で次々と燃やしていきました。午後も残りの木を剪定してほぼ終えたので、今秋の収穫で数は減りますが大きな実が期待できます。Photo_10


Photo_7





Photo_4


平塚向台のT田さんの竹林にはF川さんら6人が出動。密生した孟宗竹の林の端からチェーンソーで伐り倒し、葉の多いボサは軽ダンプに積み込んでベースキャンプ下の焚き場に運搬。待ち構えたM木さんらが次々に焼却し、一方その脇にはN川さんらが本郷6の竹林から消し炭用の竹をトラックで運び込みます。その前には次回の炭焼きのために孟宗竹をトラックでベースCの集積場に積み上げました。印西市の県立北総花の丘公園では早くも河津桜が咲き始めています。Photo_11


Photo_12Photo_13












2017年2月11日 (土)

市原米沢の森での景観まちづくりフォーラムに4人参加

今年の景観まちづくりフォーラムが11日、市原市上総牛久で開かれ、理事長ら4人が参加しました。「歴史の中の里山とローカル鉄道」をテーマに市原の里山団体らが主催し、富士山の見晴しや古道の散策、猪のジビエカレー、パネルデスカッションと、とても充実した一日でした。昨年白井のフォーラムで協力してくれた皆さんにも再開。大寒波で冷え込んでも晴れ渡り、朝6時半に家を出て、帰宅したのがちょうど12時間後でした。Photo

Photo_2



千葉ニュータウンから3回乗り換え、小湊鉄道で上総牛久に着くと主催者の「市原米沢の森を考える会」や景観千葉協議会のスタッフがバスで里山の入り口へ案内してくれます。県有地の森を管理して、篠竹が伐採されて歩きやすい道が作られています。歩いて尾根に出ると房総の山並みがパノラマのように開けます。そこから山頂へ登ると東京湾から富士山までが眺められ、参加者は見とれながら記念写真を撮りました。Photo


Photo_3


Photo_4


米沢の森を下りると、隣の内田の森の古道へ入ります。2キロほどの山道が藪を切り払い倒木を処理して散策路としてきっちり整備をしています。その途中には江戸時代の庚申塔や山城跡があり、里山の整備活動が歴史・文化の発掘に発展。1時間ほどで山を下りると、小学校の廃校を活用した「内田未来楽校」で昼食です。猪被害を逆手にとったジビエカレーを堪能し、カフェレストランに改装した教室で休みます。Photo_5


Photo_6


午後からは内田小学校に移動し、南市原里山連合の花畑作り、小湊鉄道の里山活動との連携、郷土史家の古地図解読などの活動報告です。続いて北原理雄千葉大名誉教授がまとめ役になり、4人の報告をもとにパネルディスカッションを行いました。参加者はこれまでで最も多い160人ほどと大盛況で、小湊鉄道が一昨年導入したトロッコ列車の人気も高く、3月半ばの運行再開を前に五井駅で試乗会もありました。Photo





2017年2月 8日 (水)

チェーンソー講習会に20人参加、立木20本を伐採

毎年真冬に開催するチェーンソー安全技術講習会が8日に行われ、運動公園の森に20人が集まりました。今回はこの1年の新会員が6人も参加して、講師やベテラン会員から機材操作の基本を教わります。その他にはベースキャンプに12人ほどが集合して畑作業などに当たります。霊園脇で環境塾が管理する果樹園では白梅の花がほぼ満開になりました。Photo


Photo_2


ベースCには機材運搬のために、F川さんら4人が9時前に集まり、チェーンソーや工具、燃料、ロープ、シート、救急箱など1tトラックに積み込みます。会場の運動公園の森の臨時駐車場には、千葉県森林組合の木村正敏講師が君津から到着しています。現地集合に2人が欠席しましたが、講習会の初めに小池理事長が、最近の樹木伐採事故について改めて注意を喚起しました。Photo_3


事故の説明を聞いて木村講師は、チェーンソー作業の危険性を強調し、最近も多い死傷事故の事例を具体的に説明します。座学の後は参加者を5班に分け、各班に2台ずつ分けて、ベテランのM木さんら班長が初心者に向け操作の基本を指導。続いて班ごとに森に入り、枯れた立木のスギやヒノキでテープを巻いた木の伐採に取り掛かりました。Photo_12


Photo_4



白井市から管理を委託されている特別保全緑地の森は、密生したスギ・ヒノキに立枯れの細い木が多く、今回も午前午後で20本も伐採。慣れない会員はチェーンソーの操作に苦労しながら初めて作業に夢中です。伐倒方向を決めても木の間に倒すことが難しく次々掛かり木になり、ロープで引いたり講師がフェリングレバーを使って何とか倒しました。Photo_6


Photo_7


昼食後は、講師から問題のある操作法について解説してもらい、各班長からの注意も受けて、チェーンソー作業で欠かせない正しい刃の目立てを教わります。それから残りの木を伐採して玉切りと片付けを行い、事故もなく2時に終了しました。作業後の機材の清掃を呼び掛けると、9人がベースCに戻ってM上さんの指導を受け、次回使えるように整備しました。5日の日曜には印西市草深の栗園で北部林業事務所の栗剪定講習会があり、K井さんと2人で栗農家と一緒に指導者の秋山氏から剪定指導を受けました。Photo_11


Photo_10





2017年2月 4日 (土)

運動公園の森をパトロールし、竹林のボサの搬入

真冬の寒気が緩んだ立春の4日は、土曜にしては少な目の26人しか集まりませんでした。里山作業は、運動公園の森のパトロール、協力農家の大木伐採支援、竹林内の道筋整備、竹ボサの大量搬入、炭焼きの竹材の節取りなど多くの作業に分かれます。伐倒した杉の大木には無数の雄花が付き、花粉症の人には憂鬱な季節が始まります。Photo


Photo_2Photo_3


市から管理委託された2カ所の森には、F川さんらが軽ダンプで出かけます。昨日までの強風で木が折れていないか確認するためで、初めに文化会館の森を見回りますが、落ち枝が幾らかある程度で危険な木はありません。ただ溝腐れ病のひどい杉をチェックして、市に伝えることにします。風が運んだのかポリ袋などのゴミはかなり目に付き回収です。続いて運動公園の森に回ると、中通路の柵に太い枯れ枝が掛かっています。杉林も落ち枝を少し片付けるだけで済み、昼前にベースキャンプに戻りました。
Photo_6




Photo_5
本郷5地区の竹林で古い道の復活に出かけたのはO津さんら4人です。50年ほど前に車道が出来て使われなくなった八幡神社脇の道を確かめ、枯れ竹などを片付けます。商店主のY崎さんには田んぼ脇の農道の場所を教えてもらい、生い茂る竹は今後伐採することにします。T上さんらは午後から軽ダンプで、中台の竹林で伐採してあったボサを焚き場脇に搬入です。量が余りに多いため皆が帰ってからようやく5回目の運搬を終えました。Photo_7


Photo_8


本郷3地区ではT田さん親子が大木の伐採をしているので、午後からF川さんら3人が玉切りなどの手伝いに。杉やイヌシデの大木7本をチェーンブロックを使って次々に伐採しました。ベースCでは炭窯の火入れから3日目に温度が370度になったところでN川さんが窯閉めです。その近くではO平さんらが次の竹炭のために節取りを続けます。M上さんは来週に迫ったチェーンソー講習会に向けて、全ての機材の整備をようやく完了させました。石窯ではN川さんが焼き芋を作ってくれ、食後に美味しく頂いただけでなく、お土産の持ち帰りでした。Photo_12





Photo_10Photo_11


2017年2月 1日 (水)

椋の大木を伐採し、今季最初の炭焼きの火入れ

2月に入って冬晴れの1日は、インフルエンザが広がるなかで集まったのは24人と少な目でした。里山作業は、椋(むく)の大木の伐採や今季最初の炭焼きの火入れ、竹靴べらの製作、栗林のボサ搬出などを実施。伐採作業の現場では、早咲きの寒緋ザクラが開花間近です。Photo


Photo_2


協力農家のT田さんの依頼を受けて平塚のクヌギの苗畑に、K合さんら6人で出かけます。畑の脇に立つ地元でモクという椋は、胸高直径60センチ、高さ15メートルほど。工業団地への道路側に間違っても倒れないよう、チェーンブロックのワイアをT山さんが高所梯子で太い幹に掛けます。ワイアをしっかり遠くの大木につなくと、50センチの大型チェーンソーを持ったF川さんが、T田さんの指導を聞きながら何とか受け口を削除しました。Photo_6


Photo_5








Photo
続いて追い口を伐り込んで隙間が広がってきたところで、合図を受けた4人が交代でチェーンを引くと、大木がゆっくり傾いていき倒れたときの地響きは大変なものです。その後は片付けですが、かなりの数の枝を伐り落とす必要があります。5人全員がチェーンソーを使って細い枝から太い幹へと伐り進み、午後の早い時期に完了しました。K井さんらは午後から中学校近くの栗林に出かけ、半月前に剪定した大量の枝を軽ダンプに積み込んでベースキャンプ下に搬入。次に消し炭焼きの準備をするN川さんのもとへ、本郷6地区の伐採した孟宗竹を運び込みました。

Photo_8
Photo_9



今季の炭焼きはかなり遅れて、ベースCでは今朝ようやく炭窯の火入れです。シラカシを詰めた窯にN川さんら3人が薪をくべて点火し扇風機を掛けると、煙突から猛烈に白煙が吹き出します。最近入会したO屋さんとT橋さんは初めての炭焼きで薪割りなど準備から関わりました。竹細工チームのS本さんがコミュニティーセンター祭りに販売する長柄靴べらの製作を始めます。M上さんは来週のチェーンソー講習会のために機材の整備をほぼ完了しました。Photo_10


Photo_11


« 2017年1月 | トップページ | 2017年3月 »