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2017年5月の投稿

2017年5月31日 (水)

弁天池沿いの道を整備、本郷の竹林を草刈り

まだ5月というのに夏の暑さが続く31日は、野菜作りを中心にした作業に22人が集まりました。里山作業としては、市環境課から依頼された運動公園入口の弁天池沿いの道の整備に取り掛かったほか、本郷通りなどの竹林の草刈りに当たります。梨農家2軒への支援に3人が当たり、長かった摘果作業がようやく終了です。各所の畑では、境界木のウツギの白い花が咲き乱れています。Photo


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運動公園の入口の弁天池前には、M上さんら4人がトラック2台で出動。市都市計画課から管理委託を受けている特別保全緑地8号地に上がります。そこで3人がチェーンソーを使って土留め用に杉の伐採です。昨年11月に管理を開始してからすでにかなり間伐していますが、15本ほど伐る予定。市環境課に依頼されたチップの遊歩道は、奥にある「神々廻市民の森」の入口までおよそ100メートルです。細めの杉を伐りますが、必ず掛かり木になるため2人で引き倒すのに予想外に手間が掛かりました。8


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伐採した杉を道端に下ろすと、弁天池側に並べて竹杭を打ち込み、ネジをドリルで杉材に固定していきます。全体の4分の1ほど並べたところで、市環境課の主任ら2人が到着。今後の作業の段取りを打ち合わせ、チップ撒きは夏休みに設定し環境グループに呼び掛けて行うことにします。弁天池入口の看板は「町民の森」のままですっかり剥げていて、白井高校の美術部に依頼しているとのこと。カワセミも姿を見せる池と市民の森に誘うランドワーク事業には環境塾も協力していきます。Photo_4


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午後からは本郷1の竹林に3人で出かけます。2回目の草刈りですが、若竹がやたらに伸びて乱雑な状態です。手ノコで間引いた後を刈払い機で草を刈っていきます。蒸し暑い夏の日差しにさらされてすぐに汗が吹き出しますが、1時間ほどで何とか完了。まだ時間があったので近くの協力農家のT田さんの竹林へ移動します。ここは初めての草刈りなので腰のあたりまで伸び、刈払い機を操作するのが大変です。それでも3人で手際よく刈っていくと30分足らずで終えることができました。1


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2017年5月27日 (土)

初夏の日差しに各所で草刈り、午後からは理事会

初夏の日差しが戻った27日は、いつもより少な目の25人ほどがベースキャンプに集まり、梨農家の支援には3人が直行です。まだ5月というのに寒暖の差が激しい天候に体調を崩す会員もいて、私も月曜の企画委に出席してから風邪をこじらせ、活動を休んで寝込むほどの症状。午後の理事会に出るため、薬を飲みながらの病み上がり状態で午前中の草刈りに当たりました。分校での理事会には18人が出席し、里山保全部からは、刈払い機安全講習会の開催や運動公園入口の整備について承認を得ました。Photo


里山作業は文化会館の森にF川さんら3人が1tトラックで出動。残った私はベースC近くの本郷2へ刈払い機を担いで出かけます。大木を伐採した後は細い竹が一面に伸びていて一人でやるには多すぎるため、道路側だけの草刈りです。続いてベースC道路側の若竹をノコで切り、刈払い機を掛けて終わりにします。NTTコムグループによる田植えが終わった大堤上7の田には補植用の陸苗が残してあります。Photo_2


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田植えが終わった10枚の田んぼでは、火曜から水田チームの水管理の当番が始まりました。朝夕の見回りで畦の水漏れ防止や通水の確保に当たります。この日は理事長ら6人ほどが山王谷津田の畦の草刈りに出かけます。真夏に向けていよいよコメ作りの正念場になる雑草との闘いが始まります。理事会では田植えの終了を慰労する早苗饗(さなぶり)を6月3日に開催することを決め、会員と家族のほかに地元農家の関係者も招くことにしました。ベースC下ではバラッパ饅頭に使うサルトリイバラの若葉が勢いよく伸びています。分校の校舎脇では新緑のモミジに種が鈴生りです。近くの林からはホトトギスの鳴き声が聞こえてきます。Photo_4


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2017年5月17日 (水)

CSR支援の田植え準備のほか、工業団地の草刈り

五月晴れのない天気が続く17日も、肌寒い曇り空でも21人が集まりました。梨農家2軒の依頼で10日前から摘果作業が続き、今日も5人が現場に直行です。CSR支援によるNTTコムグループの田植えなどの準備のほか、農家依頼の工業団地の草刈りや焚き場での消し炭焼き、さらに乗用田植え機による協力農家の田植えなど作業が多方面に分かれます。一昨日に草刈りが終わった旧平塚分校の周りは新緑のスダジイが鮮やかです。Photo_3


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名内のA谷さんから依頼された工業団地駐車場には、F川さんら5人が出かけます。数年前から定期的に草刈りをしていますが、今年最初で草はそれほど伸びていません。全員が刈払い機を持って周辺斜面に下りて刈り始めますが、いつもより人が多くかなり捗ります。草を刈り終えてからは斜面下の藪をノコで切り払ったり、ゴミ拾いをしたりして1時間余りで完了しました。Photo_4


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今週土曜には、毎年CSR活動としてるNTTコムグループの社員家族が行っている田植えや落花生の種まきがあります。その準備のため、大堤上7の田んぼに目印のヒモを張り、伸びた畦の草刈りを行います。午後からは、陸苗畑にY田さんら4人が出かけ、田んぼの学校で残した苗を抜いて土を落とし藁で結束。軽トラで運ぶと通水溝で土を洗い落してから田んぼの隅に浸けておきます。ヒモ張りを終えたO崎さんらは、隣の休耕田の草がかなり伸びていたので急きょ刈ることになりました。Photo_6


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昼休みにベースキャンプでは、M上さんの主催して古い刈払い機の払い下げ抽選会がありました。その後テーブルで新年度最初の里山部会を開くと8人が出席。里山保全部が管理する樹林地や竹林・栗林などについて、パトロールする担当を新たに決めます。市環境課から依頼された神々廻市民の森の整備にも協力することなども確認します。会議が1時を回ったところで午後の作業に散りましたが、大堤上の田んぼの脇では黄色の花菖蒲が咲きそろっています。平塚東の農家の庭先では、梅雨を前にムラサキツユクサが早くも開花しました。Photo_10





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2017年5月14日 (日)

田んぼの学校で田植え、特製の豚汁はお替り

肌寒い梅雨のような母の日の14日は、「田んぼの学校」が前日の雨で順延になって開かれました。今年1回目の催しには若い親子が75人参加し、午前のカエルの観察会と午後の田植えを大いに楽しみます。指導する会員スタッフは20人ほどが集まり、環境塾特製の豚汁作りや資材の運搬、駐車場の整理などを分担。田植えの後は隣の水溜りで、子どもたちが恒例の泥んこ遊びに大はしゃぎして無事終了しました。Photo


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調理を担当するM上さんら3人は、朝から釜土に薪をくべて火起こしです。参加者と会員の昼食ために、200人分ほどの豚汁を作ります。大根、人参、ネギ、油揚げなどを大量に刻み、煮たてた釜に入れていきます。カエルの観察会が遅れてベースキャンプに来たのは正午過ぎです。お腹をすかせた親子がお椀を持って鍋の前に並ぶと、S部さんらが次々そそいでいきます。食べると口々に美味しいと言ってお替りに並び、一人で2、3杯の子が多く大鍋2個は間もなく空になりました。3_2


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午後の田植えは、分校西側の竹下谷津田で6班に分かれて行います。会員農家のS藤さんらが、陸苗の束を持って子どもらに稲の植え方を手ほどき。一斉に田んぼに入ると「三角定規」を転がしながら、初めは覚束ない手つきでしたが、次第に慣れていって8畝の田は1時間で完了。会員が道具を洗って後片付けをしている間に、隣接する古代米の田の水溜りで泥んこ遊びが始まります。雲に覆われた肌寒い天気にもかかわらず、男の子らはずぶ濡れになって駆け回っていました。Photo_7


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私はカエルの観察会に行く代わりに、遅くなった分校南斜面の若竹を伐採。河津桜を植樹した斜面は1回目の草刈りをしましたが、その後もタケノコが伸びているのでノコで次々伐り倒します。続いてベースC下の竹林を間伐してから、明日から田植えをする環境塾の田んぼ5カ所を巡回。周りを飛んでいた鴨3羽が大堤上7の田に舞い降りたところをカメラで撮影します。他にもサシバのようなタカの仲間が田に下りて獲物を捕るように見えます。田植えを終えた竹下の田んぼでは、作業後の人の間を縫うようにツバメが低空で飛び回っていました。Photo_12


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2017年5月10日 (水)

田植えの作業のほかに、運動公園の森で草刈り

朝から小雨が降ったり止んだりする10日は、予想外に多い20人ほどが集まりました。週末に行う「田んぼの学校」の田植えに向けた苗取りや、協力農家の田んぼで乗用田植え機の運行などに多くが当たります。里山作業は運動公園の森で今年最初の草刈りです。ベースキャンプから焚き場を眺めていて、イタチのような小動物が草地を横切るところを偶然見つけました。Photo


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運動公園の森にはF川さんら3人が1tトラックで出かけます。しばらくパトロールをしていなかったので、4月の強風で折れた杉がないか車から見回しますが、チェーンソーの出番はありません。日当たりがよくて草の伸びが早い市民プール側で、刈払い機を持って分かれます。森の中通りの道端では希少なギンランを発見、さらにプール側には珍しい青紫色のホタルカズラ(フデリンドウは間違い)があちこちに咲いています。こうして草刈り場所を慎重に選びながら、クヌギやヤマモミジを植樹した南斜面に沿ってお昼まで刈って行きました。Photo_2


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午後からは分校事務所で、運動公園入口にある弁天池脇の「神々廻市民の森」の整備について、白井市環境課の担当者と打ち合わせです。市側は多くの市民に森を利用してもらうために、白井高校や千葉大園芸学部に協力を求めていて、環境塾には入口までの木材チップ撒きを依頼してきました。作業の方法や経費などを検討して再度話し合うことに。その後、F川さんと現場に隣接する保全緑地8号地に出かけ、チップの流出止めに並べる杉が何本伐採できるか確認します。ついでに林の中や道路端に散乱するゴミを拾ってベースCに戻ると、小雨の降り方が強くなってきたため、田んぼに出ていた会員も早めに帰っていきました。Photo_7





2017年5月 6日 (土)

今年最初の田植えと草取り、草刈りに多数参加

5月とは思えぬ暑さが続く立夏すぎの6日は、今年最初の田植えに20人余りが早めに集まり、山王谷津の田んぼに出かけました。その他に、地元平塚の邑大師に参加したり、3日前に火入れした炭焼きの温度調整したりで8人ほどが出てきます。ベースキャンプの近くでは、希少なギンランが道路脇に開花し、タツナミソウの群落が今年も見事に咲いています。Photo


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主に水田チームのメンバーですが、マイクロバスとトラック3台を全て使っても乗り切れません。現場に着くとやりたい仕事を選んで、田植え組、畦の草刈り組、田の草取り組の3グループに。自然再生を目指す冬水田んぼの山王2では、K山さんら7人が横一列に並び、「三角定規」を転がして苗を植えていきます。農家から預かる9枚の田んぼのうち手植えをするのは、田んぼの学校とNTTグループのほかはここだけ。隣の広い山王1では、理事長とM上さんが4条の田植え機を操作して一気に植え終えました。Photo_12


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山王谷津の田んぼは、畦や休耕田の草刈りが遅れたため、田植えと同時にO崎さんら3人が刈払い機を振います。山王1の南側4分の1は、一昨年から田植えをしていないので、湿地の草がびっしり繁茂。O平さんらがレーキやシャベルを使い、草を取っては畦に移しますが、根が強くてなかなか捗りません。谷津田を囲む斜面林ではヤマフジがいまを盛りと花房を垂らしています。山王2の田植えが終わったところで昼休みでベースCに戻りました。Photo_6





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午後からは田植え組が草取り組に合流し、山王1の草取りに12人が人海戦術で当たります。根の張った草をシャベルで剝がしながら抜くので、とても手間の掛かる作業です。さらに真ん中まで行くと窪地があって膝までもぐり、田靴の中まで水浸し。夏の日差しが肌を刺し、焼けるような暑さの中で、ぬかるみに足を取られて踏ん張りがききません。あちこちでカエルの合唱が聞こえますが、アマガエルもうまく捕まえられません。次第に風が強くなると、休耕田に群生するチガヤが銀色の穂を波打たせます。170506


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2時半すぎには、草取りを終えた田んぼに手植えして何とか終了しました。1週間前の土曜には、近所の草深の森で開かれた植物観察会に参加し、貴重な野草を数多く見ることができました。ここではキンランやギンランなど貴重な野草が年々増えて、春は森の花園が広がります。170429


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