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2017年8月11日 (金)

印旛沼クリーン作戦に参加、学生らと害草を駆除

雨が止んで涼しい山の日の11日、印西市の神崎川で行われた「印旛沼クリーン作戦」に会員3人が参加しました。印旛沼と水系河川で爆発的に繁殖する害草のナガエツルノゲイトウを駆除するためです。学生ボランティア団体の行動に、千葉県の印旛沼流域水循環健全化会議が共催。午後1時すぎに現場の佐山橋の上流に出向くと既にそろいのTシャツを着た学生らが川に入って作業を始めていました。Photo_3





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南米原産のこの害草は、環境省の特定外来生物に指定され、抜き取っても千切れた茎や種から次々に増殖します。瞬く間に水面を埋め尽くして農業や漁業に大きな被害を与えるほか、河川の機場のゲートを埋めて洪水の危険をもたらします。手賀沼水系でも広がっていて、環境塾の田んぼでも3年ほど前から駆除に苦労してきました。そこで同印旛沼会議に関わる東邦大学の長谷川雅美教授からの呼び掛けに応え、理事会で参加を決めました。Photo_4





現場では川に入った学生が川岸に向けて、泳ぎながら浮き島のような害草の群落を引いてきます。着岸すると手ノコや剪定ハサミで切り分け、丸めながら力を合わせて岸に押し上げ。引き上げた草の塊は、さらに大袋に入る大きさに切って押し込み、袋を担いで土手に停めたゴミ収集車に投げ入れます。群落の大きい3カ所の現場に分かれ、学生約100人のほか環境団体など約20人が参加しました。Photo_5


主催した国際ボランティア学生協会は昨年に活動を始め、関西の大学からも集まった学生は、昨日から3日間の泊まり込み作業です。その半数は女子が占め、男子と同じく泥まみれになって手際よく力仕事を続けていました。草を岸に上げるとドジョウやタモロコなどは川に戻しますが、ブルーギルなどの外来魚は駆除することに。3時半には全員が移動して記念撮影しましたが、その川岸には50メートル以上の長さでナガエツルノゲイトウが密生。これらは学生たちだけで明日やるとのことでした。Photo_8


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