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2018年12月の投稿

2018年12月26日 (水)

小屋の大掃除で作業納め、甲虫の幼虫が続々

年の瀬も押し詰まった26日は、作業納めということもあってか、31人もが集まりました。初詣向けの竹細工や山王谷津の溝掘り、栗林の草刈りを行ったほか、機材小屋の大掃除やベースキャンプのほうき掛けなど、一年間のゴミを廃棄します。分校の刈り草置き場から堆肥を掻き出すと、カブトムシの幼虫が続々と出てきました。181226


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ベースCでは、施設管理部長のM上さんら4人が、機材小屋からチェーンブロックなどを運び出します。床の泥を掃き出してから、剪定用の長柄はさみや孟宗竹の節割り器などを整理して再び収納。その中には、動かない携帯電動ポンプや崩れかけた七輪など廃棄物も。ベンチ回りの落ち葉はW部さんがほうきで掃き集めます。181226_3


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竹細工チームのH川さんら4人は、延命寺の初詣客に販売する竹製品のうち長柄靴べらと孫の手に焼印を入れます。「しろい環境塾」と彫られた焼きごてを熱してへらに押し付け。今回初めてテント販売する歌カエルの置物や、ミニ竹剣玉も作り上げます。S原さんが乗り付けたトラクターも部品をコンプレッサーで掃除しました。181226_4


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分校の校庭にはW内さんらが落ち葉を掻き集め、花壇を整理します。その後、校庭隅の刈り草置き場から堆肥を軽ダンプに積んで神々廻の畑に運搬。レーキルで堆肥を崩していると、カブトムシの幼虫が面白いように出てきます。M田さんにも手伝ってもらい拾い出していくと100個ほどに。堆肥運びを終えた後で戻して堆肥を掛けますが、来年初夏に成虫が次々飛び立つでしょう。181226_7


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午後からは分校の正門前で溝浚いしたほか、ベースCでも花壇の中や周囲の落ち葉掻きです。K井さんらは白井中学近くの栗林に出かけ、やり残していた草刈りを2人だけで行うと、寒空ですが汗がにじんできます。来年初めには恒例のクリの剪定作業を行いますが、太い枝をかなり大胆に伐採する必要があります。181226_6


2018年12月25日 (火)

ホダ木の伐採搬入、ミニ門松や焼き芋作り

強い寒風が吹くクリスマスイブの24日は、年も押し詰まったのに振替休日のためか32人が集まりました。黒豆の殻剥きや袋詰めに大勢が当たったほか、キノコのホダ木の伐採、初詣客用のミニ門松作り、サツマイモの窯焼きなどに分かれます。ベースキャンプ下の谷津田は冬晴れの青空です。自宅のPCが回線不調になり、1週間ほどブログへの入力ができませんでした。Photo_8


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ホダ木の伐採にはF川さんら3人が当たりますが、ベースCの回りではコナラやクヌギが見つかりません。目星を付けた木を樹木図鑑で確かめると、ハリギリやミズナラなどでキノコ栽培に不適です。ホダ木を求めて向かいの林や分校周辺を捜し、西斜面でようやくコナラを発見。掛かり木の心配がないので、チェーンソーで一気に伐採でき、手ごろな長さに玉切りします。少し足りないので細いシラカシも切り倒しました。Photo_11


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午後からは軽ダンプに積んでベースCに搬入。適度に乾燥させるため、孟宗竹を敷いた台座に100本ほど並べます。その後また分校に戻り、西斜面の邪魔な樹木の伐採です。丸太とボサを林内にそろえて、今年の里山作業を終えました。ベースCではT上さんら竹細工チームの5人が、長柄靴べらやミニ門松を作ります。会員の製作は先週末に終っており、正月の販売用と協力者の贈呈用を作り続けます。西斜面で見つけた黄色いセンリョウは門松の飾りに提供。昼休みには、材料の竹を提供してくれた農家に渡して回りました。Photo_14


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先週で今季最初の炭焼きを終えたN川さんは、石窯で焼き芋を作って皆さんに分配。ベースC前の本郷通りでは、O平さんが道路脇に集めておいた枯れ葉の山を、2輪車に積み込んで野菜捨て場に片付けます。野菜チームのT橋さんら10人余りは、E原さんのビニールハウスに出かけ、人海戦術で殻剥きから袋詰めまで行い製品に仕上げました。Photo_19





先週水曜の19日は、文化会館の森に出かけ、処理し忘れていた台風被害木を1本伐採しました。さらに遊歩道に沿って玉切りして置いてあったスギの丸太を軽ダンプに積み込みです。それを午前午後とベースCに運んで、今年最後の薪材を蓄えました。181219


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2018年12月12日 (水)

冬の雨降りの後、会員意見交換会を開催

各地で雪が続き冬型の気圧配置の12日は、午前中冷たい雨が降っていて作業は中止です。雨が上がった午後からは、会員意見交換会が分校の教室で開かれ、予想を上回る21人が出席。里山保全や農業支援の活動の問題点や改善策について、2時間ほど休憩も取らず熱心に議論しました。ベースキャンプのテーブルの回りは水たまりが広がり、本郷通り脇のゆずが摘み取られず鈴生りです。Bc


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意見交換会は副理事長のM上さんが司会を務め、書記のM田副理事長がまとめた会員アンケートをもとに始めます。農業支援部から提起された4項目が活発に議論され、農薬の使用については必要最小限にして収穫を維持している実情を発表。今後は食の安心安全のために農薬の実態を全員が理解することを確認します。特に黒豆チームの行き詰まりには、栽培を止めることも含めて改善策が出されました。Photo_2





里山保全部からは、炭焼きチームが炭窯の改築を検討するために、炭焼きを今後も続けるべきか問題を提起します。里山整備で間伐材を活用する炭焼きの意義を改めて確認。市民交流のイベントを通じてやりたい会員を確保し、大谷石の窯の補修法を考えることに。また各事業部がお互いに協力するには、里山・野菜・水田の責任者で一斉作業の調整をすることも提案されました。Photo_4





意見交換会で出された改善策は、今週末の企画委員会と来週の理事会で具体的にまとめられます。会議前に雨が上がった分校の校庭には、多くの水たまりが出現。西斜面で台風の倒木や危険木を処理した後には、アオキの実が真っ赤になる前の色付きを見せてくれます。

2018年12月 8日 (土)

新そばを食べる会開催、ミニ門松の松葉採取など

二十四節気の大雪が過ぎた8日、冬らしい寒さのなかで新そばを食べる会が開かれました。ベースキャンプに集まったのは19人ですが、ほかに分校のそば打ち講習会の指導に6人、手賀沼水系の統一清掃活動に7人が参加します。ベースキャンプではそば茹での釜を準備し、クヌギ畑でミニ門松用の松を伐採し、午後からは分校の西斜面の倒木や危険木の処理です。近くの草地では早くもスイセンが咲き始めています。Photo


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分校の教室に集まったのは、そば打ちの受講生5人と指導する事務局長のG藤さんら会員6人です。環境塾の恒例になった食べる会は、市民交流部長のO津さんらが畑で栽培したそば粉を使って実施。ベースCで施設管理部長のM上さんら5人が、釜戸で湯を沸かして収穫したシイタケとネギでつゆ作りです。11時半過ぎに作業から戻った会員に、茹でたばかりの掛けそばが振る舞われます。続いてそば打ちを終えた受講生もベースに来て、自分の新そばに大満足です。Photo_4


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ミニ門松用の松葉採取のために、H川さんら6人が協力農家のT田さんの林に出かけます。毎年伐ってきたので残り1本になった松に梯子を架け、ロープを引きながらチェーンソーで伐倒。大小の枝から松葉を切り取ると、軽ダンプに積んでベースCに運び水槽に漬けます。2週間後の会員向けミニ門松作りに向けて、竹細工チームが着々と準備です。今回は延命寺の初詣向けに早めに制作を始める予定。最後の松の隣にはクヌギ畑が広がりますが、子どもらが7年前にドングリから育てて植えた苗木100本以上をT田さんが手入れしてくれたものです。11月初めに子どもらが枝打ちをしたのでなかなか見ごたえがあります。Photo_14





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「手賀沼統一クリーンディ」で白井市の金山落清掃には、子ども環境教育部長のM田さんら7人が参加。清掃後に運動公園の市民の森を見学するため、入口の弁天池に寄ります。そこで一行を待っていて、階段やベンチ作りについて特別保全緑地7・8号地の整備活動を紹介します。林のベンチからは池に来るカワセミが見られることも説明。市環境課が進める市民の森の利用拡大には、都市計画課委託の林地整備で協力することになります。Photo_9



美味しい新そばを食べて午後からは、分校西斜面の倒木処理にF川さんら5人が当たります。急斜面の中ほどに、2カ月前の台風による倒木があったので玉切りに。次に斜面の上で折れたヒノキの大木に取り組みますが、掛かり木を外すには重すぎてチルホールでは無理と判断。時間に余裕のある次回に回し、モミジをよく見えるように邪魔なスギを3本伐採して終えました。Photo_12


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2018年12月 5日 (水)

シュロに手こずる林の整備、炭焼きも始まる

激しい寒暖の変化のなかで、5日は穏やかな小春日和でしたが、いつになく少ない21人しか集まりませんでした。放置された林の整備を依頼されて行ったほか、炭焼きシーズンに入って炭窯を開いたり、しめ飾りのワラをすいたり、田んぼの畦の補修などに分かれます。ベースキャンプ下の道路沿いの花壇では、花栽培チームが植えたキクがまだまだ元気に咲いています。Photo


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小名内のI澤さんから頼まれた林には、K井さんら6人が出かけます。すでに取り掛かっている林に近い現場は、住宅に隣接するので伐採した竹などのボサの保管に気を使います。軽ダンプの通路を確保するために、チェーンソーや手ノコで伐採してはバックヤードに積み上げです。第1現場のような篠竹は全くなく、持ってきた刈払い機は使う場がありません。そのかわりに林内はシュロだらけで、毛を剥いてから切らねばならず手間が掛かって大変。さらに粗大ごみが埋められていて掘り出すのにひと苦労です。Photo_7


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それでも倒木がほとんどなく枯れ竹も少なくて、作業は捗って昼休みに
ベースCへ戻ります。午後からは1人増えたのでシュロの処理も一段と進捗。見つかったコナラの倒木は、チェーンソーで玉切りにして置き場に次々運び出します。林内を調べて5日間ほどかかるかと想定しましたが、3日ほどで終えられそうです。次回は積み上げたボサを処分するのに、チッパーを搬入することにしました。
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ベースCでは、N川さんら3人が初夏に閉めた炭窯を開き、竹炭を取り出して大袋7個に収納。続いて今季最初の炭焼きに向けて、木炭用のシラカシを詰めていきます。O崎さんらが、来週のしめ飾り作り講習会のために、古代米のワラを準備します。その脇ではH川さんらがワラをレーキですいてそろえています。昼休みには、F川さんが向かいの杉林からシイタケを収穫。予想以上に多く採れて皆さんに分配されました。Photo_14








2018年12月 3日 (月)

松戸の里山視察団が来訪、台風倒木の処理も

曇り空で穏やかな初冬の3日は、平日でありながら土曜より多い34人が集まりました。松戸市の里山視察団が来訪したので、環境塾の活動について平塚分校で解説した後、運動公園の森を案内します。里山作業は、急ぎ頼まれた台風倒木の処理のほか、森のパトロールやセンターまつりで人気の竹細工、炭焼きの準備、栗林の草刈りです。畑作業の後は、乾燥させた落花生や大根、キャベツの分配もありました。Photo_11




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松戸市のバスで訪れたのは「松戸里やま応援団」のメンバーら11人です。初めに分校の教室で、K池前理事長やM木元理事長ら3人が、里山保全活動の意義や歴史、近在の寺社などについて解説。昼食後はベースキャンプに来てチェーンソーなどの機材や炭焼き窯を見学してもらいます。施設管理部長のM上さんが、森の整備に威力のあるチッパーを紹介すると、とても興味を示し実演を求められました。Photo_4


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最後に運動公園の森に移動して事務局長のG藤さんら3人が案内します。ふれあいパークの遊歩道を歩きながら里山整備の作業内容を詳しく説明。9年前に市に委託された広い放置林の整備について話すと、皆さん感心して聞き入っていました。ベースCでは竹細工チームのK子さんらが、センターまつりで人気のあった竹節の「歌カエル」などの制作です。炭焼きチームのN川さんは、来週のシーズン開始の窯開きに向けて炭材の薪割りを続けました。Bc


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協力農家のT田さんから依頼のあった旧キャンプ場の倒木の処理には、K合さんら8人が出動。台風24号で根元から倒れた杉の大木3本をチェーンソーで玉切りにします。来週のイベントで駐車場に使うので急ぎの作業になり、重い丸太を積み上げます。剥き出し根っこはクワなどで土を削り落としますが、大変な力仕事です。それでも手際よく作業が進み、昼前には3本目も玉切りをほぼ終了。午後からも7人が奥の林の倒木を処理しました。Photo_8


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2018年12月 1日 (土)

竹林の枯れ竹を整備、本埜の白鳥は61羽

木枯らし1号がなく師走に入った1日は、ベースキャンプには23人が集まり、あと7人は西白井複合センターまつりに朝から出かけます。里山作業は、農家依頼の竹林の整備や電動ノコの台座修理などに当たり、畑作業や初回の田起こしも行います。農家の庭では紅白の山茶花が盛りで、印西市本埜の白鳥の郷には、すでに61羽が飛来し冬の訪れを知らせてくれます。Photo


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富塚のK林さんから依頼されて自宅裏の竹林に、午前はF川さんら5人が出かけ、午後からは3人が加わります。最初の林は長く手入れをしていないため、枯れ竹が倒れ掛かりまともに歩けません。それを端から引き倒し、チェーンソーで切断しては空いた場所に積み上げていき、昼までに半分ほど処理しました。Photo_13


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今日で終わらせようと、午後からは8人で出かけ、2手に分かれて家側の生竹の間伐も実施。納屋や蔵が近いので当てないよう、ロープを掛けて慎重にチェーンソーを使います。2時半までに奥の枯れ竹は5つの山に積み上げて終了です。一方、手前の林は生竹が密生していて伐採に手間がかかり、枯れ竹の処理が少し残りました。師走の作業が立て込み、K林さんには、
残りの伐採と竹ボサの搬出は年明けにすると伝えます。


ベースキャンプではY田棟梁らが、電動ノコの台座の作り直しに当たります。炭焼き用の孟宗竹を切断するのに、台が揺れるので掘り返すと木が腐っています。そこで掘り返してブロックを敷き、丈夫な枕木を積んで台座の完成です。水田チームは収穫後に最初の田起こしを行い、K池さんらがトラクターの運転に当たりました。帰りに寄った白鳥の郷では、田んぼで保護に当たる住民が餌を撒いています。初飛来は11月18日の7羽といい、年が明けると1000羽前後になります。Photo_10


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