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2019年2月の投稿

2019年2月27日 (水)

協力農家の指導で、畑の脇の大木を伐採

2月も終わりの27日は、陽が陰って冬の寒さが戻るなか、23人ほどが集まりました。大木の伐採技能を高めるため、協力農家から指導を受けます。佳境に入った味噌づくりに朝早くから多くが取り組んだほか、竹細工や炭焼きの準備などに当たります。平塚分校の南斜面に植樹している河津桜が、ようやく開花し始めました。Photo


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大木伐採指導は今年もT田さんに依頼し、旧キャンプ場近くの畑にI条さんら7人がトラック3台で出かけます。畑の日陰になるスギの大木2本を、伐採することに決定。畑側に倒せばいいのですが、ワイヤーを掛ける木がなくてチルホールが使えません。そこで決めた方向にクサビを打ち込んで倒す方法を教わります。このところの春の陽気でスギの花粉は多く、伐倒すると一面に舞い上がり、花粉症の人にはできない作業です。Photo_6


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作業に支障のある根元のササを除くため、急きょ刈払い機をベースキャンプに取りに戻ります。その間に細いスギなどを伐採して片付けます。1本目を伐るには先端が隣のイヌシデに掛かる恐れがあり、軽ダンプで引くために梯子でのロープ掛けです。それからチェーンソーで伐りながらT田さんがクサビを打ちます。手前のヤマモミジを折ることなく見事に伐倒し、皆で枝落としと玉切りをして昼前に終えました。Photo_7


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午後からはさらに太い径60センチほどのスギに当たります。手前のマユミを折らないように、梯子を掛けてノコで下枝の切り落としです。周囲の細い木も伐採してから、いよいよチェーンソーを入れてクサビを打ち込みます。すると予定した方向に地響きをたてて倒れ、思わず歓声が上がります。ただちに枝落としと玉切りを始め、丸太は積めるだけ軽ダンプに積載。2台でベースCへ運び込むと、M木さんがすぐに薪作りに入りました。Photo_9


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2019年2月25日 (月)

カキの剪定やホダ木の搬入、月末の車両清掃

2月なのに春の陽気が繰り返す25日は、雨の予報があっても26人ほどが集まりました。里山作業は、文化会館の森の枝の片付けやキノコのホダ木の搬入、カキの木の剪定、炭材の竹の切断などです。味噌づくりに人手をかけたほか、田んぼや畑の作業にも当たります。午後からは分校での理事会に13人が出席し、緊急時の救急連絡体制や今年のコメ作りの日程を承認しました。Photo


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文化会館の森にはO屋さんらが、落ちると危ない枝の処理に出かけます。毎月パトロールするY田さんが見つけたものです。長いスライド梯子を掛けて上りましたが、予想以上に高い所に掛かっています。枝の先をつかんでも引き落とすことができません。何度か試みてから、枝の股に掛かっていて強風でも落ちないとみて別の方法を検討することにしました。文化会館の裏庭ではマンサクが満開です。Photo_12





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次に運動公園の森に行き、弁天池周辺のゴミ拾いを行います。先に来ている府川さんらがホダ木に使うコナラを軽ダンプに積み込んで合流したので4人です。公園入口は廃品置き場が次々にでき、投げ捨てゴミが増えるばかり。池の水が何のためか落とされて地割れが起き、いつものカモも見当たりません。続いて霊園脇の果樹園に行き、剪定を残していたカキの木に取り組みます。先週に剪定を終えたウメの木には堆肥用の穴掘りです。Photo_11


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ベースキャンプでは、一昨日に火入れした炭窯の空気穴を閉じたN川さんが、次の準備に孟宗竹を電動ノコで切断。昼休みが終わると、月末の車両清掃のためにエンジン洗浄機でトラックを洗い終えて理事会へ。I澤さん依頼の第2の森では、年末から4回目で23日にK合さんら6人が最後のボサの片付けを行い、散策できる森がよみがえりました。Photo_9


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2019年2月20日 (水)

名内の竹林整備で、斜面林の大木伐採

急に春の陽気に見舞われた20日は、昨夜来の雨のせいか集まったのは20人ほどでした。名内の竹林の整備に大勢が出かけたほか、竹材の炭焼きの準備や田んぼのトラクター掛け、花壇の手入れなどに分かれます。昼休みに分校事務所で里山部会を開き11人が出席した後、1時すぎからは理事長らが総会準備委員会を開催。まだ2月なのに冬の寒さが遠のき、真っ青な空のもと延命寺の白梅も開花が一気に進んでいます。Photo


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名内のA谷さんから依頼された竹林整備には、K合さんら11人が出かけます。タケノコ採りの前に毎年行う間伐作業は、一昨日に続いて2回目。孟宗竹の間伐はほとんど終わっているので、先ずは5、6年前に初めて伐採して窪地に積み上げてある腐った竹の搬出です。農道に落とした竹を手渡しで軽ダンプに積み込み、合わせてレーキでかき集めたボサも載せます。ベースキャンプ下へのボサの運搬は午前午後で7回になりました。Photo_4


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それと合わせ、A谷さんの要望を受けて斜面林で大きくなったムクやエノキの伐採です。竹林の間伐が早く終わったので、農道わきの田んぼの日陰を行うことにします。斜面林で足場が悪いのですが、田んぼ側に倒すので掛かり木の心配がありません。チェーンソーで伐倒するとすぐ玉切りにし、協力農家のエビちゃん農園へ薪として搬出します。こうして午前に1本、午後は3本の大木を伐倒し、大幅に遅れて3時すぎにベースCに戻りました。Photo_6
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2019年2月13日 (水)

チェーンソー講習会と落ち枝集めに全員参加

強い寒波がいっこうに収まらない13日は、運動公園の森の臨時駐車場に26人が集まり、チェーンソー講習会と落ち枝集めを行いました。管理する森の一斉整備の日にしたので、畑作業もやめて全員が里山作業に当たります。今回も県森林組合の木村正敏講師を招き、講義の後には大木の伐採を実習し、無事に終えて現地解散です。ベースキャンプの隣の延命寺では鐘楼の脇の紅梅が開花しました。Photo


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ベースCにはM上さんら6人が集合し、機材やヘルメット、一輪車などをトラック3台に積み込んで運動公園へ。初めに参加者全員がブルーシートに集まり、木村講師の講義を聴きます。チェーンソーの死亡事故が非常に多いことや森林作業の危険性について話をしてもらってから、F川さんら15人はそのまま講習会を受講。落ち枝集めに当たるK合さんら11人は、3班に分かれて森に入りました。Photo_4


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10人以上で落ち枝集めをするのは久しぶりです。各人が束にして運ぶロープを持ち一輪車を引いて、次々と大小の枝を集積していきます。これまで集積した落ち枝の山は昨年末に市が委託した業者が回収。片付いていた通路側に再び枝を積み上げていくとみるみる山が高くなっていきます。午前は中通路の北側を、午後は市民プールのある南側を集積。4.5ヘクタールと広いのでいくらか残りましたが、森の散策はかなり快適になりました。Photo_6


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講習会では、チェーンソー事故の多さから、チャップス着用の義務化や資格証講習会の延長などの解説があります。その後、チェーンソーを手に取って木村講師が手入れを指導。それを終えると、ふれあいパークに移動して、難しい広葉樹の伐採の実習です。遊歩道下にあるコナラの大木を、チルホールで引きながらチェーンソーで切り倒します。午後からは4号地に入り、溝腐れで危ない杉を伐採します。4本のうち2本が掛かり木になり苦労していました。Photo_8


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2019年2月11日 (月)

雨や雪で作業中止が続き、講習会の準備

再び雪の降る厳しい寒さの11日はもちろん作業中止ですが、事務所に5人が集まりました。先週水曜の雨に土曜の大雪と作業ができない日が3日続き、明後日のチェーンソー講習会の準備ができていません。そこで運動公園の森での一斉落ち枝集めと合わせて、事務所からお知らせのメールを送信します。平塚周辺の畑は未明からの雪に覆われ、ベースキャンプの竹林も雪をまとった里山の冬景色です。Photo

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イオン助成による講師代で毎年行うチェーンソーの安全講習会は、傷害保険加入者12人と希望者で行います。6月の刈払い機講習会と合わせ、来年度も助成が決定したので来年も続けられます。運動公園の森に集合して行いますが、散策者に危険を知らせる立入禁止の印刷をパウチにし、チェーンソーを収納するコンテナに仕舞います。合わせて落ち枝集めに使うロープ作りも行います。冬水田んぼの水当番になるO屋さんと理事長は山王谷津のポンプを駆動し水入れです。昼前に終えて事務所を出るころには雪はほとんど止んでいました。Photo_3




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9日の大雪は千葉県を中心に予想外の積雪になり、ベースCや大堤上の谷津田は一面の雪化粧でした。6日は久しぶりに雨が降り続き、ベースCも朝から水浸しでした。今年の冬の乾燥しきった畑を潤し、農作業にとって恵みの雨。午後からは事務所で1回目の総会準備委員会を開き、4月21日の総会に向けた日程と担当を決めました。9bc


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2019年2月 2日 (土)

雪の残る中、名内の森の整備をほぼ終了

前日の雪から春の陽気になった2月2日は、節分を前に多めの33人ほどが集まりました。依頼された名内の森の整備をほぼ終えたほか、畑の堆肥まき、切り干し大根作り、石窯の焼き芋作りなどに分かれます。雪の残るベースキャンプでいつものラジオ体操をして、出かけた森の脇にも解けずに残っています。Photo


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I澤さんに依頼された森には、F川さんら8人がトラックなど3台で出動。昨年末に着手してからこの月曜に2回目の整備に入りました。竹などの間伐と枯れ竹の搬出により、森の真ん中は広場のように片付いています。そこに軽ダンプを乗り入れ、残っている大量の枯れ竹を積み込みます。ベースC下への搬送を繰り返していきました。Photo_4


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森の奥に残る枯れ竹は、倒れ掛かるのを引き出して、隣地の境界に積み上げです。生の竹はチェーンソーで間伐し、後の処理がしやすいように丸太とボサに分けて置きました。午後からはさらに1人加わって作業が捗り、枯れ竹だけでなく細い生木も積み出します。依頼主が差し入れを持って顔を出し、見違えるように整備された森を喜んでくれます。道路側の斜面の竹や低木を切り出して、ほぼ終えることができました。ベースCの昼休みにはN川さんが石窯で作ってくれた焼き芋をいただきました。Photo_6


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