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2019年3月の投稿

2019年3月30日 (土)

真冬の寒さに会議が続き、分校のサクラも開花

Photo_25 真冬のような寒さの30日は、弥生の3月も終わりになるなか、34人ほどが集まりました。里山作業では、文化会館や運動公園の森のパトロールを行い、スギの丸太をベースキャンプに搬入します。午前は総会準備委員会が分校事務所であり、来年度の収入を見積り予算案をまとめます。午後からの理事会前には、M田さんが山王谷津の生き物調査について、今年度の報告を行います。そのまま分校教室で理事長ら20人が集まって理事会を開きました。分校へ入る道の土手では、群生するスミレが咲きそろっています。Photo_28  

分校の校庭ではようやくソメイヨシノが咲き始めますが、木によって開花の状態にかなりバラつきがあります。ベースCでの昼食後は、寒さを避けて焚き火の周りに集まってきます。パトロールで運んだスギはM木さんがチェーンソーで丁寧に切断。樹皮も削って花壇の周囲に置くのですが、花栽培チームからの依頼で既に30個ほど作り上げています。炭焼きチームのN川さんらは、大堤上の斜面林脇に伐採してある木炭用のシラカシの丸太を運び込みました。Photo_27 Photo_24 Photo_23

 

2019年3月27日 (水)

栗林の片付け、炭焼き窯開き、初の草刈り

  サクラが東京で満開になった27日、ポカポカ陽気に誘われ29人が集まりました。里山作業は、工業団地脇の森の整備や栗林で剪定ボサの片付け、窯開きで竹炭の回収、ベースキャンプ近くで初の草刈りです。ほかに田んぼのトラクター掛けや畑の堆肥まきなどに分かれます。前回の炭焼きで作ったクヌギの菊炭がとてもいい出来栄えです。Photo_21

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神々廻の栗林にはK井さんら3人が出かけ、一昨日に剪定した枝をトラックに積み込みます。ベースC下の焚き場に運ぶのですが、生木なのでかさ張って1回では運べません。それでも手で抱えたり一輪車に積んだりして荷台に詰め込み、丸太を残して片付けを完了です。周囲の畑ではO崎さんら8人ほどが作業を分担し、堆肥まきや苗の植付けなどに当たります。Photo_13 Photo_14

栗林の次はベースC近くの本郷5の草地に移動。昨年から置いたままの枯れ竹などのボサをトラックに積んで焚き場に運びます。ベースCではN川さんらが炭窯を開き、竹炭を回収してガラ袋6枚の生産量です。次も竹材を焼く予定ですが、木炭の材が残っていません。そこで、午後から先日伐採したシラカシ確保のため大堤上谷津に出かけます。チェーンソーで炭材の長さに玉切りし、トラックで運び込みました。Photo_15 Photo_17 Photo_16 

Photo_19 午後からは春の嵐のような強風が吹くなか、本郷4・5の草刈りを4人で行います。日当りのいい道路沿いの草地は、このところの陽気で一気に繁茂。農家から委託された管理地では、今年最初の草刈りです。近くの大堤上の田んぼでは、K池さんらがトラクターを運転して田起こしをしています。休耕田ではツクシがようやく頭を出し、草刈りの道路脇ではハナニラが咲きそろっています。Photo_18  Photo_20 

 

2019年3月23日 (土)

寒の戻りに雨天中止で、会議を繰り上げ

彼岸過ぎに寒が戻った23日は朝から冷たい小雨が降り、作業は中止になりました。15人ほどが集まったうち理事長ら10人は、午後からの企画委員会を繰り上げて事務所で開催。来週の理事会に向けて、大堤上谷津の未使用田畑の管理や山王谷津の休耕田草刈り、地権者農家のトラクター依頼など懸案の課題を熱心に審議し、終わったのは午後1時前でした。分校の校門脇にはミツマタが咲きそろい、白井霊園の脇では雨空の下でコブシが満開になっています。Photo_8Photo_7Photo_9
ベースキャンプには、炭焼きの準備や水田の田起こしなどを予定していた会員らが集合。コメ作りでは4月21日の通水に向けトラクター掛けが続き、4日には地元農家と共同で溝浚いです。今年の田植えも5月11日の田んぼの学校から始まります。ベースCではショカツサイ(紫菜花)の開花が始まり、分校脇の本郷2の空き地では、ナズナ(ぺんぺん草)にヒメオドリコソウ、フキノトウが一塊りになって群生し、春の到来を告げています。Photo_6Bc

2019年3月21日 (木)

お彼岸を前に、汗ばむ陽気で森の整備

春のお彼岸を前にした20日は、汗ばむような陽気が広がって28人が集まりました。里山作業は、引き続き工業団地脇の森の整備や、竹細工、消し炭作り、花壇の手入れなどに分かれます。ほかに、分校校庭の砂撒きや畑のマルチ張りなどです。午後からは分校事務所で1カ月後の総会の準備委員会があります。校門の通路沿いでは、陽気に誘われてスミレが一気に開花しました。3Photo
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名内のI澤さん依頼の森にはF川さんら5人が出かけます。再開して4日目ですが、一昨日には森の手前にある広葉樹やアズマネザサの伐採がほぼ終わり。さらに大量に埋もれているスギの倒木を玉切りして積み上げてあります。軽ダンプを森に乗り入れて、枝のボサを積み込んで森の奥に作ったバックヤードに運搬。何度も運ぶと置き場があふれたので、昼前には隣の樹木をチェーンソーで伐採して広げました。Photo_2
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スギの間に生えるアズマネザサを刈払い機で切り、太いシュロはチェーンソーで伐採。森の奥までしっかり見通せるところまで整備されました。午後からは一部交代して4人で当たり、さらに倒木を処理してボサの運搬を繰り返し、あと2回ほどで完了です。このところの春のポカポカ陽気で、平塚のコブシの大木も一気に開花しています。Photo_4Photo_5

2019年3月16日 (土)

再開した森の整備が進捗、コブシが開花

朝の冷え込みが強い16日は、昼からベースキャンプに行き、冬水田んぼの水入れ当番から始めます。里山作業は、昨年から行う白井工業団地脇の森で雑木の伐採や草刈りを実施。昼休みには石窯で焼いたサツマイモが振る舞われます。作業する森のそばでは、春を告げるコブシの開花が始まりました。Photo


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山王谷津の田んぼにはO津さんと軽トラで出かけ、ニホンアカガエルの産卵のために水入れです。井戸水ポンプにガソリンを給油し、呼び水を入れて起動すると、勢いよく田んぼに水が入ります。卵塊はほとんどオタマジャクシが出ていますが、4日前から水がかなり減って干上がっています。Photo_3


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工業団地脇にあるI澤さんの森には午前にO屋さんら5人が出かけ、午後から私が加わります。昨夏に中断した森の整備を再開して2日目ですが、手前の広葉樹をチェーンソーで伐採し、繁茂するササは刈払い機で倒します。午前に積み上げた丸太やボサは、午後から軽ダンプに積み込んで森の奥に作ったバックヤードに片付けていきます。Photo_5
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この森には以前に伐採した丸太が、その場で朽ちているため、取り出して玉切りにしていきます。大量のボサを運ぶ軽トラのルートを作ると、作業はどんどん捗っていきました。午前中は、自宅近くの草深の森でラーバン千葉ネットワークの整備作業に参加。半年前の台風の倒木を処理したほか、枯れた立ち木も12本ほど伐採して片付けました。Photo_8


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2019年3月13日 (水)

田んぼの日陰を減らすため、斜面林の大木伐採

春の陽気が広がった13日は、田んぼや畑の準備作業に合わせ、27人が集まりました。里山作業では、協力農家の指導で2回目の大木伐採を行ったほか、菖蒲花壇の堆肥やり、炭焼き用の薪割り、竹花器作りに分かれます。ベースキャンプ下の草地には、春の味覚のフキノトウが一面に花を開いています。Photo

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協力農家のT田さんが指導する伐採には、K合さんら7人が参加。朝の打ち合わせで大堤上の谷津田東側の斜面林をやることにします。先月の1回目はスギの大木を伐採しましたが、今回は難しい広葉樹のカシです。谷津田に日陰を広げる大木は農家の悩みで、コメ作りを始める前に行う必要がありました。Photo_2


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伐採するのはアカガシやシラカシで、農道に沿った急な斜面に脚立を掛け、足場の確保が最初です。太い幹が分岐しているところを、チェーンソーで田んぼ側に切り倒します。フジのツルが絡んでいて方向が変わる危険があるので、T田さんから注意を受けながら慎重に伐採。倒したらすぐに数人が枝を落とし、玉切りにしてそばの草地に積み上げていきます。Photo_4


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午後からは太すぎるシラカシの枝を切り落とすため、T山さんが梯子から木の股に移り安全ベルトを掛けます。木に捕まりながら片手でノコを引くので時間がかかりましたが、太枝が高い所から落下すると慰労の歓声です。午前より伐採のペースをあげて8本余り切り倒すと、田んぼの日当りが見違えるようになりました。Photo_6

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昼休みには、山王谷津の冬水田んぼに、O屋さんら3人が水やりに出かけます。汲み上げポンプにガソリンを補給し呼び水を入れて発動。M田さんの呼び掛けで、理事会メンバーが作業日に交代で当たり、ニホンアカガエルの産卵場所を作ります。佐野先生の卵塊観察会から5日経って、小さなオタマジャクシが多数かえっています。ベースC下の菖蒲畑ではK井さんがシャベルを使って竹チップ堆肥を入れました。Photo_8


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2019年3月 9日 (土)

アカガエルの卵塊観察会、森の通路の掃除も

午後に春一番が吹いた9日は、ポカポカ陽気の予報に誘われてか、かなり多い36人が集まりました。午前中は、講師を招いてニホンアカガエルの卵塊観察会が開かれ、公募したなかで若い親子らが18人も参加です。里山作業は運動公園の森の落ち葉掻き、竹細工の花器作り、竹の消し炭作りなどに分かれます。ベースキャンプの東斜面では、春を告げるシュンランが一輪だけ開花しました。Photo_5



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毎年恒例の卵塊観察会は、県立船橋芝山高校の佐野郷美先生を講師に迎えて山王谷津で開催。市民のほかに理事長ら会員10人が参加し、冬水田んぼの維持・管理を披露します。千葉県でも激減して最重要保護生物のニホンアカガエルを増やして、生物多様性の豊かな里山の再生を目指します。田んぼや水路では卵塊がいくつも見つかり、佐野さんがすくい取って子どもらに触らせると興味津々です。このところの暖かさと雨降りのせいか、昨年よりかなり増えています。Photo_13





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続いて印西市側の鴨場に移ると、数えきれないほどで参加者から歓声が上がります。ここでは産み立ての小さい塊から膨れて大きくなったものまで様々あり、20個ほどかたまった卵塊も。メスは夜の産卵後に林に戻りますが、水辺に居残ったオスを見つけ網で捕獲です。次に造成地の土砂流れ込みで荒れた湿地では、M田さんが水路を掘ったことで産卵があり、早くもかえったばかりのオタマジャクシがいます。2


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ベースCでは、A田さんらが保管してある孟宗竹から花器にいいものを選別。それを色々なデザインに加工していきます。N川さんは下の焚き場で今年3回目の消し炭作りです。昼休みには、竹下谷津の田んぼに堆肥まきをしていた軽トラが深みにはまりSOS。直ちに12人ほどが駆け付け、トラクターで引き上げると皆で押し上げました。Photo_8


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里山整備に当たるF川さんら5人は、文化会館の森と運動公園の弁天池周辺で落ち葉掻きと落ち枝集め。K合さんら2人は分校西斜面でボサの片付けです。午後からは運動公園の森に8人が繰り出し、通路沿いの落ち葉をレーキやほうきで林内に掃き入れます。冬場に積もった落ち葉の量は半端でなく、清掃はかなりの力仕事です。そのうち3人は林内の落ち枝集めに当たりますが、2月の作業で残ったところを行いました。Photo_9


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2019年3月 6日 (水)

斜面林の伐採終了、アカガエルの卵塊調査

日替わり天気で春が近づく6日は、ニホンアカガエルの卵塊調査に朝から出かけた会員を含め、集まったのは25人ほどでした。里山作業は、名内の竹林整備で斜面林の伐採を終えたほか、分校西斜面の間伐、消し炭焼き、竹細工などを行います。午後からは分校事務所で総会準備委員会が開かれ、各部長が持ち寄った議案書の活動報告と活動計画の原稿を審議。事務所の前ではジンチョウゲが開花し、早春の香りを漂わせます。Photo


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名内のA谷さんから依頼された斜面林の伐採には、F川さんら6人が出かけます。毎年行う竹林の間伐を終えた後、斜面の下側に伸びるムクやエノキなど広葉樹の伐採を続けてきました。4回目の作業では、細めのケヤキなど6本切り倒します。日当りのいい谷津田側に枝が伸びているので、掛かり木の心配はありません。チェーンソーで一気に伐採すると、枝や幹を手際よく玉切りです。ボサを軽ダンプに積み込んで、ベースキャンプ下へ搬出します。Photo_4


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途中からA谷さんがミカンの差し入れを持って合流。切り出した丸太を薪ストーブにもらうと言うので全て軽トラに積み込みます。こうして今月下旬のタケノコ収穫に向けて斜面林の整備が完了しました。A谷さんの庭では青紫のクロッカスが咲きそろっています。午後からはK合さんら5人が分校西斜面の整備にあたり、掛かり木の伐採とボサの搬出です。山王谷津にはM田さんら5人が朝から卵塊調査に出かけます。冬水田んぼで22個、ほかの鴨場などでは200個余り見つけ、昨年と比べかなり多くなっていました。Photo_6


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2019年3月 2日 (土)

半年ぶり森の整備再開、菜の花にミツバチ

桃の節句を前に冷え込む2日は、朝から桜台センターまつりに5人ほどが行き、ベースキャンプには25人でした。里山作業は、玉切りした大木をベースCへ搬入し、昨夏に中断した森の整備を再開したほか、消し炭作りや薪割りなどに分かれます。大木の伐採をした向台の畑では、咲き始めた菜の花にミツバチがとまり、早春の気配が広がっています。Photo


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協力農家のT田さんから大木の伐採指導を受けた向台の畑には、K合さんら6人が出かけます。行く途中で地主の滝田本家に寄ると、畑に積んだ大量のスギの枝は昨日夫婦で焼却したとのこと。そこでボサ運びがなくなり、玉切りしてあるスギの大木2本を、さらにチェーンソーで切断。抱えて運べるサイズにした丸太をトラックに積んでベースCに3回運び込みました。Photo_4


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午後からは昨年8月に中断していたI澤さんの森に6人で出かけ、整備を再開します。工業団地脇にあるこの森は既に6割ほど作業を終えています。半年ほど経っているので日向の草刈りから入り、秋の台風による倒木や掛かり木をチェーンソーで伐採し、玉切りして林内に次々積み上げです。太いスギの掛かり木を、3人がかりで引き倒し片付けて終えました。Photo_6


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山王谷津にはベースCへ行く前に寄り、冬水田んぼを見て回ります。早くもニホンアカガエルの卵塊が産み落とされていて、ざっと畦を歩いただけで7つも発見。1月の雨なしで干上がったので、M田さんの呼び掛けに井戸ポンプを交代で起動し、冬水田んぼを維持してきました。1週間後の9日は、県立船橋芝山高校の佐野郷美先生が解説するアカガエルの卵塊観察会を今年も開催します。Photo_9


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