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2019年4月の投稿

2019年4月29日 (月)

大勢で邑大師参道の整備、薪割り機で薪作り

   変わりやすい春の天気が続く29日は、大型連休に関わらず30人が集まりました。地元の平塚邑大師に向けた参道の整備に大勢が参加。他には集落入り口の竹林の整備、新品の薪割り機で薪作り、ユンボによる小屋の整地、田んぼの整備などに分かれます。ベースキャンプ向かいの鳥見神社脇では、キンランに加えギンランも咲き始めました。Photo_92 Photo_93 Photo_94

連休最後に開催される邑大師の参道整備には、理事長ら13人が参加。集落内の浅間さまへの道と、向台集会所から斜面林の坂道の二手に分かれます。富士浅間神社の祠に向かう参道は、孟宗竹が十数本倒れ込んでいます。片っ端からチェーンソーで切断し、林の脇に運んで積み重ねです。今年から地元の知人に立ち会ってもらい、問題なく1時間で終了しました。向台の参道は草刈りが中心で手間が掛かりますが昼前には終えました。1 2

ベースCでは一昨日に機材小屋を作りため、ユンボで土手の掘削を開始。朝からK合さんが操作して削り、後から理事長らが軽ダンプを運転して土を窪地に運搬。午後も続けて掘削をほぼ終え、整地をすれば小屋の組み立てに入ります。ハンマーモアを購入して草刈りに使いたいので急ぎの作業です。火入れ後に炭窯の温度管理をしているN川さんらは、先週購入した電動薪割り機でコナラの丸太を次々と割っていきます。木炭用に確保していましたが、今期の炭焼きは次の竹炭で終了なので、燃料用に割ることにしました。鳥見神社の入り口では白と青紫のタツナミソウが咲き始めています。Photo_95 Photo_98    Photo_96 

午後から本郷1の竹林の草刈りにはO桐さんら4人が出かけます。地主さんやその知人がタケノコ掘りを終えてからということで、他の草刈りを終えて最後です。朝会でベースCのタケノコ掘りを終えるように伝え、管理する他の竹林を紹介します。本郷1も解禁になったので、草刈りメンバーも作業の前後に掘り出しです。ベースCの周辺ではクマガイソウが盛りを過ぎできました。Photo_97 Photo_99 Photo_100

2019年4月28日 (日)

小屋作りでユンボ操作、炭窯では火入れ

  大型連休に入った27日は、時折雨が降るぐずついた天気のなか27人ほどが集まりました。里山作業は栗林の草刈りや炭窯の火入れ、竹トンボ作りですが、ベースキャンプで小屋作りが始まります。年度が替わった今月から理事会が作業後の3時に変更され、分校教室に20人が出席。田んぼの学校のなど田植えの日程と作業体制などを審議して承認します。環境塾の田んぼでは代掻きが進み、ベースCの東斜面にはジュウニヒトエが群生しています。Photo_82 Photo_83 Bc_13

ベースCの南側では、K池さんがユンボを操作して機材小屋の整地が始まります。土手を削って敷地を広げ、邪魔な木や竹はチェーンソーで伐採。助成金で新たに購入する薪割り機やハンマーモア(草刈り機)などを収納するためです。削った土は軽ダンプに積んでベースCの窪地にまき、水たまりを減らしていきます。土手際には大きなイヌザクラがあり当初伐採を検討しましたが、希少な桜なので残すことにします。Photo_86 Photo_84 Bc_14 

炭焼きではT橋さんらが、竹材を詰めた炭窯に火入れを行います。扇風機で窯口に風を強く送ると、白い煙が勢いよく煙突から立ち上ります。近くのベンチではH川さんが、夏のイベントに向けて穴開け機で竹トンボ作りです。白井中近くの栗林にはO津さんら5人が草刈りに出かけます。手際よく午前中で終えると、午後からは神々廻の栗林に移動して畑の周りの草刈りも行いました。Photo_87 Photo_88

午前中は、印西のNPOラーバン千葉ネットワークのイベントに参加。活動フィールドの草深の森で恒例の春の観察会を手伝います。地元自治会の集会所で森林インストラクターのK山さんが貴重な森を解説。それから森に入るとイヌシデの雄花と雌花が咲いて新緑を深めています。整備している遊歩道の脇では、キンランが固まって咲き始め見事です。可憐なワニグチソウも咲き始め、6月初めには民放で取り上げられるという話もありました。Photo_89 Photo_90 Photo_91

2019年4月24日 (水)

森の整備がほぼ終わり、田の代掻きが始まる

大型連休にあとわずかの24日は、雨の予報が出ているなかを28人が集まりました。工業団地脇の森の整備をほぼ終えたほか、田んぼの代掻きが始まり、炭焼きの窯詰めや竹トンボ作り、畑作業などに分かれます。昼前に激しい通り雨がありましたが、午後も作業を続けます。午後からは分校の事務所で新年度最初の企画委員会が開かれ、連休明けの田植えのスケジュールや平塚邑大師の参道整備などについて審議。ベースキャンプの周辺では群生するクマガイソウが満開です。Photo_78 Photo_76 

I澤さんから依頼された森の整備には、K合さんら7人が出かけます。3月初めに再開してから、急ぎの作業がない日に木の伐採を実施。先週までに、森の中心にある邪魔なスギやカシを伐採し、軽ダンプで森の隅に片付けてあります。残るのは隣接する鉄工所との境界に近い雑木の伐採です。先週土曜に伐採しておいた木を引っ張って境界に積み上げていきます。黒雲が近付いて雨が降り出しても作業を続けますが、激しくなったのでようやく雨宿り。それでも通り雨のあとに再開し、午後も続けた作業でほぼ終了しました。Photo_79 Photo_80

ベースCでは、購入した薪割り機が届いたのでN川さんが実習を行います。斧を使った薪割りが年々きつくなるなか、イオン環境財団の助成を受けることができました。今後は薪ストーブ用にも活用して販売し、活動資金の獲得も行います。炭窯には炭焼き用の束ねた竹を詰め、週末には火入れをします。ベースC沿いの土手は満開のシャガが100メートルほど帯状に咲きそろっています。我が家の庭では、繁殖するスズランが盛りを迎え可憐な花を開いています。Bc_12 Photo_81

2019年4月21日 (日)

通常総会が開かれ、田んぼには通水開始

環境塾の第18回通常総会が21日、白井駅前センターで開かれて34人が出席しました。昨年就任した渡邉理事長が開会を宣言し、続いて伊澤白井市長が来賓挨拶です。議長らを選出してから事業報告・決算、事業計画・予算、組織運営の3議案を審議しいずれも拍手で承認し、午後2時半に閉会しました。総会の前にベースキャンプに寄ると、今日から田んぼへの通水が始まり、給水溝を勢いよく流れていきます。新緑の斜面林に囲まれた大堤上の谷津田でも、大型連休明けにはいよいよ田植えです。Photo_70 Photo_71

Photo_72 ベースCの周辺では、このところの暖かさで熊谷草が一斉に開花。昨年よりもさらに株が増えて、群生する一角では20本もの花が咲きそろいます。隣の竹林では、道路沿いのシラカシの大木を伐採しています。先週に6本ほど処分していましたが、通り沿いの残り2本にワイヤーを掛け、チェーンソーで切り倒しています。これで林はすっかり明るくなり、孟宗竹もかなり伐採されたので、森が消えたようになりました。Photo_73 Photo_74 Photo_75

2019年4月17日 (水)

ウグイスがさえずり、花壇では熊谷草も開花

  4月も半ばを過ぎて穏やかな春の17日は、休耕田の草刈りや森の整備などに29人ほどが集まりました。イオン環境財団の助成完了報告の締め切りが近付き、T橋さんら3人は作業できず分校の事務所に缶詰めです。経費リストを作成して領収書をそろえるために、昼食も取らずに2時までかかります。ベースキャンプに行って遅い弁当を食べ終わると、山王谷津の休耕田へ草刈りに出かけたM田さんら9人が戻ってきました。朝の山王谷津に寄ると、アズマネザサの生い茂った目の前の藪からウグイスのさえずりです。ベースCの花壇では、花を付けない熊谷草が今年は真っ先に一輪だけ咲き出しました。Bc_8 Photo_66

工業団地脇のI澤さんの森にはF川さんら5人が出かけ、あと1,2回で終えるところまで整備を進めます。理事長らは5月6日に行う平塚邑大師の参道を見回り、竹の伐採や草刈りの必要個所を調査。地元の依頼に応えて実施していますが、作業日を大型連休の初めにします。K井さんら花栽培チームによる花壇の整備は年々進み、分校の校庭ではシバザクラやスイセンなど色とりどりの花が咲き乱れています。Photo_68 Photo_69 Photo_67 

2019年4月15日 (月)

多くがイネの苗箱づくり、草地一面にタンポポ

Bc_7 春のぽかぽか陽気が広がった15日は、農家を支援するイネの苗箱づくりや梨の摘花・受粉もあって23人ほどが参加しました。夜来の雨で水たまりが残るなか、平塚西のY嶋さんの苗箱ハウスにはY田さんら3人が直接出向きます。Y嶋さん家族4人と手分けして、播種機でつくった籾のトレイをハウスの奥から順番に配列していきました。昼休みにタケノコ掘りに戻ったベースキャンプの東斜面では、シュンランがまだ咲いています。Photo_60 

全部で約600枚の苗箱を並べるのですが、青空が広がってハウス内の気温が上がるとじっとり汗ばんできます。それでも昼までに3分の2ほどを並べ、シートを掛けて発芽を促すと5月の大型連休明けには田植えになります。午後からの作業前にY嶋さんの竹林に隣接する草地に寄ると、タンポポが一面に咲き広がっています。Photo_62 Photo_63 Photo_61

ベースCに集まった会員のうちK藤さんら9人は、環境塾の苗箱づくりです。こちらは近くのE原さんのハウスに出かけ、Y嶋さんの農業者支援(FS)と同じようなペースで作業を進め、どちらも午後から1時間で完了しました。分校の南斜面ではF川さんら3人が草刈りを行い、ベースC周辺の管理地の1回目をほぼ終えました。平塚東の農家の生垣には、シバザクラが青空に映えて咲きそろっています。Photo_64 Photo_65

2019年4月13日 (土)

総会前の臨時理事会、梨の花も咲き始め

久しぶりに春が戻った13日は、総会前の臨時理事会と合わせて35人ほどが参加しました。白井市役所のまちづくりサポートセンターの会議には理事長ら15人が出席し、印刷した総会議案書の封筒入れの後に理事会です。21日の総会に提出する決算案と新年度の予算案を審議し、承認して昼前に解散します。ベースキャンプに集まった会員のほかに、梨農家の支援で4人が直接梨園に出向いています。ベースC近くの梨園では遅れていた花が咲き始めました。Photo_54 Photo_53 

理事会後にT橋さんらは、ベースCに戻って山王谷津の冬水田んぼの給水に出かけます。アカガエルなどの産卵を促すため、発動機ポンプによる水汲みを理事が交代で実施。午後の作業に理事長ら6人が合流しますが、昼休みには雨後のタケノコを求めて竹林の急斜面を歩き回ります。それでも見つけて掘り出せた会員は少なく、今年は寒の戻りが厳しくて遅いのかそれとも裏年で不作のようです。ベースC脇の道路沿いでは、移植したシャガが一斉に咲き始めています。Photo_55Bc_6 Photo_56

里山作業にはT山さんら2人が果樹園の草刈りに出かけ、午後からは3人に増えて刈払い機で終了。昨年移植したマツの苗木の周りも丁寧に刈り取ります。時間があるので近くの味噌の内の草地に移動して刈り終えます。ここの竹林でもタケノコが出てきていますが、地主さんの連絡を受けて掘らせてもらうことになっています。隣の延命寺のソメイヨシノが散り始めましたが、今年はどこでも満開から半月たっても花見ができています。Photo_57 Photo_58 Photo_59  

2019年4月 6日 (土)

森の整備が終盤に、花畑の草取りも

  汗ばむ陽気が広がった6日は、本格的な畑作業の時期になって36人もの会員が集まりました。里山作業は、工業団地脇の森の整備が終盤を迎えたほか、炭焼きの準備や竹細工、花畑の草取り、ボサの片付けなどに当たります。午後からは、2週間後の総会に向けて最後の準備委員会が分校事務所で開かれ、理事長ら11人が作業から抜けます。ベースキャンプの近くでは、群生する熊谷草が葉を伸ばしていて開花が待ち遠しいです。7 Photo_43  Photo_44    

Photo_52 白井工業団地脇のI澤さんの森にはK合さんら7人が出かけます。すでに森の8割ほど整備が進んでいて、残っている畑地側のサカキやシュロなどは、3人がチェーンソーを使って伐採。切った木は軽ダンプ用に作った森の通路脇に引きずって積み上げていきます。アズマネザサや細い木が残る通路は刈払い機で片付けです。太く伸びたツゲも邪魔になるので伐採し、多くの枝を切り分けてから運び出します。Photo_45 Photo_46 Photo_47

Photo_49 切った丸太や枝は軽ダンプに積み込んで、森の奥のバックヤードに落としていきます。隣接する鉄工所との境に膨大なボサが積み上がっていきます。午後からも6人で作業を続けると、森の向こう側が見通せるところまで整備されました。昼前にベースCの下では、前回伐採したコナラの枝をM木さんが切り分け、T橋さんらが軽ダンプに載せて焚き場に搬送。その周囲の草地はT上さんらが刈払い機で草を刈り、近くの彼岸花畑ではK井さんらが草取りをしました。Photo_48 Bc_5 Photo_51    

 

2019年4月 4日 (木)

地元農家と共同で、田んぼの溝さらい

  春の陽気がようやく戻った4日、地元農家と共同での田んぼの溝さらいに21人が集まりました。朝8時にベースキャンプでラジオ体操をしてから、3つの通水路に分かれて出かけます。田植えに向けた通水テストが午後から行われるので、作業日ではないのに自宅のクワを持って参加です。一斉草刈りをしたことで例年よりも作業がとても捗り、1時間で終了しました。隣の延命寺ではソメイヨシノが満開になり、一部で散り始めています。Photo_37 Photo_35 

大堤上東側には理事長ら6人が、溝の上流からクワなどで落ち葉や土砂を掻き出します。しばらくすると地元農家の皆さんが合流し、北側の下流に向かって次々とクワを入れていきます。通水路の両側の草が刈り取られているので、昨年までの鎌の草刈りがほとんど不要です。他の竹下谷津東側と大堤上西側の溝も順調に作業が進みます。昨日刈り取って溝そばにまとめてあった草の塊は、手で抱えて反対側の草地に運び出します。Photo_39 Photo_38

ところが車通りに沿った大堤上東側は、ポイ捨ての空き缶やペットボトルなどとてもゴミが多いです。G藤さんが軽トラを運転して3つのルートを回りますが、この通水路では道路沿いの耕作放棄田に多くの農薬ボトルまで不法投棄されていて回収に手間取ります。他の2グループが下手賀沼まで溝さらいを終えたのに、カンナ街道脇が大量の土砂で埋まっています。多くが溝をまたいでクワをふるってようやく完了です。田んぼを埋めた土盛りの土砂流出が原因ですが、その表には主にタンポポが咲きそろっています。Photo_41 Photo_42 Photo_40

2019年4月 3日 (水)

田んぼで畦の一斉草刈り、初のタケノコ掘りも

4月なのに厳しい寒さが続く3日、田んぼの溝や畦の一斉草刈りがあり、28人ほどが集まりました。明日の溝さらいの前にやる必要があるので、午前中は大半の21人が草刈りに当たります。午後からは一部が他の作業に移り、ベースキャンプの掛かり木を処理したり、消し炭用の竹搬出、ハナショウブ園の手入れなどに分かれます。ベースCのタケノコ掘りを解禁すると、さっそく大きい初物が収穫されました。Photo_29 Bc_1 Bc_2

田んぼの草刈りは、明朝地元農家と合同で溝さらいを行う3筋の通水路を各7人に分かれます。真ん中になる大堤上西側は、霊園脇のビオトープからカンナ街道まで、通水路の両側の草を刈払い機で切り倒します。カラスノエンドウなど春の野草が一気に伸び、セイタカアワダチソウなどの枯れ草の間にはポイ捨てのゴミが散乱。草刈りをしないと不法投棄が増えるようで、明日の溝さらいでは軽トラでゴミの回収も必要です。Photo_30 Photo_31 

竹下谷津東側と大堤上東側も草刈りを進め、カンナ街道まで終えると下手賀沼側に移動。協力農家のE原さんの田や環境塾の八幡下3の田の農道や畦までやって昼休みです。午後からはメンバーが少し減りましたが、つくしの伸びてきた畦をほぼ刈り終えました。明日の溝さらいは、今日刈った草や1年分の土砂をクワで取り除きます。Photo_32 Photo_33

昼休みにO屋さんらは、ベースCの竹林で今年最初のタケノコ掘り。見つけたのは初物とは思えない大きさで、クワで掘り出すのにかなり手こずっています。午後からF川さんら5人は、草刈りを止めてベースCの斜面林の掛かり木の処理に移動。前日にM木さんが伐採して掛かったもので、一人でやるのは非常に危険だと引き取ります。チェーンブロックで引いていきながら、チェーンソーで切断して何とか1時間で片付けました。分校の校庭ではソメイヨシノが満開になり、青空に映えています。Bc_3 Photo_34Bc_4

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