« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年5月の投稿

2019年5月29日 (水)

下手賀沼の土手を下見、広い畦の草刈りも

記録的な猛暑が収まった29日は、昨夜来の雨が少し残ったために12人しか集まりませんでした。雨でもやる予定だった下手賀沼の土手に伐採の下見に出かけたほか、危険木の伐採、本郷5の草刈り、機材小屋の資材購入、お墓の委託掃除、ハウスでのトマト苗作り、梅の実の収穫、水道管修理の立会いなど、様々な作業を行います。午後からは水田チームの5人が、協力農家の田んぼで広い畦の草刈りを残業して終えました。ベースキャンプでは、道路側のアジサイが梅雨を前に咲き始めています。Photo_155 Photo_156 Bc_15

下手賀沼の土手では、7月20日に市民を募って草刈りと清掃・散策の企画を実施します。ところが土手の一部でササなどが生い茂り、40メートルほどが通行できません。そこで伐採・整備の段取りを決めるために、理事長ら5人がマイクロバスで下見に出かけます。密生したササのやぶを刈払い機で伐採し、現場に運んだチッパーで粉砕するまでで計8人の作業です。近くの簡易な船着き場には、秋の手賀沼企画に協力してもらう印西のI藤さんの漁船が係留されています。Photo_157 Photo_158

土手の下見の後はO屋さんら3人が、ベースC向かいの枯れ木を伐採します。道路際の斜面上にあるため、折れて落ちると事故の危険があります。地主さんからも依頼されていたので、ハシゴを掛けてロープを結びチェーンソーで伐採。うまく倒すことができた木を玉切りし、薪用にリヤカーでベースCに片付けます。機材小屋作りではすでに屋根と壁の波板が張られ、Y田さんらが残る資材の購入に出かけます。Photo_159 Photo_160 Photo_161

危険木を処理した3人は、本郷5の草地に転進して今年早くも3回目の草刈りです。O津さんが刈払い機を使っていると、卵を抱えているキジの母鳥をあわや切り殺すところでした。茶色の草の中に巣を作っているので気付かず、キジのほうは身じろぎもせずに温めています。道路沿いから竹林の脇まで刈り終えてから、ほうきで掃いて昼食です。食事後はM上さんらと、月1回のお墓の委託掃除に出かけます。Photo_162 Photo_163

午後からはK藤さんらが、八幡下4の田んぼの大穴を土のうで塞ぎます。一昨日からは水田チーム24人が交代で水管理の巡回を始め早速大きな水漏れ発見したためです。その作業後に理事長らが合流し軽ダンプ3台に5人が分乗し、下手賀沼側のE原さんの田んぼに移動。広い田の畦に散って刈払い機を使い、カンナ街道の道路脇斜面もきれいに刈り上げますが、7枚の田を終えたら定時を過ぎていました。Photo_164 Photo_165

先週の25日土曜には、印西市の利根川河川敷で印旛地区の水防演習が行われました。自治会の役員として招待され、初めての見学になります。最近の集中豪雨による河川の氾濫を防ぐために、消防団員がどのような技術を使うのか目の当たりにしました。午後からは、地元NPOのラーバン千葉ネットワークの通常総会に出席し、懇親会まで出ました。Photo_166 Photo_167

 

2019年5月22日 (水)

運動公園の森で草刈り、田植えは終わり

久しぶりの大雨が上がった22日は、道路の水たまりをよけて28人ほどが集まりました。運動公園の森で今年最初の草刈りを行ったほか、田植え機を使った最後の田植え、機材小屋の屋根張り、ベースキャンプ花壇の草取り、畑作業などに分かれます。森ではエゴノキが満開を過ぎて白い花を一面に散らしています。Photo_144 Photo_145 Photo_146

運動公園の森にはK井さんら5人が刈払い機を積んで出かけます。今回から作業場に環境塾ののぼり旗を立てて、里山整備の活動をアピールします。臨時駐車場から市民プールへの階段の両側を刈り始め、植樹したクヌギの周りです。O屋さんら3人は公園の森に沿ったプール側の道と土手を刈っていきます。ふれあいパークの出口にたどり着くと、膝上に伸びた雑草が繁茂。まず通り道を2人がかりで一気にやり終えて昼休みです。市民プールでは初夏の陽気のなかで床の水洗いを始めています。Photo_147 Photo_148 Photo_149

昼食後はベースCで、N川さんら4人で炭焼き検討チームの初会合を実施。更新が必要になった炭窯をどうするかを議論し、まずは炭焼き専門家の診断を得ることに。ベースCではY田棟梁ら4人が屋根や壁の波板を購入してきて、屋根から打ち付けていきます。一昨日13人で草取りをした山王2の田んぼには、K池さんら4人が出かけ、田植え機を使って完了です。Photo_151 Photo_152

運動公園の森には午後も5人で出かけ、ふれあいパークの遊歩道を中心に刈払い機を使います。遊歩道に沿って既に花を落としたキンランが多いです。その中にまだ黄色の花を開いている株が一つだけあって刈らないように気を付けます。日当りのいい隣の5号地を始めると、草の丈が高く刈り取るのに手間が掛かります。開花したばかりのアザミが日に映えてとても鮮やかです。Photo_153 Photo_154

2019年5月20日 (月)

大勢で冬水田んぼの草取り、アカガエルも多い

九州の豪雨が東に向かっている20日は、田んぼの一斉草取りもあり26人が集まりました。他にはニホンアカガエルなどの生き物調査や薪割り機の台車作り、畑作業に当たります。昼前から雨のぱらつくなかで、午後は理事長ら11人が作業から抜けて分校事務所での企画委員会に出席です。草取りをする山王谷津の農道脇では、生い茂るアシの中で黄色い花菖蒲が咲き乱れています。2_2 Photo_139 Photo_140

最後の田植えを前に、水田チーム担当のK藤さんら13人が山王2の草取りに出かけます。アカガエルなどの復活を目指して冬水田んぼを続けていますが、水が不足して雑草が生い茂り田植えができません。そこで狭い田んぼに皆がそろって入り、端から草を抜いては畦に投げ飛ばします。しかし根元には泥が大量にへばり付き、抜いてから土を落とすので大変な手間です。1_1 3_2

予想したより捗らず昼までに終わるか微妙になりましたが、小休止後に再度ピッチを上げると全て取り終えます。皆さん服を泥だらけにしながらも、不幸にも尻餅をつく人はありません。かなり過酷な田んぼの草刈りを終えると、期せずして稲刈り以外にない記念撮影をやることになりました。草の間からはアカガエルの子どもがあちこちから飛び出してきます。Photo_142 Photo_141

草取りの前には、M田さんら3人が畦を回って生き物調査を行います。ベースキャンプでは、N川さんらが機材小屋作り行った後、薪割り機の台車作りで、購入した小さな車輪を板に取り付けました。一昨日の18日はNTTコムグループのCSR支援で田植えを行いました。私は印西の里山NPOの活動に参加し、近所の草深の森で表通りの草刈りや竹林の整備です。そこで森の遊歩道脇にイノシシの掘った穴を発見し、住宅街のそばまで迫っていることが分かりました。この日森では、森林インストラクターの指導で、子どもらが木の名札掛けを行っていました。 Photo_143 190518 190518_1

2019年5月15日 (水)

竹林や畦の草刈り、機材小屋は骨ね組みまで

曇りで蒸し暑い15日は、田植えも残りわずかになるなかで27人が集まりました。草の伸びが早く2回目の草刈りを始めたほか、機材小屋の骨格を組み立て、田んぼの畦の草を刈り取り、畑の野菜を収穫するなどに分かれます。週末にあるNTTコムグループの田植えに向けて田んぼの縄張りなどの準備もあります。向かいの杉林では、控えめな野草のフタリシズカが開花し始めました。Photo_131 Photo_132 3_1

草刈りではまず、地元農家のA谷さんの依頼を受けて工業団地外れの駐車場斜面にF川さんら3人で出かけます。何年も前から続ける農業者支援作業ですが、駐車場の縁を除草剤で枯らしていることに驚きます。急な斜面を3カ所に分かれて刈払い機を振るうと、慣れた作業に1時間ほどで終了。昼休みに支払いに来たA谷さんの話では、工業団地組合が勝手に除草剤を使ったとのこと。かなり強力な農薬と思われ、草は根元から枯れてちじれています。Photo_133 Photo_134

次にベースキャンプ近くの本郷4地区に移動し、道路沿いから奥まで刈り取ります。中ほどにムラサキツユクサが何株価か開花したので残します。山王谷津田の畦の草刈りには理事長ら4人が出かけます。最後に田植えをする山王2の田は草が伸び、来週初めに草取りが必要です。ベースCでは、草刈り機(ハンマーモア)などを収納する機材小屋作りに、Y田棟梁ら4人が当たります。午後には骨格がほぼ出来上がり、コンパネ材の扉まで設置しました。Photo_135 Photo_136

午後からの草刈りは、霊園脇にある協力農家のT田さんの竹林に2人で出かけます。早めに2回目をやることにしたので、刈りやすく刈払い機を使えます。続いて近くの竹林に移動し、ここは最初の草刈りです。田んぼの畦のほうは八幡下の田を刈り終えました。田んぼの脇ではヘビイチゴがあちこちで赤い実を付けています。Photo_137 Photo_138

2019年5月11日 (土)

夏の暑さで田んぼの学校、若い親子が田植え

  真夏のような暑さになった11日は、田んぼの学校の田植えが行われ会員30人が集まりました。参加した若い親子は54人で、午前は山王谷津田周辺でカエルの観察会、午後から竹下谷津田に移って田植えです。最後はいつもの泥んこ遊びに子どもらは夢中でした。それ以外には、下手賀沼脇の田んぼで排水の溝を掘ったほか、昼食用に全員の豚汁作り、地元依頼の休耕地の草刈り、畑作業などに分かれます。田植え前に集合した分校では、新緑のスダジイが青空に映えて鮮やかです。Photo_120 Photo_121 Photo_122

今年最初の田んぼの学校は例年より少な目の参加で、子どもも小学生の低学年が多いようです。昼食後に分校校庭に集まり、会員農家のS藤さんがコメ作りの最初の作業を説明。6班に分かれた親子を、水田チームのメンバーが引率して分校下の田んぼに下ります。環境塾で作った田植え用三角定規の使い方を教えながら、苗の持ち方と植え方を指導して田植えを進めます。小さくても小学生の呑み込みは早く、覚束ない手つきでも徐々に慣れていきました。Photo_123 Photo_124

田植えで尻餅をついて泥だらけの子どもは、終わると隣の水を張った古代米の田んぼに飛び込みます。男の子も女の子も、親が公認の泥んこ遊びで大はしゃぎ。田植えが早く終わったこともあり、泥田からなかなか上がってきません。水道から引いたホースで体を洗ってから校庭に戻り、紙芝居を見て終了です。午前中は千葉県生物学会副会長の浅間茂さんを講師に招き、田んぼに隣接する休耕田でニホンアカガエルなどの観察会でした。Photo_130 Photo_127 Photo_125 

下手賀沼脇の八幡下3の田んぼには、朝会の前にK藤さんらがクワを積んで出かけます。一昨日に機上機の田植えの際に、隣の田の主がクレームをつけてきました。土地改良区職員も連れてきて、埋もれた排水路を掘らないから田の水はけが悪いとのこと。そこで急ぎ溝を掘ることにし、後からT橋さんらも加わって4人で通水しましました。下手賀沼の周りでは、薄曇りの中で白い花が咲きそろっています。Photo_128 Photo_129

平塚西のO井さんから依頼された休耕地2カ所目の草刈りには、K合さんら4人が出動。近くの1カ所目は既に終えていて、それに比べると草は短くやりやすいのです。しかし雨が降らず日照りが続き、刈払い機を振るうと土埃が立ち込めます。場所によっては胸のあたりまで雑草が伸びたところもあり、2段切りをしなければならず大汗をかきます。午後からは田植えから外れたF川さんらが霊園脇の果樹園に出かけ、早くも今年2回目の草刈りを行いました。B B_1

 

2019年5月 8日 (水)

分校など各所で草刈り、田植えも始まる

  五月晴れの青空が広がった8日は、農業者支援の梨摘果に行った2人のほか26人が集まりました。初夏のような陽気が続いて雑草が一気に伸び、草刈りに追われます。連休末の田植えは協力農家の田から始まり、週末には竹下谷津田で「田んぼの学校」です。ベースキャンプ向かいの鳥見神社前では立浪草が咲きそろっています。Photo_119 Photo_118 Photo_112 
 

 

 

平塚の管理地で草刈りが残ってた本郷2には、O崎さんら5人が出かけます。数年前までは協力農家のT田さんの保管小屋と竹林でした。現在は小屋を壊し竹林を皆伐し大木を切り倒して更地です。会員の駐車場として分校のほかに使っていますが、日当りがよく丈の高い草の伸びがかなり早くなっています。四方に分かれてベテランが刈払い機で、手際よく刈り上げていきます。2_1 Photo_113

隣の分校の校庭にはM田さんら4人が出かけ、田んぼの学校に向けた草刈りです。会員には校舎側に車を止めてもらい、草の多い校庭南側や花壇裏などに刈払い機を使います。分校が早く終わると、大堤上の休耕田のビオトープに移動して刈り終えます。昼食後はベースCで総会後初めて里山部会を開催し、新年度の活動計画や助成金、新規の企画などを確認しました。Photo_114

Photo_117 午後からは農業者支援の休耕地2カ所には、K合さんら4人が車で出かけます。日陰のないところで刈払い機を振るうと、流れる汗が止まりません。それでも1時間足らずで終える一方、M田さんらは、延命寺の裏手からベースCの下や土手まで広く草刈りを行いました。環境塾の田植えは田んぼの学校からですが、地元の田んぼは連休中にかなり進んでいます。Photo_116  Photo_115 

2019年5月 4日 (土)

五月晴れにフジ、整備完了した森の甦り

初夏のような陽気が続く4日は、大型連休も後半に入って32人が集まりました。工業団地脇の森の整備がようやく完了し、切り払った素敵な森が甦りました。そのほかに休耕地の草刈りや竹細工の製品作り、新しい機材小屋作り、田植え機の試運転、畑作業に分かれます。新緑の森で伐採した杉の枝からは野鳥の巣が見つかり、五月晴れのもと、シラカシを覆うフジの花が白糸の滝のように映えています。Photo_101 Photo_102 Photo_103

I澤さんの森にはF川さんら6人が出かけ、水曜に伐採した太いスギの後片付けです。大量の枝は軽ダンプに積み込んで、繰り返し森の隅に積み上げ。朽ちて埋もれた大木は、木回しで起こしてチェーンソーで玉切りし、トビで転がしていって隅に片付けます。日当りのいい場所で伸びてきた草は、刈払い機で丁寧に取り除きます。3月から再開した整備は、急ぎの作業のない日に続け、ようやく完了しました。水曜に切り倒した大木の枝葉からは、作ったばかりのような野鳥の巣が見つかります。Photo_109 Photo_104 Photo_105

10年ほど放置されたこの森は、昨年6月に作業を始めたときには、アズマネザサなどで覆われて入れませんでした。森の中は台風などで倒れた杉が折り重なり、チェーンソーで切り倒しますが遅々として進みません。大量に出る丸太や枝を運ぶ軽ダンプの道を切り開き、運び込むバックヤードを作ってようやく軌道に。しかし効率を上げるため、8月に搬入したチッパーが発火し中断に追い込まれました。再開すると作業は着実に進み、広く散策できて見違えるような森に生まれ変わります。Photo_110 Photo_108

Fs Fs_1 午後からは、O井さんから委託され定期的に行う休耕地の草刈りに5人で出かけます。2週間前に半分やっていたので作業は早く、1時間足らずで終えると、管理地のフキを採取してベースキャンプへ。ベースCではA田さんら4人が竹細工の定例作業に当たります。長柄靴べらや竹トンボ、飾り物などそれぞれが得意な製品作りです。機材小屋作りに取り組むY田棟梁らは、整地を終えた場所に杭を打ち外枠を組みました。4 Photo_107

« 2019年4月 | トップページ | 2019年6月 »