« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »

2023年9月の投稿

2023年9月30日 (土)

今季最多のクリ収穫、十五夜に遅いススキ

曇りの十五夜が過ぎた30日は、下手賀沼水系で市民参加のナガエツルノゲイトウ駆除に7人が朝から現地に出かけました。ベースキャンプに集まった21人は、今季最多のクリ収穫、稲わらの片付け、祭り用の焼きそば試作、最後の稲刈りや畑作業などに分かれます。稲刈りの終わった山王谷津の草原では、猛暑で遅れたススキが秋の訪れを伝えます。Photo_20230930204701 Photo_20230930204803Photo_20230930204801

 

 

毎回のクリ拾いは、I条さんら3人が1トントラックで白井中学近くの栗林に出かけます。昨年より2週間遅れた収穫が始まり、ようやく最盛期を迎えたようです。大量に落ちた大粒のクリとイガを次々拾うとコンテナに10箱に。次に神々廻の栗林に移動して3箱、さらに本郷8の栗林で1箱と最多の収穫でした。本郷8の栗林の隣ではカキが色付いています。Photo_20230930204901 Photo_20230930204902

 

 

昼休みには大勢でイガ取りに当たり、そのうち良いクリを選んで700グラムの袋詰めです。明日の白井ふるさと産品展示会で、5キロの竹炭と合わせて販売します。残りは地主のI田さんに配達したほか、参加者に今季最多と野菜を配分します。午後からはK藤さんら5人が協力農家のE原さんの田で今季の稲刈りを終了。Y田さんら3人はベースCの炭焼き小屋の扉を修繕しました。Photo_20230930205101 Photo_20230930204802

 

2023年9月25日 (月)

3人で最多のクリ収穫、新米の配分開始

ようやく秋空が広がった25日は、記録的な真夏の暑さが収まって24人が集まりました。盛りの遅いクリ拾いのほか、金山落しなどの草刈り、保育園児の芋掘り、稲刈りや畑作業などに分かれます。天日干しした新米の配分が始まり、収穫したクリも今年最多の分配です。隣の延命寺では、秋を伝えるハギの花が咲き乱れています。2_20230925214401 Photo_20230925214401

白井中学近くの栗林には、初めてY田さんら3人で出かけます。一昨日の土曜が雨天で十分に拾えなかったため、多くのイガも含めてコンテナ9箱も回収。手際よく拾えたので神々廻の栗林に移動し、野菜チームが集めた5箱を積んでベースキャンプへ。大勢でイガ取りをして虫食いなどを焼却し、参加者には多くの分配ができました。ベースCの花壇ではムラサキシキブが色づき始めています。Photo_20230925214402 Bc_20230925214501

白井保育園児の芋掘りには、M田さんら5人が十余一の畑で40人ほどの園児と取り組みます。金山落し土手の草刈りはF川さんら4人が行い、午後からは果樹園なども。クリの分配を終えてからは、K井さんらがベースCのヒノキ林下や道路脇の花壇も草刈りです。一昨日籾摺りを終えた新米20キロ袋は、まず水田チーム員が会費4000円払ってハウスから持ち帰りました。Photo_20230925214601 Photo_20230925214602

2023年9月23日 (土)

雨でも田んぼの学校、籾摺りや栗拾いも

秋雨前線がかかった秋分の日の23日は、田んぼの学校もあって雨の中を23人が集まりました。生き物の観察と昔の脱穀に応募した親子30人とともに、昼食は新米と豚汁です。その調理のほかには、環境塾のコメの籾摺りやクリ拾い・イガ取りを行い、里山整備や畑作業は雨で中止。隣の延命寺ではお彼岸の墓参りで傘を差して花を活けています。Photo_20230923160501 Photo_20230923160502 Photo_20230923160601

田んぼの学校などの天日干ししたコメの籾摺りには、K藤さんら7人が協力農家のE原さん宅に出かけます。10時ごろには土砂降りの雨になるなか、籾摺り機による玄米を次々と袋詰めです。20キロを18袋を仕上げると軽ダンプでE原さんのハウスに搬入します。併せて分離した籾殻もポリ袋に送り込んで1時間ほどで終了しました。Photo_20230923161301Photo_20230923161401

クリ拾いは雨の中をI条さんが白井中学近くの栗林で一人で行い、神々廻の栗林にはT橋さんらが合流します。田んぼの学校は山王谷津で大雨になり、平塚分校の教室に移動。M上さんら5人が作った豚汁を食べると、子どもらがイガ取りに集まります。午後からの脱穀はE原さんのハウスに集まり、唐箕などで籾から玄米を作りました。彼岸花が盛りを迎え、八千代市の村上緑地公園は赤い絨毯のようです。Photo_20230923161501 Photo_20230923161502 Photo_20230923161503

2023年9月20日 (水)

天日干しのイネ脱穀、収穫のクリは地主へ

真夏日が異常に続く20日は、秋のお彼岸の入りにもかかわらず26人が集まりました。毎回のクリ拾いのほか、天日干しのイネの脱穀、第三小の森の落枝粉砕、田んぼの学校の準備や畑作業などに当たります。午後からは分校事務所で運営委が開かれ、理事長ら8人が抜けます。脱穀した稲わらを稲架(はざ)に掛け戻すなかで、土手の彼岸花が咲き出しています。Photo_20230920201701 Photo_20230920201301

白井中学近くの栗林へ当番のN川さんらが軽ダンプで出かけます。クリの実りが例年より2週間近く遅れ、今週もまだコンテナ5箱まで。拾い終わると神々廻の栗林に移動し、野菜チームの3箱を積んでベースキャンプに戻ります。昼休みに10人ほどでイガ取りをしましたが、今回はすべて地主のI田さんに届けました。稲刈り後の田んぼでは、シラサギの群れが虫をついばんでいます。Photo_20230920201702 Photo_20230920201801

水田チームは午前の籾摺りに6人が当たり、午後からは交代も含め7人が脱穀に当たります。田んぼの学校で天日干してから10日目になり、稲架掛けの稲束を人海戦術でコンバインに掛けていきます。風がなく猛烈な蒸し暑さで汗ぐっしょりになりながら、3時前には稲架3列の脱穀を完了しました。土手の下では十月桜が満開です。Photo_20230920201802Photo_20230920201901 Photo_20230920201902

2023年9月16日 (土)

NTTコムの稲刈りと芋掘り、クリのイガ取りも

厳しい残照がまだ続く16日は、NTTコムグループのCSR支援で稲刈りと芋掘りに会員33人が集まりました。乳幼児を含めグループ3社で家族75人ほどが参加し、昼休みにはクリのイガ取りも。曇りでも風のない蒸し暑さのなかで午後2時半に無事に終了。稲刈りをするベースキャンプ下の田んぼの脇でも彼岸花がつぼみを膨らませてきました。Ntt_20230916211701 Ntt_20230916211702 Photo_20230916211801

ベースCに集まった参加者を7組に分け、歩いて田んぼに向かいます。稲刈りは初めてか聞くと4割近くが手を挙げたので、水田チームの会員が鎌の使い方やイネの縛り方を丁寧に説明。やる気いっぱいの参加者は小学生も含めて鎌で刈り取ります。それを会員も一緒に稲わらで縛り、隣の稲架に次々掛けていき、11時半には予定どおり終えました。Ntt_20230916211901Ntt_20230916211902

ベースCでは、G藤さんら10人が朝から準備し、豚汁と新米のご飯を薪の釜で炊いて100人を超す昼食を提供。新米は今週コンバインで収穫した環境塾のもので、田んぼの学校のイネは稲架掛けで天日干しを続けています。クリ拾い当番のY田さんら3人が2カ所の栗林で収穫してベースCに搬入。昼休みにシートに広げて参加者に呼び掛けると、子どもを含めて熱心にイガ取りでした。Ntt_20230916212001 Ntt_20230916212002

午後からは十余一の畑にバスで移動し、7月に植えたサツマイモと落花生のオオマサリの掘り出しに汗を流します。収穫物は指導した会員が運び、お土産として仕Photo_20230916212201 分けします。虫食いを選別して袋詰めした生グリは、500グラムで30袋になり販売するとほぼ完売でした。農家の道路脇ではムクゲの花が盛りです。Ntt_20230916212101

2023年9月13日 (水)

クリ拾いと草刈り、天日干しの籾摺り

9月半ばにも真夏の暑さが続く13日は、稲刈りの本番を迎えるなかで25人が集まりました。毎回のクリ拾いと栗林の草刈りのほか、天日干しイネの最初の籾摺り、地元本郷2や神々廻の畑農道の草刈りや畑作業を畑作業などを行います。昼休みにはベースキャンプで里山保全部会が開かれ、10月の里山まつり対応などを審議。平塚西のお墓の隣では彼岸花のつぼみが開きそうです。Photo_20230913184401 Photo_20230913184501 Photo_20230913184502

先週から収穫が増えたクリ拾いでは、M上さんら2人が白井中学近くの栗林に出かけます。今年は例年より実りが遅いとの報道がありますが、I田さんの栗林も収量が伸びません。トングでクリを拾った後で、伸びた草を刈払い機で除草します。虫食いの枝がまた折れていてチェーンソーで切断し、収穫のコンテナ3箱と一緒に軽ダンプに積んでベースCに戻りました。近くの田んぼの脇ではハナニラが満開です。Photo_20230913184503 Photo_20230913184601

神々廻の畑の栗林に出かけたO屋さんら7人は、クリ拾い4箱の後の草刈りです。ハンマーモアと刈払い機を使って一気に刈り終えると、野菜チームに依頼されて農道も除草しました。午後からは本郷2の草刈りに6人が当たりました。K藤さんら5人は協力農家のE原さんの自宅に出かけます。日曜に刈り取り稲架に干してあるイネを籾摺りし、週末に最初の新米ご飯を炊く予定です。ベースCにはクワガタが来ていました。Photo_20230913184602 Bc_20230913184601

 

2023年9月10日 (日)

田んぼの学校を開き、稲刈りと稲架掛け

残暑が戻った10日は、順延になった田んぼの学校の稲刈りが行われ、そのために22人が集まりました。参加した若い親子は45人ですが、日曜に変更されたことで欠席が多いです。分校校庭に集まって10時前に開会し、石段を下りて竹下谷津の田んぼで稲刈り。午後から大堤上谷津の休耕田で稲架掛けをして3時前に無事に終えました。校庭脇ではツリガネニンジンが盛りです。Photo_20230910195801 Photo_20230910195901 Photo_20230910195902

竹下谷津の田んぼには、6組に分かれた親子がそろいます。家族で1本の稲刈り鎌で、年長の子は刈り進めて親がわらで縛っていきます。指導する会員が、安全な鎌の使い方や稲の束ね方を見せます。実りのよい厚い稲束を次々作っていきますが、熱中症警戒アラートが出たこともあって休憩を頻繁にとります。途中から入れたバインダー2台が不調で刈り取りが増えました。Photo_20230910200101 Photo_20230910200002

昼休みはベースキャンプで食事を摂ると、責任者のM田さんが差し入れたスイカを堪能します。大堤上谷津に移って1時からは、午前中に軽ダンプ2台で運んだ稲束の山を、リレー式に運んでの稲架掛けです。稲束の締め方が緩く会員がやり直すなど、予想外に手間がかかります。バインダーが直ったので、会員5人が竹下谷津に戻り、残り半分の稲刈りを行いました。Photo_20230910200001 Photo_20230910200201

作業の遅れが出ましたが、暑さで疲れてきて2時半に親子は記念写真を撮って解散です。残りの稲束を会員が運んで稲架に掛けていき、それでも軽ダンプ1台半ほど刈り残して終了。明日の作業日に片付けることになりました。竹下谷津の田の隣では、晩稲の古代米が赤い穂を大きく伸ばしています。Photo_20230910200202 Photo_20230910200801

 

 

2023年9月 9日 (土)

クリ拾いと草刈り、大雨で稲刈りは順延

台風13号による線状降水帯が過ぎた9日は、田んぼの学校の稲刈りが明日に順延されたこともあり、集まったのは22人だけです。収量が増えてきたクリ拾いと必要な栗林の草刈りのほか、文化会館の森の危険木伐採、稲束用の稲わら作りや畑作業などに当たります。神々廻の栗林を囲む畑では、伸び盛り里芋にスズメガの幼虫がかなり付いています。Photo_20230909212001 Photo_20230909212002

神々廻の栗林の草刈りにO桐さんら2人が出かけます。前回からクリの収穫が本番を迎えるようになり、栗林の草の伸びで拾いにくいとの声が出ます。大雨でぬかるむ畑の作業前に、野菜チームの6人がクリ拾い。その後を刈払い機で除草していくと、残っていたクリをかなり飛ばします。次に白井中学近くの栗林に移動してクリ拾い後の草刈りを終えました。ベースキャンプの花壇では、秋の花ミズカイドウが咲き出しています。Photo_20230909212101Photo_20230909212401

ベースCに戻ると、イガ取りを始めていました。前回より数量が3割減ったのに、昼休みになっても手伝いが増えません。今回は地主のI田さんに分配するとしたためか、終わった後のイガ処理も雨に濡れていて焼却に時間が掛かりました。皆が帰った3時過ぎに、K井さんと2人で初クリを届けると不在でした。なお、前日の大雨で稲刈りを終えた田んぼが水田になっています。Photo_20230909212302Photo_20230909212301

ベースCでは、午後からM上さんら5人が稲束を縛るわらを叩いて強くします。明日の田んぼの学校と来週のNTTコムグループの稲刈りに足りない分をたたき終えました。炭焼きの商品作りに当たるO桐さんは、竹炭をノコで切り揃えてイベントでの販売に備えます。大雨で最初の稲刈りが順延となった竹下谷津の田んぼでは、黄金色のイネがたわわに実っています。Photo_20230909212402 Photo_20230909212403

 

2023年9月 6日 (水)

分校花壇の草取り、市民大学校生に豚汁

秋雨前線による雨が上がった6日は、白井市民大学校が開かれたこともあって27人が集まりました。分校での活動紹介に応募した32人が出席し、終了後の昼食にはベースキャンプで豚汁を提供し、会員もいただきます。クリ拾いが本番を迎えたほか、分校花壇の草取り、地元依頼の栗林草刈り、稲刈り機の整備や畑作業などに当たります。隣の延命寺では、ハギが開花し秋の気配が見られました。Dscn9149 Photo_20230906193702 Photo_20230906193703

白井中学近くの栗林には、当番のS川さんらが出かけます。例年より遅れていた収穫がようやくできて、コンテナ4箱に採取。虫に食わ太い幹がまた折れたりしいて、クリ拾いは始まったばかりです。1時間ほどで神々廻の畑に移動し、野菜チームが拾ったコンテナ6箱と野菜を積んでベースCに戻りました。Photo_20230906193801 10

昼休みのイガ取りには10人余りが参加し、25キロほどの収量になって一人1キロの配分です。朝からM上さんら5人が豚汁作りに当たり、昼食には市民大学の受講生と会員の合わせて60人余りに振る舞います。午後からはK井さんら5人が、分校の花壇で草取りをします。このところの猛暑と雨で草の伸びは著しく、汗だくでカマと刈払い機を使って除草しました。Photo_20230906193701 Photo_20230906194502 Photo_20230906194501

2023年9月 2日 (土)

篠竹のチッパー掛け再開、クリの初分配

9月に入っても猛暑が続く2日は、暑さのためか土曜にしては少なく23人だけです。収穫した小麦の調理講習会を分校事務所で開いたほか、折立地区で篠竹のチッパー掛け再開、田の草取り、クリ拾いや畑作業などに当たります。昼休みには、1週間後に行う田んぼの学校の稲刈りに向け15人ほどで打合せ。大幅に遅れたクリの収穫がようやくできて、わずかに10個ずつ分配しました。4Photo_20230902200701Photo_20230902201201

折立の篠竹のチッパーによる粉砕にはF川さんら5人が出かけます。猛暑を外して1カ月半ぶりに再開したのですが、厳しい暑さで何度も給水休憩を取ります。依頼主のK岡さんも出てきて、密生する篠竹を刈払い機で順番に伐採。合わせて既に刈り終えた竹を次々とチッパーに掛けていきます。つる草に被われた長い竹を何とか昼までに粉砕しました。脇の林はカラスウリが被い、早くも青い実が大きくなっています。Photo_20230902201401 Photo_20230902201402

人の出入りはありますが午後も4人で粉砕を続けます。放棄されて10年以上経つので、密生した竹林はつる草に被われ引き出すのが大変です。汗をだらだら流して2時すぎには切り上げました。当番のクリ拾いは、白井中学近くの栗林ではまだ収穫できません。ただ、神々廻の栗林で少し採れたので昼休みにイガ取りし、出来は良くなくても初物を分配できました。Photo_20230902201403 Photo_20230902201501

« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »