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2024年2月の投稿

2024年2月28日 (水)

多古町の炭材を確保、今季の味噌作り

台風並みの暴風が収まって冬晴れの28日は、今季の味噌作りもあって28人ほどが集まりました。ほかに多古町への炭材確保、旧キャンプ場の木の伐採、ベースキャンプの天井作りや畑作業などに当たります。水田への堆肥まきが始まった大堤上の谷津田は、雲一つない穏やかな冬景色です。Photo_20240228181501 Photo_20240228181601 Photo_20240228181602

多古町へは高橋梨園さんら4人が朝早くトラック2台で向かいます。1カ月前と同じく成田空港への道路で渋滞はなく、1時間余りでシラカシ林に到着です。前回は10本しか伐採できませんでしたが、カシを玉切りしたらすぐトラックに積み込みます。このペースで昼食の後までに17本を確保し、ベースCに戻りました。Photo_20240228181603 Photo_20240228181701

シラカシ林の畑側に細い枝を積み上げると、そこに並ぶ太いヤマザクラの花見でまた来るかとの話も。ベースCではほかの会員にも手伝ってもらい、重いカシの生木を下ろして積み上げました。炊事場の天井の張り替えを続けるY田さんら4人が角材を固定します。製作の途中でも昨日の暴風に耐えられたので、出来上がりが楽しみです。Photo_20240228181801 Bc_20240228181801

2024年2月24日 (土)

分校斜面の河津桜を整備、赤蛙の卵塊増加

雪混じりの雨が上がり冬晴れの24日は、水たまりが広がる道を通って29人が集まりました。通常総会に向けた会議や2月理事会が開かれたほか、分校斜面の河津桜周囲の整備、折立地区の篠竹の粉砕、炭焼きの炭材準備や畑作業などに分かれます。山王谷津の冬水田んぼでは、雨が続いたことでニホンアカガエルの卵塊が30個余りに増えています。Photo_20240224182801 Photo_20240224182901

分校南斜面に植樹された河津桜はようやく五分咲きほどになっています。ただ、斜面下段の3本は周りを雑木や笹に囲われ、生長が妨げられています。そこで花栽培チームのK井さんら2人がチェーンソーや手ノコで伐採。10年経って花が増えた桜を楽しめるよう、急斜面で汗をかきながら木や竹を農道に落とします。Photo_20240224182902 Photo_20240224182903

斜面にはまだシラカシなどが残っていますが、2人でやれるところまで。刈り取った後には、2羽のメジロが花の蜜を吸いに来ます。後片付けでは太い木は短く切り、細い木は束ねて農道脇に積み重ね、お昼までに何とか終えました。ベースキャンプ下のミモザは大雪で折れてつぼみがかなり減りましたが、暖かさに誘われて黄色の花の房が咲き出しています。Photo_20240224183001 Bc_20240224183001

2024年2月17日 (土)

名内の斜面竹林を間伐、BCの竹も伐採

昼夜の寒暖差が激しい17日ですが、春に向けた田畑林の作業もあって34人が集まりました。毎年依頼される斜面竹林の間伐をしたほか、ベースキャンプの竹伐採、炭材のシラカシ切断や畑作業などに分かれます。先日亡くなったT上理事の自宅へ理事長ら4人が焼香で訪問し、午後からは分校事務所で役員会。印西の古刹である結縁寺近くの畑では、菜の花が満開です。Photo_20240217200801 Photo_20240217200802 Photo_20240217200901

名内地区の農家A谷さんから毎年依頼される竹林の間伐にはF川さんら5人が出かけます。立派な孟宗竹の林ですが、急斜面なので重い孟宗竹をチェーンソーで伐採して農道に下すのは大変な力業です。農道にはA谷さんが一人で切っていた竹などが散乱し、最初は持ち込んだチッパー掛け。急な斜面を上り下りしながら竹を伐倒して片付けていると汗が吹き出しました。Photo_20240217200902Photo_20240217201201

毎年この時期の竹林間伐は立派なタケノコを取るためです。午後も続けて枯れかかった竹は全て倒し、木槌を使って太い竹を割ってチッパーに掛けました。ベースCではお昼までに、K池さんら7人が孟宗竹8本を伐採し、竹筒ご飯用に切断しました。3月初めにイオン環境財団らが人を集めて里山体験に使うためです。Photo_20240217201001 Bc_20240217201001

 

2024年2月14日 (水)

意見交換会に33人出席、栗林に籾殻肥料まき

季節外れの春の陽気が広がった14日は、全員参加の会員意見交換会もあって33人が集まりました。午前中は、栗林の籾殻肥料まき、旧キャンプ場の草刈り、炭材の竹の切断や畑作業などに当たります。昼休みにはベースキャンプでの炭焼部会に15人が出て、終わると分校教室の意見交換会に合流です。隣の延命寺では鐘楼の前に紅梅と白梅が咲きそろっています。Photo_20240214194101Photo_20240214194001Photo_20240214194901

籾殻堆肥をいただくため、コメ農家のT田さん宅にはY田さんら4人が出かけます。野菜チームが堆肥作りに使っていますが、まだ大量に残っています。箕やシャベルで軽ダンプに大量に積み込み、白井中近くの栗林へ運送です。木の間に籾殻を落とすと、箕やレーキでクリの周りにまきます。2回目の軽ダンプは残りを神々廻の栗林にも運び、冬場の作業を終えました。Photo_20240214194102 Photo_20240214194201

午後からは教室で円く椅子を並べて全員が意見交換会へ。初めに環境塾についての思いを◎〇△✕で紙に書き集計すると、◎〇で28人との評価です。新入会員の感想を皮切りに様々な意見が交わされます。2時間近い議論の最後には、地元住民との信頼関係の重要性を再確認しました。朝方にベースCの折れた孟宗竹の片付けで、O津さん足を滑らせ顔や手を切って病院へ行く事故があり注意を呼びかけます。Bc_20240214194201 Photo_20240214194202

2024年2月12日 (月)

栗林の枝粉砕と肥料まき、炭焼きの火入れ

朝と昼の寒暖差が大きい12日は、三連休の終りであっても28人が集まりました。剪定後の栗林でチッパー掛けと肥料まきのほか、炭焼きで竹材の火入れ、ベースキャンプの雨天幕の改修、農道の草刈りや畑作業などに分かれます。ベースC下のミモザは、大雪で開花目前に折れ、残念ですが折損個所を切り落しました。Photo_20240212182001Photo_20240212182101 Photo_20240212182102

白井中近くのI田さんの栗林には、O屋さんら10人が車3台に分乗して出かけます。10日前に剪定した大量の枝を各所に集め、チッパーで粉砕していきます。55本ある木の剪定は、前回に全てやれなかったので手ノコで伐るメンバーも。冬場に残った草も刈払い機を使い、粉砕後の木の周りには鶏糞をまきましたが、昼までに終わりませんでした。Photo_20240212182103 Photo_20240212182201

午後も残る枝の山をチッパー掛けし、全ての木に肥料まきを行います。粉砕組が終わって帰った後も、3人が最後の剪定に当たりました。ベースCではY田さんら4人が、炊事場で雨除けの天井パイプの枠組みを改修します。ベースC下のミモザは亡き滝田新平さんが植えたもので、昨年より格段に多くのつぼみが付いていたのに切断せざるをえなくなりました。Photo_20240212182301Bc_20240214193901

 

2024年2月10日 (土)

栗林の剪定・粉砕・肥料まき、白梅が満開

冬とは思えない暖かな10日は、連休が始まったためなのか31人が集まりました。神々廻の栗林で剪定・肥料まきを行ったほか、果樹園の殺虫剤噴霧・肥料まき、竹材の炭窯詰め、切り干し大根作りや畑作業などに当たります。ベースキャンプに近い農家の庭にある大きな白梅が満開を迎えました。Photo_20240210204801 Photo_20240210204802 Bc_20240210204901

白井中近くの栗林に続いて、神々廻の畑の脇へK井さんら11人が出かけます。23本に減ったクリの木に、園芸梯子や脚立を使って剪定に取り組みます。枯れた幹が新たに見つかりチェーンソーで切断し、高く伸びた枝は手ノコやハサミで次々剪定です。午後からも続けてほぼ全ての木を手入れしました。Photo_20240210204901 Photo_20240210204902

午後の作業では、剪定しながらチッパーを入れて剪定した枝を粉砕します。粉砕が終わったところから、運び込んだ鶏糞の袋を開いて肥料まき。続いて霊園脇の果樹園に移動してウメとカキの木の周りにも。一昨日の非作業日に3人で買いに行ったペレット状鶏糞は30袋で、残る19袋は白井中の栗林で来週使います。霊園近くにある梨園の木陰では、雪がまだ残っていました。Photo_20240210205001 Photo_20240210205002

果樹園と新平さんの森では、I屋さんが一人で噴霧器を背負って殺虫剤をまきました。切り干し大根をやりたい会員が多くO崎さんら8人がベースCで4回目を実施。干し棚が大雪で壊れていて修繕が必要になり、果樹園でも隣の杉1本が折れて、植樹したクロマツに倒れ込んでいました。Photo_20240210205101 Photo_20240210205102

2024年2月 7日 (水)

チェーンソー講習会、運動公園で一斉作業

南岸低気圧による大雪が残る7日は、運動公園の森の一斉作業もあって27人が集まりました。うち10人はチェーンソー講習会の講義を受けるため、分校の教室に集合です。イオン環境財団の助成で行うチェーンソーの安全講習は、6月の刈払い機と合わせ15年余り続いています。首都圏に広く積もった雪は一日経っても解けきらず、分校校庭も冬晴れの雪景色です。Photo_20240207180901 Photo_20240207180701 Photo_20240207180902

今回から林業・木材製造業労働災害防止協会千葉県支部の森浩也講師に依頼します。午前の講義は、計8時間のテキストを2割に短縮してもらって実施します。林業の死傷者率や労災保険料の高さを示し、樹木の伐採がいかに危険かを繰り返し指摘。安全に作業を行うために、必要な用具や機材をはじめ、伐採作業の注意点を丁寧に解説しました。朝方の平塚地区の畑では、各所で野菜が雪に埋もれていました。Photo_20240207180903 Photo_20240207180904

講義を終えて昼前に運動公園の森に移動すると、森の落ち枝拾いの一斉作業に参加する16人が既に食事です。作業が数進み午後は早めに切り上げましたが、講習会の実技参加者はナラ枯れの林に出かけます。遊歩道沿いの危険なコナラやクヌギを選び、チルホールを使って掛かり木にならないように3本を伐倒。新人2人も初めて立木の伐り方を教わりながら無事に処理できました。Photo_20240207181001 Photo_20240207181101

2024年2月 3日 (土)

栗林の剪定に12人、分校の河津桜が開花

厳しい寒さが続く節分の3日は、クリ栽培の始まりで一斉の剪定もあり多めの31人が集まりました。白井中学近くの栗林に出かけたほか、炭焼きの窯出し、地元団体との草刈りや畑作業などに分かれます。分校の南斜面では、植樹した河津桜が早くも開花し始めています。Photo_20240203211801Photo_20240203211802 Photo_20240203211803

栗林の剪定に参加したK井さんら12人は、ワゴン車など3台に分乗して出動。剪定に必要な脚立や長柄ハサミなどを運び込み、それぞれ木を選んで開始です。10年ほど前に管理を始めてから、カミキリムシにやられて枯れ木が増えるばかり。80本ほどあった木は56本に減り、今回も枯れかかった木が見つかり、チェーンソーで伐採することになりました。Photo_20240203211901 Photo_20240203211902

枝が高く伸びた木は園芸バシゴを掛けて手ノコで切断し、低い枝は地面で剪定ハサミを使います。午後からは一部入れ替わり11人で休まずに続け、最後に切った枝を各所に集め、次回はチッパーを入れて粉砕です。ベースキャンプではN川さんら3人が今季2回目の窯出しを実施しました。Photo_20240203211903 Photo_20240203212001

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