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2024年3月 2日 (土)

里山体験で竹筒ご飯、ナガエツルノ除去も

真冬の寒さに逆戻りの2日は、竹筒ご飯などの里山体験イベントが開かれ36人が集まりました。イオン環境財団らとの初めての共催で、参加者は大学生や家族連れなど34人です。午前はベースキャンプで孟宗竹を加工し炭火でご飯を炊き、午後は近くの休耕田でナガエツルノゲイトウを除去しました。ベースCの花壇ではクリスマスローズが盛りを迎えています。Photo_20240302192801 Photo_20240302192802 Photo_20240302192901

白井駅から貸切バスで集合した参加者は、分校で開会の説明を受けてベースCへ移動。2人1組に分かれて会員の指導により、竹筒を手ノコで切ってコメと水を入れます。ドラム缶のかまに環境塾の竹炭で火を起こし、竹筒を掛けて炊飯です。ほとんど初めての体験ということもあって、出来たご飯はむらがあってもおいしそうです。Photo_20240302192902

竹筒製作脇の炊事場では、G藤さんら5人が会員用のご飯を炊き、80人分の豚汁を作って皆に振る舞います。竹筒でうまくできなかった人は薪で炊いたご飯をもらい、豚汁のお代わりも相次ぎます。昼食後にはバスと徒歩で下手賀沼の土手に出かけ、特別外来生物のナガエツルノゲイトウが繁茂する様子を観察しました。Photo_20240302192903Photo_20240302205301

その後は会員とともにベースC下の休耕田に移動し、害草を抑える黒色シートを剥がします。シャベルで掘り起こすと、ツルノゲイトウの茎や根が露出。会員が見分け方を教えながら、一斉に抜き取ってはポリ袋に入れます。1時間ほど除去を続けると44袋に達し、一緒に参加した白井市職員のトラックに積み込み、記念撮影をして終了しました。Bc60 44

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