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2024年6月の投稿

2024年6月29日 (土)

広いグランドの草刈り、街道のカンナが盛り

梅雨の豪雨が過ぎた29日は、午後から6月の定例理事会もあって30人が集まりました。鎌ヶ谷のグランドで地元依頼の草刈りをしたほか、田んぼの草刈りと草取り、畑作業などに分かれます。19人が出席した理事会では、故人のクヌギ林の活用をめぐって激論が交わされ、結論は次回へ。田んぼの中を通るカンナ街道では、色鮮やかな花が盛りを迎えています。Photo_20240629201902 Photo_20240629202002

鎌ヶ谷のK谷さんから年間の草刈りを依頼されている貸し運動場には、O屋さんら6人が出かけます。平地はとても広くハンマーモア2台で終えますが、道路側などの長い斜面は刈払い機しか使えません。勢いよく伸びるツタを切りながら、足を踏ん張って刈っていると汗が吹き出しました。Photo_20240629201901 Photo_20240629202101

午後は理事会に4人が抜けて、資材置き場の空き地を2人で刈り終えました。今年から2カ所の草刈りで18万円の年契約を結び、活動資金を増やしています。3日前に伐り出した流しそうめんの孟宗竹は、半月乾燥させてから樋に加工の予定。使う井戸水の水質検査も異常はなく、7月20日から開始です。ベースキャンプ向かいの杉林では、ヤマユリの蕾が大きく膨らんできました。Photo_20240630073901 Photo_20240630073401  

事務局長のG藤さんから朝会で、人気のバラッパ饅頭の葉の採集が300枚を超えて目標を達成したと報告。秋の里山まつりには地元の婦人らに作ってもらい販売します。庭に咲くサルトリイバラの蔓から210枚採取して提供しました。先週の早苗饗で率先して餅つきをした最年長90歳のO崎さんの雄姿です。Photo_20240630073301 90

 

2024年6月26日 (水)

流しそうめんの竹伐採、クチナシが満開に

梅雨の蒸し暑さが強まる26日は、増えている熱中症に気を付けながら31人が集まりました。流しそうめんの竹を伐採したほか、休耕地の草刈り、ハンマーモアの整備、田んぼの草刈り・草取りや畑作業などに当たります。地元平塚の農家の庭先では、満開になったクチナシが甘い香りを漂わせています。Photo_20240626190801Bc_20240626190801 Photo_20240626190802

流しそうめん用の孟宗竹の伐採には、F川さんら7人が出かけます。毎年伐らせてもらう協力農家のY嶋さんの竹林に着くと、太くて真っすぐの竹を選別です。テープで記した竹8本を順番にチェーンソーで倒し、玉切りした重い竹を2人掛かりでトラックの傍へ。運搬中に崩れないようチェーンブロックも使って厳重に縛ります。この竹林では珍しい亀甲竹が1本だけ生えてきました。Photo_20240626190901 Photo_20240626190902

積み込んだそうめん竹は、ベースキャンプへ搬入して並べて乾燥させます。再来週には竹樋に加工し、希望する団体に流しそうめんを楽しんでもらいます。午後からはT田さんの休耕地に5人で出かけ、汗を流しながら刈払い機で2回目の草刈りを行います。ベースCではM上さんらがハンマーモアの刃の付け替えを行いました。Photo_20240626190903 Photo_20240626191001

2024年6月22日 (土)

ナガエツルノを一斉除去、早苗饗の餅つきも

記録的に遅い梅雨入り後の22日は、田植え後の早苗饗(さなぶり)があり32人が集まりました。午前はナガエツルノゲイトウの一斉除去作業と恒例の餅つきの準備に分かれます。午後からは地元依頼の休耕田と柿園の草刈り、田んぼの草取りや畑作業などに当たります。平塚の畑では早くもヒマワリが咲きそろってきました。Photo_20240622204501 Photo_20240622204502 Photo_20240622204503

害草のナガエツルノ除去は、M田さんら23人がベースキャンプ下の休耕田で行います。白井市のK上さんも回収用のトラックで合流。春先に張った黒い防草シートの周りはナガエツルノが密生し、剥がした下には根がびっし生えています。田の畦や菖蒲畑も合わせ、稲刈り鎌で切ったり、手で引き抜いたりの繰り返しです。シートの脇からはまだ小さなシマヘビも現れました。Photo_20240622204601 Photo_20240622204602

集めたのは74袋に達して目立つ所は除去しましたが、ナガエは切れ端からも再生します。人海戦術での手作業だけでは、年々広がる繁殖を食い止められないので新たな対策が必要です。ベースCではM上さんら9人が、こしきでもち米を蒸したり、うぐいす餡や大根おろしなどを準備したりします。草取りから戻った会員が交代で、臼に入れた米に杵を振るいました。74 Photo_20240622204701

午後からはカンナ街道に近い休耕田2カ所へ、F川さんら6人が二手に分かれて出動。草地をハンマーモア2台で一気に刈り、給水路沿いの斜面は刈払い機で除草します。次に神々廻の柿園に4人が移動して1カ月ぶりに刈り取りました。大堤上谷津田の休耕地ではガマの穂が出てきています。Photo_20240622204702 Photo_20240622204801

2024年6月19日 (水)

下手賀の土手や休耕田などを草刈り

大雨から一転して真夏のような19日は、各所で草の伸び大きく刈り取りがあり、28人が集まりました。下手賀沼の土手で定例の草刈りをしたほか、E原さんの田の草取り、山王谷津の草刈りや畑作業などに当たります。昼休みには、会員が最近作った竹細工の品評会も開かれます。ベースキャンプの花壇ではギボウシの薄紫の花が咲きそろいました。Photo_20240619200801 Photo_20240619200901 Bc_20240619200901

地元と連携して続ける下手賀の土手には、O津さんら7人が出かけます。遊歩道として整備してきた土手にハンマーモア2台を入れて草刈りです。沼側の斜面などは5人が刈払い機を振るって、勢いよく伸びる葛を刈っていきます。1キロ以上ある土手を手分けして大汗をかきながら草刈りを終えました。Photo_20240619200902 Photo_20240619201001

昼休みにA宮さんらが白井中近くなどの栗林に出かけ、休日に剪定した枯れ枝を軽ダンプで回収します。午後の草刈りはM田さんら10人が山王谷津の休耕田で行います。今年も後回しになったため、伸びたヨシは3メートルもあります。ハンマーモアは雨がたまったぬかるみに取られ使い物になりません。8人が刈払い機を使って2段切りで何とか刈り取りを完了しました。Photo_20240619201002 10_20240619201001

2024年6月15日 (土)

田んぼの学校で草取りと生き物観察

梅雨明けと間違う暑さが続く15日は、田んぼの学校の草取りや生き物観察があって31人が集まりました。6月半ばなのに真夏の暑さを記録していて、参加した親子は少な目の51人です。田んぼの草取りには会員25人が当たり、午後から竹下谷津田に下りて、繁茂するイボクサなどを何とか2時半には取り終えました。分校の隣の林では、ヤマユリの蕾が膨らみPhoto_20240615192501 Photo_20240615192502 Bc_20240615192501 開花間近です。

午前は山王谷津に集まり、水路での生き物観察を行います。年中以上の子どもも胴長を着て、たも網ですくうとドジョウや小魚が次々と。集めた生き物は水槽に移し、千葉県環境財団の須藤雅彦さんが今年も分かりやすく解説です。昼食をベースキャンプで済ますと分校に移り、猛暑を避けて田の草取りを早めに始めました。Photo_20240615192601 Photo_20240615192602

5月の田植えから4週間も経って、入水の十分でないところは草が密生です。田んぼの中央ではイネと紛らわしいヒエが取り巻いて抜き取るのに手間がかかります。子どもらの多くは、泥だらけになりながら最後までやり遂げました。終わった後は分校の校庭で紙芝居があり、近くの芝生では野生ランのネジバナが咲きそろっています。Photo_20240615192701 Photo_20240615192702

2024年6月13日 (木)

田んぼ水当番で見回り、今季の炭焼き終了

梅雨入り前の夏日が続く13日は、田んぼの水管理当番に当たり10時半に見回りを始めました。6月初めから水田チーム20人が環境塾と海老原の田んぼを交代で担当です。ベースキャンプでは月曜に火入れをしたN川さんが出てきて、炭窯の焚口を塞いで今季の炭焼きを終了しました。ベースC下の田の脇では花栽培チームの花菖蒲が満開です。Photo_20240613180501 Photo_20240613180502

今日は環境塾の田んぼ3カ所のうち八幡下の5枚から開始。給水路には勢いよく水が流れていますが、全体に水位が低く、各所で底土を露出し草が伸びています。田植えからまだ1カ月ほどで、まだメリカザリガニによる畦の漏水は見られません。オモダカやイボクサなどの田んぼ特有の草が伸びてきており、早めの草取りが必要です。Dscn9033Photo_20240613180701

次に大堤上の2枚に移動すると、害草のナガエツルノゲイトウが畦全体に繁茂しています。来週末は一斉作業で抜き取りを予定。最後に田んぼの学校で田植えした竹下の2枚を見回りです。西南角の畦から少しだけ漏水があり、長靴で踏み固めて応急処置。今週末は田んぼの学校の草取りになります。ベースCでは煙突を外し空気遮断を行い、次季炭焼きの12月まで窯は開けません。Photo_20240613181701 Photo_20240613181801

2024年6月10日 (月)

田んぼの一斉草取り、炭窯に最終火入れ

朝方に雨が止んだ10日は、田植え後の一斉草取りがあって29人が集まりました。午後からは、第三小の森の草刈り、炭窯への最終火入れ、苗の田への補植や畑作業などに当たります。山王谷津田の草取りにはこれまで最多の19人が参加し、田2枚を取り終えて補植も実施。ここの田んぼでも、害草のナガエツルノゲイトウが畦に広がり中にまで伸びてきていました。Photo_20240610201001 Photo_20240610201101 Photo_20240610201102

最後の田植えから半月余り、K藤さんらが呼び掛け大勢がバスなどに分乗して移動です。例年より早めの草取りなので、冬水田んぼの草の伸びはまだ大きくありません。それでも半分ほどではイボクサやコナギなど密生し始めています。畦から並んで一斉に抜き取っているとかなり捗り、隣の広い田は3人が草取り器を押して除草します。Photo_20240610201201 Photo_20240610201202

草取りの後は、植え残っていた場所で苗を補植して昼を迎えます。ベースキャンプではN川さんら3人が今季最終の炭焼きに当たり、炭窯に火入れをすると煙突から白煙が上ります。O崎さんら7人は第三小学校の森に出かけ、ハンマーモア2台と刈払い機を使い1時間余りで終えました。カメラの不具合で田んぼの中途から、なぜか白黒に変わってしまいました。Photo_20240610201301 Photo_20240610201302

2024年6月 8日 (土)

篠竹の粉砕、菊の移植、炭焼き準備

梅雨入りが大幅に遅れる8日は、初夏の陽気が広がるなかを29人が集まりました。折立での篠竹の粉砕、菊の苗の移植、協力農家の空き地の草刈り、炭焼き直前の準備や畑作業などに分かれます。昼休みには「林業労働安全確認マニュアル」最新版のプリントをベースキャンプの掲示して里山部員に周知。篠竹を除去する梨園跡では、昨年と同じくヒルガオが咲き出しました。Photo_20240608204801 Photo_20240608204901 Photo_20240608204902

昨年3月から続ける折立地区の篠竹などの粉砕には、F川さんら6人が出かけます。依頼主のK岡さんらが刈払い機で伐り倒すと、次々に抱えてチッパーに掛けます。廃業した梨園跡に残るワイヤーを切断して除去し、竹を被うノイバラはユンボではぎ落しです。午後からも刈払い機に気を付けながら竹の束を運び続けると、強い日差しに汗が流れます。Photo_20240608205101 Photo_20240608205102

既に開墾した畑では3月からジャガイモの植え付けを開始し、梨園跡は薩摩芋と里芋を栽培するといいます。粉砕したチップは堆肥に使うことに、午後はヌルデなどの灌木の伐採も併せて行いました。花栽培チームの2人は、分校の花壇などに菊の苗を移植します。菊の鑑賞園を開いていたS木さんから再び苗をもらったとのことでした。Photo_20240608205301 Photo_20240608205302

2024年6月 5日 (水)

ナラ枯れのコナラを伐採、炭焼きの窯出し

国連の世界環境デーの6月5日は、初夏のような陽気が広がるなかを30人が集まりました。文化会館の森で枯れた大木を伐採したほか、木炭の窯出しと窯詰め、小麦畑周囲などの草刈りや畑作業などに当たります。昼休みにはベースキャンプでの炭焼部会に17人が参加し、クヌギ林での炭材作りを論議します。ベースC下の田んぼ脇では、青紫のハナショウブが咲き始めました。Photo_20240605202301Photo_20240605202402 Photo_20240605202303

枯れたコナラやクヌギを伐採するため、文化会館の森にT橋さんら5人が出かけます。遊歩道沿いの大木なので枯れ枝の落下が危険です。ナラ枯れのコナラに梯子でワイヤーを掛けチルホールをセット。チェーンソーで切りながら牽引すると、地響きを立てて倒れて枝が飛び散ります。次に溝腐れのひどいスギが折れそうなので伐採したところ、掛かり木になってしまいました。Photo_20240605202501Photo_20240605202201

木回しを使ったりしても外れず、根元にワイヤーを掛けチルホールでようやく引き倒すことができます。時間が掛かってしまい残りは午後に回すことに。残ったクヌギと新たに枯れたコナラの大木を伐採し片付けて終えます。ベースCではN川さんら3人が窯出しし、新炭窯で最多の13袋を確保して今季最終の窯詰めを行いました。農家の脇ではムラサキツユクサが咲いています。Photo_20240605202701 Photo_20240605202702

2024年6月 1日 (土)

新平さんの森や果樹園など5カ所で草刈り

夜中の大雨が上がった6月1日、先月は雨で作業が遅れ気味なのに集まったのは25人だけです。新平さんの森や果樹園など5カ所で草刈りのほか、田植えの後片付け、木炭の窯開け準備や畑作業などに当たります。i板橋梨園の摘果支援には3人が参加して1カ月続いた作業が終了しました。昼休みには、ベースキャンプの檜に珍しいオオミズアオがとまりました。Photo_20240601204301 Photo_20240601204302 Bc_20240601204301

霊園脇の果樹園にはF川さんら6人が出かけます。初回から2カ月近く経っているので、日当たりがよくて草の伸びが大きいです。マツやカキの間をハンマーモア2台で刈りながら、4人が刈払い機で木の根元を除草していきます。実りを期待したウメは、昨秋にきっちり剪定したためか収穫はわずかでした。Photo_20240601204401 Photo_20240601204402

続いて近くにあるT田さんの竹林の草地2カ所で、一気に草を刈って本郷8号地へ。狭いながら3種の果樹があり、ウメはなぜか今年も実が付きません。クリも余り実が生らないので、実の多い甘ガキだけに期待が集まります。ベースC隣の延命寺の門の脇では山吹色のビヨウヤナギが満開です。Photo_20240601204501 Photo_20240601204502

午後からは人が入れ替わり5人で新平さんの森に出動。こちらは初回からまだ1カ月余りですが、日なたはかなり伸びています。草地はハンマーモア1台で刈れますが、その奥の窪地は刈払い機しか使えません。草の伸びと密生ぶりは半端でなく、汗だくで刈り終えました。大堤上の谷津田では小麦が順調に育ち、月末には刈り取る予定です。Photo_20240601204601 Photo_20240601204602

 

 

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